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土井平蔵の中庭

水スペ

●とぅ、とぅ、とぃったったの、ひゅろいもんだけ。

●ひょろいもん1。波を再現
 これはちゃんと波打つのかね。波打ちながら漂うのかね。漂いながら佇むのかね。煙る雨の中(詩的に

●誰がこんなの欲しがるかって。土井さんが欲しがります。小一時間も飽かず眺めます。煙る雨の中(詩的に

●その2。近代150年
 幕末明治の人が地味だったのは江戸の贅沢禁止令のせいすな。粗食と地味は美徳みたいになってて。おかげで身長も低くて。

●江戸の元禄の人はもっとピカピカした服着てて、栄養状態もよかったと思うんだけどね。
 現代になってようやく「元にもどった」…とまでは言わないけどね。

●その3。クラゲ
 おいらが初めてクラゲ食ったのって佃島でしたな。「クラゲって食えるの!?」という。

●なんかバイオエネルギーとかに使えないのかなと思ってたけど…チップスか。そう来たか(ゼリー的なのを想像してた人

●その4。助っ人
 藤岡先生がジャングルの中で謎の生命体と遭遇した時の図

●よく読んでると実は声優さんつながりで感動的な話なのを知る。ええ話や…。
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藤原北家

竹取物語のかぐや姫は宇宙人だという話が多すぎるので、なんとなくそのモデルになっただろう人を書く。

●「あまの原 ふりさけみれば かすがなる みかさの山に いでし月かも」
 と詠んだのは安倍仲麻呂という人ですね。この歌の中に「月」が出てきます。この月が重要なカギを握ってたんすな(と個人的な思い込みで)
 じゃあかぐや姫とは安倍仲麻呂だったのか。おっさんだったのか。ちゃうちゃう。

●唐に渡って立身出世した人というと安倍仲麻呂ばかり有名だけど、ほかにも藤原清河という人もいるんすな。この人も日本に帰れぬまま唐で客死している。
 清河には唐の婦人との間に喜娘(きじょう)という娘さんを儲けている。この喜娘がかぐや姫のモデルなんじゃないかなと思うわけで。

●父の清河が死んだその翌年に喜娘は日本に渡ってます。途中で暴風に遭い、船が難破し、舳先にしがみついてようやく肥前国に漂着する。鑑真さんの時といい渡海は命がけだったんすな。
 で、喜娘さんの消息はそこで途切れてます。まあ平城京に行って歓待を受けたことは間違いないと思うんですが。

●じゃあ帰国後の喜娘さんを保護したのは誰なのか、という話になるわけで。たぶん「竹取の翁」に関係する人だろうと。
 そしたらちゃんと居たんですな。それが藤原鷹取という人。
 藤原清河の弟である魚名の子。ということは喜娘にとっては従兄弟にあたる人。たぶんこの人が喜娘さんの面倒を見たんじゃないかなと。鷹取=竹取に通じます。

●じゃあ喜娘さんは死ぬまで日本に居たのか…。竹取物語を見ると「月に帰った」というんだから唐に帰ったんじゃないかなと。
 月を見上げるたびに、唐で客死した父親のことを思い浮かべたろうし、仲麻呂さんのあの歌も思い出したと思います。

「翹首望東天、思又皎月円…」

●で、いつ帰ったのか。遣唐使の一覧を見ると17次(779年)と18次(804年)が妥当だと思うんですが。
 でも喜娘が日本に来たのが778年だとすると、779年に行なわれた17次ではバタバタしすぎてます。だから18回目の遣唐使船で帰ったんじゃないかと。

●で、その18次の乗組員の名前を見てくんさい。空海、最澄、橘逸勢、霊仙、菅原清公(道真の祖父)…なんというか錚々たるメンバーというか。当時のインテリジェンスが一同に会してる感じです。
 とすると「竹取物語の作者」もこの中にいるんじゃないかなと。

