丹那トンネル 雑記 2020年12月30日 ●ついったの拾いもの1。跳び箱徳弘漫画でよく見ました(よくは見ない●色々と…かゆいところに手が届くわけですね。跳んでる人はそれどころじゃないと思うんだけどね。●その2。金継ぎ「割って城を」の世界すな。わざと茶碗割って価値を高める…なんか違うか。●ていうかかえって見た目汚くなりませんかね。文明とワビサビの違いというか…。まあ余計なこと。●その3。トンネル 川端康成は草生やさないと思うけど草●山ひとつで気候がかわる日本の地勢。まあ明治人はよく掘ったすな。●その4。コスプレイヤー こういう人ふつうに居そうだけどね。メイクひとつで特殊な存在になる。●これから頭髪のやや後退した人を見てもあだや疎かにせず丁重に扱ってあげましょう。美少年になって恩返ししてくれます!●その5。萬歳 江戸時代の萬歳の太夫(メイン)は三河人が多く、才蔵(サブ)は千葉県民が多かったそうな。なんかで見たんだけど。●にしてもなんで陰陽道の管轄だったのかね。幸運を呼ぶという意味で呪術的なものだと思われてたのかな。芸能の起源は呪術なんすよ。●おわり。 PR