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土井平蔵の中庭

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笹原コジロウ

●またぞろイラストアップしたので、まあ適当に探してくんさい。どっかですよ。

●お姉さん絵ばかりアップしてるが、あのノリでおねショタ絵も作りたいのですよ。
 以前は「マウスごりごり描き」で描いてたが、1ヶ月ぐらいして見直すとアラが目立つんですよ。描いてる時は楽しいんだけどね。
 で、途中でやりきれなくなって手描きイラストは掲載停止したんですがね。

●で着せ替えツールで再度…と思うんだが、あのツールは顔の横向きができないので、かなり表現の幅が限られてしまいますな。なんとか工夫すればいいんだろうけど。
 横向きできたところで使わないってパターンも考えられ。

●というか大量の背景画像がほしい。そんだけです。

●ついったの拾いもの1。モテるロボット
 そりゃ「王様」だからモテ…るのかな。37ツイートもされてるんだし。

●子供のころキングジョー見るたびに妙なテンションになったのは何でだろ。ほかのナントカ星人にはない存在感というか。

●その2。1860年台
 こういうの見ると今と変わんないじゃんと思うんだが当時は電灯がないのよね。ランプとかガス灯ぐらいで。だから夜は真っ暗だったんだろうな。

●こういうの好きな人はオスマン帝国時代のイスタンブールの風景でもどうぞ。
 向こうは昔から3階建て、4階建て当たり前だもんな。登り降り大変だったろうな。

●その3。ずぼんぼ
 縁側で半裸になった八っつぁんが団扇でパタパタやってそうすな。

●おもしろい動きというか、生まれたての仔馬のようというか。急に飛ぶし(笑
 こういう4足ロボットのgifアニあった気がするが。急に軽快に走りだすやつ(笑
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きらふわ

MIDIのページに「Magallanica」という曲が掲載になってるんですが…


まあこの曲は以前書いたのでおいといて、


キラキラ(360kb)


いつか歌詞つきにしようと思ってる曲です。歌詞はいつもながら冬姐御


でも歌詞もついてないし音色もまだ暫定です。なかなか気分がのらないのですね

何もやってないと思われるのも何なので、こうなってますという途中経過


●追記
sharkppさん製作のPICO Toneというソフトで使うデータ集です

dd_pico.lzh(1kb)

曲語りまとめ7

「秋色 BitterSweet」遠い町までサイクリングした時あまりにイイ秋空だったのでそこから着想。GM版だとうまいコトいったけどMP3版は何度やってもうまくいかないので現在は公開停止中。ロックで作ったつもりがフォークっぽくなってしまった


「Coast Road」古いボツ曲をリアレンジしたもの。改めてきくと原曲よりいくぶんピッチ下げしてる。というかだいぶ端折ってる。ほとんどの曲がそうだけど題名は後からつけるんで、原曲は投資番号だったりする


「魔女」もとはオルガン曲だったけど、どうにもこうにも締まらないのでPSG化。困った時のPSG化。おかげで原曲にはなかったドラムをつけるハメに。これはMSGSの音色を使ってますな


「Arahabaki」全体の雰囲気はVSC時代とあまり変わり映えがなく、細部を変えてそのままGM化しただけ。こういうのは珍しいパターン。なんでも和風にすると時代と関係なくなってしまうのかな


「武悪」武悪というのは狂言に出てくる赤ら顔の…まあその辺はググッていただいて。最近急に思いついてタタタと手を動かしてるうちにできた。きれいにまとまってはいるが含蓄という点では昔の作品におよばない。でもBGMは効果音程度でいいんだ、というコンポーザーさんの言葉もあり。その点はよくわからん


「明滅の鳥」Airlightとほぼ同時期に出したMP3曲をGM化したもの。それ以外はあまり感想もなく。ああきれいにまとめてるなぁというのが最近の曲の特徴


「斬鉄剣かなこ」SOUJIと同じく一時掲載するのを忘れてた作品。というかサーバ上にありながらリンクしてなかったという。以前サイトのバナー絵に使ってたキャラのテーマ曲。1:55以降は個人的にお気に入り。だけど他の音源でやるとうまくいかない


「Black Rabbit」ずむ様のラパン・ノワールという物語聴いてるうちに浮かんできたもの。こっちが勝手に浮かんだだけなので向こう様は気にしなくてもよいです(笑)GM化にあたっては要点だけおさえてコンパクトに。ギターの伴奏をSawにしたら古代サウンドっぽくなった


「1000 Coins Box」去年から温め続けてきた曲を本年の正月ごろ公開。正月だからなるべくハデにニギニギしく目指してます。クリーンギターを三味線にするかどうか最後まで迷った。近ごろは短めの曲を2度くりかえすパターン多し


「カウボーイ将軍」これも去年思いついたままほったらかしてたけど最近公開。TACTICS系で使えそうな曲というのを。はじめはウェスタンっぽく、途中から時代劇っぽく、最後はクロノトリガーっぽく。何だかよくわからん展開ですが

曲語りまとめ6

「襲来」これも相当古い作品なのは確か。オリキャラのソロアという騎兵隊長のテーマ曲。前奏からメインへの移行にえらく時間がかかったことは覚えてます。そのあとは勢いで。一度MP3化したことがあるけど最近やったらヘボかった