●「竹取物語の作者は空海だった!」
 というと面白すぎるし、分かりやす過ぎるんですが、乗組員の中に菅原道真の祖父にあたる人(清公)もいるから菅原道真説も考えられるので。お祖父さんから聞いた話を憶えてて、大宰府に左遷された自分の境遇とかぐや姫を重ねあわせて書いたのかなと。

●まあ竹取物語は色んな説話がミックスしてて、喜娘さんだけの要素で見ようとすると外れるんだろうけどね。

●空海「そういうこと」(←一番宇宙人っぽい

サメチョコ

●何度も書いてるけどテレゲン族のこと書いたからって日本のルーツが全部テレゲン族って事じゃないですよ。日本人の「本質を探る」とかいうけど、日本には八百万の神々がいるんで、それこそ「本質」が八百万もある。しかも歴史が残ってない。
 たとえばアメリカ人のことを考えるのに「移民イギリス人」の要素だけで捉えると本質から遠ざかりますね。アイルランド系、ドイツ系、イタリア系、シシリア系、スペイン系、メキシコ系、アジア系、インディアン…古代日本はアメリカに似てるのかもしらんすな。
 それが古代日本をワケわからなくしてるのであり、また面白い部分でもあるんですが…。

●古代シベリアについておもろい記事があったので引用。
ゴルナヤ・ショリア
 この遺跡があるのはテレゲン族の居住域、スバル人の発祥地、もしくはナ・ディネ語族のルーツであるエニセイ語族の居住域とほぼ重なりますね。やっぱり巨石と巨人が出てきます。中南米の巨石遺跡や、日本の古墳なんかもここにルーツがあるんでないすかね。
 いや…世界の4大文明の発祥もここに…(くどくなるので略

●ついったの拾いもの1。人造バター
「人造」がつくと少年漫画の表紙に見える現象。

●レーヨンなんかも昔は「人造絹糸」だっけ。流行ったのかね人造。
 なんか色んなものを合成してると、バターや絹と似たもの(しかも安価なもの)が作れるというので、一種文明の魔術を感じた時代だろうな。錬金術みたいな。

●その2。宇野
 とするとイタリア人も同じこと思ってるんだろうな。あそこも1はウノだし。

●「こいつチンケ(5)のくせに1位だぜ」とか言ってそう(言ってない

●その3。モルゲッソヨ
 なんか流行ってるねコレ。流行らせようってのかね。

●尋ねてきたユッコが劇画調の顔で、
「わかりませぇぇん(モルゲッソヨ)!!!!」

●その4。羽生君
 ほんとだ天野絵に見える(^^;

●FF-ⅦよりFF-XⅦぐらいじゃないかな。次回作こんな風にすればいいのに。
 スケーターが世界を救う話。たまにプーさん召喚して。ルールーかよ。

マサオ君

テレゲン族が日本人のルーツの重要な部分を構成してる。としたら日本とテレゲンの間には何らかの交流が続いたはずです。
 でもWikipedia先生で見ると…テレゲン族ってだいぶ「流離」してる感じすな。

●まずテレゲン族の南部で匈奴が拡大し、その後に鮮卑というのが出てくる。そういう2大国の出現によって日本とはほとんど音信不通になったんじゃないかな。日本でも、
「本国から何の連絡もないし…ひょっとしたら独立しちゃってもいいのかな」
 と独立しちゃったフシがある。

●んでもって3世紀のころにはバイカル湖からはるか離れた西方の地に移住してまつな。歴史には書いてないけどよほど酷い目にあった末のことだろうと。そのころにはテレゲン族も日本もお互いのこと忘れてたんじゃないかと。

●…ということは以前テレゲン族のこと書いた時にも考えてたんですが、まあ蛇足になるだろうと思って書かなかったんです。
 でもネット上で「ホピ族は穂日だ」という記事を見かけて、なんとなく書く気になったので。
 穂日とはアメノホヒのことです。ニニギノミコトの叔父さんにあたる神様。

