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土井平助の中庭

ナコンシータマラート

●例のシルクロードのやつ


(Google Map)

いつか公開しようかねKMZファイル。需要0だろうけど。

●メコン川のことを何気なく調べてたら、たまにナーガ光球(Youtube)という現象が起きるらしい。
 川面からファイアボール(火球)が噴きあがる現象。

 なんかお祭り騒ぎすな。

●そういえば昔の印旛沼にも「かはぼたる」という現象がたびたびあったらしい。
 漁師さんが櫓でぶったたくと、ものっすごい悪臭が漂うという。

●メコン川の火球も竜神信仰と結びついてるようなが、印旛沼の陰火も竜神が起こしてるという伝説がある。龍腹寺、龍角寺、龍尾寺に伝わる伝説がそれです。
 日本じゃ伝説でしか伝えられてないので、まさか映像で見られるとは思わなかったけど。

●こういう所で世界史と印旛沼が結びつく。おもろい。

●ついったの拾いもの1。カラフルな小石
 あれ…これ例の地図作ってる過程で見たな。ウォッカの瓶だったのか…。

●むかし宝石箱とかいうアイスあったの思い出す。

●その2。神棚
 この手の工作物でちゃんと作れたタメシがない。

●これを製作していた人々は神殿に属する専門的な職人集団と思われ、当時高度なヒエラルキーを(略

●その3。消しゴム
 アステカ文明のレリーフみたいすな。

●あの中央の車輪がグルグル周りながら空飛んでるトンデモ動画見てたけど、どんな内容だか忘れた。エジプト関連だっけ。
 たぶん古代にも工作の授業があって(略
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小島法師

●あいかわらず超個人的趣味。


(Google Earth)
利根川図志関連。地元ネタ。

●例のググルアースでシュメールの都市国家群とかやってたが、やってるうちだんだん砂漠の広大さに閉口させられて…という流れ。
 地元ネタは地味でスケールも小さくて、さして面白くもなかろうと思ったが…そんなことないすな。じゅうぶん面白いです。ミステリーも豊富だし。

ある沼のほとりで「お大平(だいへい)様」という人がノンキに釣りをしてたんです。
 するとそこに「おめぇ~オレの沼で勝手に釣りしてんじゃねー!!!」と水牛に乗った水神様があらわれて、お大平様の釣竿を奪ってしまいます。
「あ、何をするか、返せ!」「あ、逆らうか」と二人は揉み合いになるんですね。

 まああとの話はネットで漁っていただいて…。

●お大平様の名前は前から知ってたが、その正体は謎だったんです。で例のマップ作ってる過程でようやく正体の一端がつかめたというか(正体の一端
 すんごいやんごとない人だったんですね。里の人から嫌われながらも「様づけ」で呼ばれてた謎も解けたというか。

●ちなみにお大平様が住んでたお堂の跡地には神社が建てられてます。その神社のまわりには王子神社だの、太子堂などがあり、その正体の裏付けみたいになってます。
 ひょっとしたらシュメールより面白いかもしらん。

●という小話。

キャセイ

●なにげなく契丹人の画像見てたが、よく見たら…あれ…ちょんまげ?
 おさむらい?

●日本ではじめにサカヤキ剃ったのは平時忠という人みたいすな。平氏にあらずんば人にあらずとか言ってた人。
 あのころちょうど遼が滅亡して、日本にたくさんボートピープルが漂着してたのかもしらん。遼人はたぶんサカヤキ剃ってて。

●清盛の一族はじつは遼人の末裔だという説もなりたつわけで…。やたら対外貿易にこだわってたし。やることが大陸的だし。「海の中にも国がある」というのは遼のことかもしらんし。

●日本でサカヤキ剃ってるのは士農工商の人々で、それ以外(天皇・公家・学者・医者)の人は漢民族風に総髪すな。
 ということは士農工商ってのは北方遊牧民のための階級であって、それ以外は漢民族なんですよ!
 というワケのわからない事を。

