膝栗毛
うにょうにょ動くドット絵のゲームと、正四面体ころがすやつがおもろかったと思う(これだけじゃ何の説明か
前者は箱庭ナントカですよ。このゲームは他のところで見た記憶。
●YUYA氏はあいかわらずで自分の中で高得点(笑
なんか1本、鉄芯がとおってる感じすな。スタイル的な点で。すばらしい…。
●個人的に気になったやつで家系図をつくるツールというのがあったので、やってみたが、死んだ。
なんでか米津氏という1万石の小大名の家系図。
仕様なのか、自分のOS関係のせいなのか、操作とか挙動的に色々あやしい点があるのでこれが限界でした。というかここまで作れたらたいしたもんだ。
●ついったの拾いもん1。耳鳥斎
文化文政のころの人すな。幕末に描かれた藤田小四郎の絵もこの作風を踏襲してるんだろうな(参照)。というか田河水泡とか長谷川町子とかの4コマ漫画もこの系統なのかもしらん。
●同時代といえば十返舎一九の影絵の絵(於都里伎)もおもろかったな。あのころは天才をたくさん輩出したんだろうな。
●その2。ドアノッカー
ガイジンさんはタヌキの千畳敷みると日本人クレイジーなこと言い出すが、自分らも大概すな。
●冬場に触ろうとすると静電気でホーデンするわけで…。ドイツ人にかわからないダジャレ。
●その3。Ice sword combo
なっつかしーと思ったらクロノトリガーの連携技か。
●近ごろのドット絵はこういうウニョウニョ動きするのが流行ってるみたいすな。さっきの箱庭ナントカもそうだし。
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