ホピ族ってのは…というのは説明めんどう臭いのでWikipedia先生でどうぞ。まあ終末予言で有名なインディアンです。
 この部族は途中で分かれ分かれになった「白い兄」と、「長い旅」の末にアリゾナまで辿りついた部族伝説があるすな。あとマサウという絶対神がいる。
 アメノホヒにもお兄さんがいるんです。それがオシホミミという神。ニニギの父神でありすなわち「皇室の高祖」である神です。

●このホピ族のルーツがテレゲン族だったとしたら…とちょっと考えたわけです。古代にシベリアで暮らしていた彼らは何らかの事情(匈奴・鮮卑の攻撃?)でその地を離れざるを得なくなり、「長い旅」の末にアメリカ大陸へ渡った。それがホピ族であり、さらに彼らのすぐ南に存在したアステカ王国である! …自分でも惚れぼれしますね。

●いやホピ族が使ってる言葉のナ・デネ語族というのを見ると面白いことがわかります。
「エニセイ語族とナ・デネ語族が同系統であるとの研究が発表された」
 エニセイ語族ってのはバイカル湖周辺に住んでた人々です。バイカル湖といったらテレゲン族でしょと。間違いないでしょと。

●まあ色々説明するより100年前までホピ族の女の子が結ってた髪形を見たほうが手っとり早いんですがね。「みずら」ですよ。おいらのかぼそい記憶では日本の他でみずらって見たことないんですが。
 あと彼らが作ってるカチナドールも何か思い出しませんかね。そう日本全国の自治体が血眼になって作ってるユルキャラ(略

●というのは冗談ですが、カチナ(精霊)という名前です。んでもって最高神はマサウ。これをくっつけると「マサウカチナ」になります。
 んでもってオシホミミの本名も「マサカツ・アカツ」です。マサウ・カチナ(最高神の霊)です。アカツの方は意味わからないけど。

●このマサカツを自分の名前にしてた人いましたね。蜂須賀正勝です。んでもって日枝信仰と縁のふかい木下藤吉郎と一緒になって何かやってた。なんか修験道というか古代信仰の匂いがプンプンしますね秀吉関連は。近くに熱田神宮もあるし。織田氏は剣神社の末裔だし。徳川氏は賀茂一族だし。
 というか古代神族に縁のある一族がずっと地域で力を保ちつづけて、後世でも県主とか地頭とか大名として残り続けたんじゃないか、戦国時代とはつまり古代史の再現なんじゃないかという話に…。きりがないすな。

●ホピ族の「ホピ」って平和って意味だそうすな。マサカツ・アカツの精神から生まれた合気道もその理念は「平和」の道だそうな。
 …平和が一番すな(どんなオチ

カチナドール

●記事の分類アトランティスになってるけど、どうしようかね。「トンデモ」にしようかね。
 あんまり増やしたくないんだけどね。

●各地のダイダラボッチの伝説見てると、たいてい貝塚が絡んできますね。
 貝塚=縄文人。だからダイダラボッチとは縄文人なのか?と。

●でも巨人伝説には「製鉄」の話もつきまといます。鉄…そういえば日本ではじめて鉄鉱が採れたのって6世紀以後じゃなかったっけと。それまでは任那から輸入してたので。
 じゃあダイダラボッチとは古墳時代の人なのか??と。

●あとダイダラボッチ伝説って関東や東北に多いですね。古代の東北・関東は蝦夷が支配的だったはずですが。
 ならダイダラボッチとは蝦夷人なのか????と。
 ?がどんどん増えていきます。

●以前、アマテラスの命を受けて天から下ったタケミカヅチとフツヌシの話を書きましたね。で、アマテラスはどうもバイカル湖あたりにいたテレゲン族だったかもしらないと。
 じゃあどうやって来たのか。ふつうなら朝鮮半島ルート…と考えるけど、もしテレゲン族が朝鮮半島を縦断しようとしたら、同地に存在した扶余やら古朝鮮の国々と戦闘になりますね。そんな軍事行動を起こしたら中国の歴史書にも書かれてたかもしらない。
 朝鮮半島と接触せず、しかも中国の可視圏に入らない…。