●ついったの拾いもの1。ブラックラビット
 あの曲って…ああ…XG音源バリバリ活躍してたころか。なつすぎ…。

●ああそうだそうだ、ラーララーしか言わないやつだ! ゆずる社長に「気持ち悪い」って言われたやつだ!
 という思い出し。

●その2。美味い
 雪国行ったら重宝されそうすな。除雪用のスプリンクラーいらず。

●で南極から帰ってきたんですね(どゆこと

●その3。ヘルム
 何千年後かに発掘されたらカブトだと思うのかね。水差しだと思ったりして。

●縄文式土器とか銅鐸とかもじつはカブトなのかもしらんよ。アレかぶってほとんど前が見えない状態で石オノで殴りあってて。

キャラバンサライ

●日記も書かないとだいぶ間があくすな。4日が一瞬のごとし。

●これも…だいぶ完成に近づいたというか…いやもう完成でいいか。

(Google Earth)

 なんだか光の目のマップにかぶるすな。ラクシュミーさんとか時斉さんがチラチラする。

●シルクロードってのは後世の概念というか呼称であって、当時の人はなんて呼んでたんだろうな。ただの「道がある」ぐらいの認識かね。
 でも当時の王様は、自分の町に商人呼びこむために色々苦心してたみたいすな。隊商宿とか設けたりして。けっこう旅行しやすかったのかな。

●あの地図の真ん中の、ウラル海周辺の荒地でウロウロしてたヘッポコ遊牧民が、「ハラへったなぁ。南でも行くか」と南下して作った国がセルジューク・トルコすな。だからトルコ人ってのは元々アジア系なんすよ。

●んでもって、イシク湖周辺でまったり暮らしてた酪農家集団が、ウガンとかいう異民族に追っ払われて、インドまで逃げてったのが、後世のクシャーナ朝すな。カニシカ王で有名な王朝です。
 どや、歴史って…おもろいだろ(親戚のおじさんのごとく

●ツイッたの拾いテーテテ。テーテ テテテテー
 あのテーテテ見るとなんでかFF7のフィールド曲が脳内再生する。カエル関係あらへん。

●近ごろクロノ系の2次作品見るけど、全然古びてない感じすな。再現の仕方がいいのか、あるいはモトがいいからなのか。傑作は時代貫きますな。

●その2。トルネードフクロウ
 一瞬茶碗でもかぶってるのかと思った。首振ってるのか。

●そこに古田織部登場。「割って、城を」

●その3。異世界
 なつかしいすな漂流教室。一時期ハマりまくってたな。

●といっても。小説化したやつと、映画と、ラジオでしか同作品に接したことがない。漫画は最終巻しか読んだことがない。
 おかげで漂流教室というと最終巻に付録的に載ってた「モクメ!!!」しか浮かんでこない。キモわるい人形出てくるやつ。漂流教室関係あらへん。

品田万平

●姉貴が帰ったので日記でもと思ったが、別段書くことない。何もやってない。

●と思ったがコチョコチョと何かやってたりする。

使用ツール:http://pochi.x.fc2.com/kisekae/k_kisekae2.html

着せ替えツールに髪形が増えてたので、テスト的な画像。

何を題材としてるのかという。まあ何でもよかっぺという。
旦那と若侍とマンペー旦那だよという(誰だか

カナコ小説書いてたころコレあったら色々遊べたのにと思うんだが…まあよかっぺという。

●あとこれかね。

(Google Earth)

シルクロードに関する事は何かかんか知ってても、体系的に把握はしてなかったので、まあ…再勉強という事で。

こういうのを何かに応用できんもんかと思ったが、今のところは雑学的な段階。

物語とかゲーム…にはなりづらいすな。脳裏でイメージが結実しないというか。
司馬遼さんいわく、中央アジアの大草原の魅力は「からっぽ」な所だというから。


●ついったの拾いもの1。神磯の鳥居
 茨城は水の中に鳥居作るの好きすな。鹿島神宮の一の鳥居も北浦の湖上にある。他にもあった気がするが忘れた。北茨城のほう。

●あの鳥居はじつは「飛行場」のはじっこの部分で、飛行機はどこに飛んでくかというと、ナスカの…というトンデモ話をネット上でぼーっと見てた夜。
 鹿島神宮は管制塔の跡で…という。興味ある人はググッてくんさい。

●その2。H Jungle
 オーオオーオオー、ツ、ツナイ。

●「これが私に格闘技を教えてくれた先生だ」といってゴリラの赤ちゃんの写真見せられるんですねわかります。

●その3。喫茶店
 概して松山の人は赤シャツタイプが多い的なことを何かで見たがホントかしらん。坂の上の雲だっけ。

●会津出身の人がやってる喫茶山嵐とかないのかね。
 山盛りのごはんと味噌だけ出されて。最後はなんでか柔道技で投げられて。