「Electron Cloud(short)」これもlong版あり(しかし未公開)。妙な前奏をつけたがるのはプログレロックの影響(と前にも書いた)。私の曲をめったに誉めない知り合いが「リフいいよね」と一度だけ誉めてくれた作品。それこっきりでその知人とも今は音信なし。何の話だ


「悲しき王者(slow)」この曲だけは一番のお気に入りだったので、音楽再開した時にはじめて公開した特別な作品。いや2番目だったかな(-_-; それぐらい個人的に"代表作"だと思ってます。MP3版は微妙だったけど。


「天狗参上」ふつうのロック曲だったけど全然かっこよくならないのでPSG風にしてしまう。そしたらまるっきりゴエモンに。これ出した時鞍馬天狗のパロキャラ書いてたのでそこから名前を拝借。


「Clear the Darkness」これは最近の曲。本腰入れてMP3やろうと思ってた時で、いわばGM音源で曲作りしていたことの集大成的なものとして作る。聴くとやっぱり気合いの入り方がちがいます。


「Gun Metal」これは前に書いたような気がするね。3度ほどMP3化したけどそのたび「うーん?」と首を傾げてます。でもあのころはSynth1使ってなかったので、またいずれと…。


「Magic Dragon」Synth1の練習曲として作ってた小品にゴテゴテと…。まさかこんなファンタジックな内容になるとは思わなかったけど。でも「おーし作るぞー!」と意気込んだところでイイ作品ができるとはかぎらず。きっかけは単純でいいと。


「Airlight」YAMAHAさんのMySoundというところでしょっぱなに出したMP3曲がモト。自分じゃすごいことやってるつもりだったけど周り見たらもっとすごいんで、あの時はヘコみまくってた。おかげで変な開き直りができたというか。曲のこと書けと


「SOUJI」新選組のパロディ物語書いてた時に作った曲。モデルは言うまでもないすな。サイトを大幅に模様替えした時この曲の事をしばらく忘れてました。後で慌てて再掲載したもんだから最新みたいな顔をしてます。青年剣士が夜のとばりを疾走するイメージ


「Gleaming Gleaming」イヤになるほど古い曲。放置しとくのも何なので作りなおしたけどほとんど原型とどめておらず。改めて聴きなおすと展開が多すぎてやってることがよくわからず。ラテン系めざしてるのはわかるんだけど

曲語りまとめ5

「Red Assassin」オリキャラのケンサイ・ンジャールアという人のテーマ。これは物語ありきではなくすでに曲があったのを後付けでテーマに。MP3版はギターがくすんだ感じになってしまう。今後の課題


「Heavy Arm」パッと聴いた感じはいいけど内容が明快すぎててアレンジする気になれない。アレンジというのは原曲が明快すぎるとやる気がおきない個人的に


「雨と風と雲と」地味だけど個人的に大好きな曲。でも前半コード変更がほとんどない。こういうのを"ウナギのような"というんだろうな…。MP3版の「シュー」という音は自分の口でやってます。聴くたび自分で引いており。じつはMP3版で作り直してるが未公開(現在はMUZIEにて公開)


「Head Wind」個人的にあまり好きじゃないけどなぜか素材使用率がよく。作り手と使い手の好みは違うことを教えてくれる曲。ああ勢いで作ったなというのを感じるので好きになれないのかもしれず、逆に聴き手にはそれが好ましく思えるのかもしれない。関係ないのかもしれない


「Into the Storm」聴いた感じYs3のボスに似てる。意識してなくてもその土台になってることは確か。あまり作ってた時の記憶がない。けど当時聴いていたであろうバンドの影響をヒシヒシ感じる。人から借りたCDをテープにとって磨り切れるほど聴いてましたよ


「北極星」時々和風ロックみたいなのを作りたくなる時があるんですよ。最初は三味線だらけの曲だったけど途中から音色を変更して三味線不在の曲に。後ろのジャカジャカギターも三味線だった。でもこういう試みは微妙な結果になるのが常


「ザッハーク」ペルシアの神話にでてくる蛇神です。蛇王ウルフィラの母方の実家もザッハーク家…って無理に引き合いに出すこともなし。最初にベースラインが浮かんで伴奏をゴチャゴチャつける。浮かんだまま放置してあるボツ曲もあるのでこれは幸運な例


「Octane Number」エンジンのシリンダーがテキパキ活塞運動をしてるようなイメージ。いつ作ったのかは忘れたけど聴いた感じは最近の曲っぽい。伴奏のピアノとか聴くと昔のおいらにこんな発想はない


「竜のチャーナタ(short)」宮沢賢治の短編小説から名前を拝借。shortということはlongもあったんです。前奏つきで。前奏だけ切りとったやつを公開しようと思いつつその機会を得ず。単品として出すには微妙な長さなので。


「Screw Thread」ちょっと前奏がうるさめだけど面倒なので放置。これも公開にあたって大幅に内容を変えてます。聴けば色々と思い出すこともあるけど、いずれも言葉にしようのないものばかり。
        
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