●まあ大雑把にいうとこんなルートです。

(Google Map)
 アムール川を舟で下るとかなり内陸部からでも太平洋側に出る事は容易です。

 んなバカなと思われるかもしらないが、このルートってけっこう重要なのです。
 蒙古襲来の10年前、モンゴル軍はこのルートから樺太に襲来しました(樺太侵攻)。北海道アイヌと安東氏の連合軍はやっぱりこのルートでキジ湖あたりまで反撃に出てます。
 後年北海道アイヌはこのルートから中国の錦(蝦夷錦)を入手してたし、間宮林蔵のアムール川調査もこのルートです。つまり地元オホーツクの人間からしたら古来よりよく知られた交通路なのです。
 つまりタケミカヅチ・フツヌシの神は北から来たのです。洒落じゃなく。

●でもってこの2柱の神は、関東地方を支配していたアマツミカボシという神を征伐して、それぞれ鹿島と香取の2社に鎮座したという。そのあと高天原からニニギが派遣されて下界(日本)を支配したという。
 ならその後タケミカヅチ・フツヌシの神はどうなったのかという。

●これは日本と環境的に似た海南島の珠崖郡の記事ですが。
 その「珠崖郡(雷州半島)」の記事を見ると「三国呉の孫権が将軍の聶友と校尉の陸凱に3万の兵を与えて珠崖・セン耳の地を討たせた。このとき珠崖郡が再び設置された」
 とありますね。この孫権をアマテラスに、聶友と陸凱をタケミカヅチとフツヌシに、珠崖郡をニニギにすると、およそ当時の日本の状況に似てくるんじゃないかと思ってるんですがね。

●例えばこの聶友と陸凱が呉から独立しちゃったらどうなっただろう。そして珠崖郡の長官と、この独立勢力が並立したらどうなってただろうと。これは仮定ですが。
 そういうことが古代の日本でもあったんじゃないかと。
 軍人であるタケミカヅチとフツヌシは、開発長官として派遣されたニニギの勢力とは独立した勢力となった。つまり蝦夷(カイ、クギ)になったんじゃないか…と。

●この2柱の神って「剣」の神でもありましたね。つまり製鉄技術をもってた。おそらく鉄鉱山も持ってたかもしれない。それが東北・関東地方に数多くのこる「金」のつく地名になってるんじゃないかと。
 しかしニニギ(大和朝廷)の方は持ってた形跡がない。つまり軍事的にいえば初期のニニギ政権は、鉄器を有した蝦夷勢力に圧倒される形だったんじゃないかと。

●そうするとなぜ大和朝廷が任那(鉄の産出地)にこだわったか理由がわかりますね。鉄剣を数多く得ることが、鉄器王権たる蝦夷に対抗する唯一の手段だったからです。
 だから国内で鉄鉱山が発見されると、日本は急速に朝鮮半島への興味を失い、その矛先を蝦夷征伐に向けはじめます。念願だったんでしょうね。

●ヤマトタケルが征伐した東国のまつろわぬ民、坂上田村麻呂が戦った蝦夷のアテルイ…彼らはタケミカヅチ・フツヌシの末裔だったんじゃないか。という結論であり。
 そうするとなぜ蝦夷が大陸遊牧民の性質を帯びてたのかその理由にもなります。

●ならタケミカヅチは反逆側の神として排斥されるはずですが、そうはなりませんでした。なぜなら後に大和朝廷で実権を握る藤原氏の守り神だったからです。藤原氏ってのはもともと鹿島神宮の神官の家柄であり…。説明すると長くなる。
 だから今でもタケミカヅチは神様として大事にされてます。

●でニニギの叔父さんにあたるアメノホヒという人が、なんだかインディアンのホピ族と関わりがあるという話を見たんですが…まあこの話は後日。