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土井平蔵の中庭

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山科勧修寺

●にずに
永応斬鉄録かなこ22
 長すぎるので2つに分けました。23話で終わります。

●カナコと魔王が戦ってるのはたぶん任○堂本社ビルがあるあたり。鳥羽のあたり。

●イラスト
永応斬鉄録かなこ・イラスト集4
 あの1枚目のイメージは小説書く前からずーっとあった。ようやく表現できた。よかった。

●小説にはないシーンもあるけどあれは副産物的なもので。ラブラブなやつ。

●ちなみに神宮寺六軒は、伏見稲荷のあるあたりすな。
 で、霞修寺家の面々も、ツネオミであり、キツルであり……。
 でもってカナコさんもどっかタヌキっぽいというか。
 偶然だかなんだか。
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信貴山

●にぢゅぃち
永応斬鉄録かなこ21
 ほんとは20話で終わるはずだったが小尉と魔王で字数食いました。あともちっと続くんじゃ。

●こんにゃろ、ボカ!ですんだら話は早いんだがね。
 小説で大事なのは内容じゃなくて気分なんだってことを改めて思い知らされ。

永応斬鉄録かなこ・イラスト集4
 襟が難しいんだよ襟が。

●なんでかオマケ的にこんなのを。


 何がおかしいのか笑いすぎなダンジョーさん。

●小説書いたあとはホントに書くことがない。

安宅冬康

●にじゆう
永応斬鉄録かなこ20
 ゴチャゴチャやってたらジャンプ漫画的展開になってしまった。

●ちなみに1話目はルビ多めにしてます。読むの断念した人はふたたび…まあいいけど。

●三吉長真のモデルは言うまでもなく三好長慶ですが、なんで長慶なのか。長慶さんは(晩年は別として)調べれば調べるほどスゴイ人だからです。曹操孟徳みたいな。
 そのすごさを表現したキャラを作ってみたいと常々思ってたが、そのスゴさがなんでか個人的武勇に向かってしまったという。良くわからない話…。

●イラスト
永応斬鉄録かなこ・イラスト集3
 音楽から物語が生まれ、物語から絵が生まれ、絵から(無限ループ

●龍寿さんたちが持ってるボールみたいなのはミカンです。5月のミカン。

●物語を喚起するBGMでお気に入りなのはThe Kingdomという曲です。
 ほんとすばらしいです…。

高野則近

●ぢゅきゅっ
永応斬鉄録かなこ19
 うーん終わりそうで終わらん…。

●まあこの小説はこの回書くために書いてきたようなもんで。こういうシーンがまず最初に浮かんで、あと副次的にゴチャゴチャと…。

●最初は晴氏さんをラスボスにしようと思ってたけど、ゴチャゴチャやってたら別な話になっちゃった。

●小説書いたあとはほんとに書くことがない。

じょんじょろりん

●だんでれろん

使用ツール:http://pochi.x.fc2.com/kisekae/k_kisekae2.html

 後ろちょっと失敗したので日記だけで掲載。難しいんだよ…。

 全海殿、キュー、コザエモン老人。

 以前作ってたやつの新Verです。Ivan Torrentという人のDandelionという曲から着想したやつ。

●首を太くする機能あったら渡りまくりだがそれは言わない(言ってる

●ついったの拾いもの1。ぺんぱいなっぽる
 ふとワイジャパニーズピーポー云々が浮かぶ。

●まあそれだけじゃないと思うんだけどね。なこと言ったら英語しゃべってる日本人の動画はみんなオモシロ動画。

●その2。じゃがーるさん
 なんで「え、俺でいいの」みたいな顔してるのか謎。

●あれだけ貢献してるんだからこれぐらい当然なんだが。
 にじみ出る謙虚さ。

●その3。ぴかつー
 ピカチゥ「おい坊主」

●サトシ「よせ! ピカチゥ」

●その4。カマさんSTG
 すんごいなぁ、にじみ出るカマさん節。どういう状況であんな事になってるのかは知らんが。

●近ごろ「戦前まで石合戦の風習が残ってた」云々という本読んでたばかし。
 それが消滅したのは戦後教育のせいだろう的な。
 カラーボールでやればいいんだよ。