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土井平蔵の中庭

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ごまプリン

●はい~…日記~…。

●ついったの拾いもの1。
 仁さんプレイ動画で見たらナマナマしい感じがしたけどアナログ絵にすると味あるな。バ〇ボンドみたいな。あの人誰かに似てるんだけど…誰だろ。

●ゆなさんとか政子様とか筆画で描いたら…カムイ伝に出てきそうだな。山賊の女首領みたいな。

●その2。芦雪
 シロクマみたいだけどね(笑

●芦雪って誰だっけ…と思ったら「蘆雪を殺す」とかいう短編小説で見た人か。性格的に色々問題のある人だったみたいだけどね。作風は人を表さず。

●その3。壱岐
 一支国ね。対馬ゲームから派生した話かね…なんだ対馬ゲームって。

●壱岐ってそんな大きいわけじゃないけど平地が多いせいか広いイメージあるすな。長崎県下で一番広い平野じゃなかったっけ。2番目だっけ(笑

●その4。バラバラマン
 寺山修司の映画に出てこなかっけこういう人。…まあ替え歌の斎藤さんだけど。

●80年代の東映系ドラマってたいがいこういう雰囲気だったすな。こってりしたヌガー系の洋菓子食ってるみたいな…ってよくわからん表現。

●その5。FF4
 イエローゼリー、パープルババロアときて何で「豆腐」なんだろ。ホワイト豆腐にしてあげなよと。

●このモンスターではじめて豆腐の存在知ったガイジンさん多いんだろうな。今は海外のスーパーでも普通に売ってるみたいだけど昔はそんな無かったろうし…ってなんの話してんだか。

●おわり。
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ゲー〇レード

●近ごろイラストだけじゃなくて日記も滞りがちすな…。好奇心が弱くなってるんよ。
 トシのせいばかりでもなく。ニュース見ても気が滅入るような内容ばかしだもんな。
 まあそれはともかく…。

●ついったの拾いもの1。女性化
 どっかで見たことあるんだが…って寅さんか。……。あれぇ? みたいな。

●違和感ないってことはやっぱり寅さんって「懐かしい」顔なんだろうな。日本人の核の部分に触れるような。ご先祖様にこういう人いるのかもしらん。

●その2。カマキリ
 …近ごろアーカイブでボーッとこの番組見てたすな。べつに昆虫好きじゃないんだけど。

●香川氏が「昆虫はかわいいんだよ!!!」と大声でなんか言うたび子役の子がキョトンとしてる空気感が好き。

●その3。クロトワ
 下町の路地裏が似合うクロトワさん。

●「うだつのあがらねぇ平民出にやっとめぐってきた幸運か…それとも破滅の罠かねぇ」
 と縁側でウチワをあおぎながら。

●その4。実写版
 このデジタル時代に3DCG化がない不思議。

●どうして大人が子供の役やってるんだろうアゴ滑り台さん(誰や

●その5。ポカリ
 粉ポカリを水でといてストローつきの水筒に入れてキンキンに凍らしたやつを遠足に持ってくのが流行ってた。

●むかしは医薬品のイメージで売ってたんだろうな。たしかに薬剤でも飲むような緊張感あったもんな当初は。

●おわり。

船取線

●まあ旧画廊終了したので。という事後報告。
 これからPawooとPixivの双璧でやってくと思います。ここ半年ぐらいそんな感じだけど。

●でも創作意欲はごっそり抜けてるのでしばらくお絵描きしません。
 去年もこんな感じだったな……まあ4月ごろからイラスト作りまくってたからな…取りつかれたようにマコりんネタを…(ぶつぶつ
 いわゆるガス欠状態。

●とか書いてると不意に創作意欲がわいてくる罠(笑
 ウソですホントにしばらく休みます。

●ついったの拾いもの1。古文書
 闇の古代史を明らかにするような内容でも書かれてればありがたいけど…アトランティスの謎とか。人類にとっては既読なのがつらい。

●古代人より現代人のほうが古代史を知ってるような気がしなくもない。

●その2。米粒
 お師匠さんは昔サバンナでガゼルでも追いかけてたんすかね。アナベベやんけ。

●写経…というお笑いの人たちいたっけね。ネットニュースの司会やってたり。余談。

●その3。お塩
 3分ぐらい置いといたらカタカタカタと震えそう。

●ぶっちゃけ人間の血も塩分なんだけどね。血液の組成は酸化鉄が混ぜこんで真っ赤だった頃の海水の成分を再現してるんだそうな余談。

●その4。さざえ堂
 会津…のさざえ堂は行ったっけ…。茨城の取手ってトコにも同じものがあるすな(参照)。江戸の後期に流行ったんだそうな。

●会津と取手…なんてお互い関係なさそうに思えるが国道294号で1本につながってるんすな。国道294号はじつは2つのさざえ堂を結ぶ長大なワームホール説(略

●その5。祟り神
 …というわけで撮影した人はこのあと長い旅に出るんですね。腕かまれちゃって。

●まっくろくろすけの親玉みたいでもある。

●おわり。

サナダ先生

●日記もだいぶ間があいてしまって…。近ごろネタ集めしとらんでのぅウヒヒ。

●画廊が強制終了する7月31日はだいぶ先と思ってたが…気がついたらあと数日すな。あすこも色々思い出もありますけどね。しょうがないね。
 その後のこと全然考えておらんでのぅウヒヒ。

●ついったの拾いもの1。87年
 これE〇レでやってたの…N〇K攻めすぎやんけ…と思ったら4チャンネルだった。けっこうキワどいのもあるし(笑

●当時こういう番組知ってたら何かしら影響受けたと思うんだけどね。まったく知らなかったすな。
 似たようなのでウゴウゴナントカというのもあったすな。プリプリナントカとか。

●その2。バガボン
 むかしは30代ったらすごいおっさんに見えたけどね。食いもんが違うせいかね。

●んなこといったらラオウ20代後半説。

●その3。巻物
 なんだか昔の新聞紙というオチらしいけど…まあ土井さんだったら喜んで読むけど。

●でも新聞紙ごときにあんな装飾するかね。よく安物の掛軸の裏地に新聞紙使ってることあるけど、たぶんそれかもしらない。

●その4。魚卵
「すいません魚卵ください」
「(したり顔で)こちらを魚卵ください」
「じゃなくて魚卵をください」
「(したり顔で)だからこちらを魚卵ください」

●終わらないね。

●その5。福袋
 うーん…なにが残酷なのか全然わからない。買いづらいってことかね。

●腐の人らはジャンルに厳密な人々なので、あれもこれもごっちゃにするという感覚が残酷という意味かね。
 おいらもおねショタオンリーな人なので何となくわかるけど…ショタおねとおねショタの区分はあまり気にしない人。

●おわり。

吉見二郎

●なんでか日記。
 メモ帳にたまりゆく拾い物の消化のために…。

●ついったの拾いもの1。女体化
 そういえば牛若丸もそうだったっけ…。日本文化の源流は母系社会ですし。女装にあまり抵抗がないのかと思われ。

●『松平慶永(春嶽)などは、密談のためかれの鍜治橋藩邸にやってくる時など、女装して女駕籠に乗って門に入ってきた。色白で秀麗な容貌をもつ松平慶永は、女装するととうてい三十二万石の大諸侯とは見えなかった。
「裸にしてみたい」
 と、この男(山内容堂)が、笑みもせずになかば本気で言ったほどだった』
(司馬遼太郎『酔って候』より)

●その2。モチーフ
 なんで…ケモナーなのかと思ったらケモ耳系を描く人なのね。お茶漬けのやつもおもろい(笑

●気分がノッてる時は目に入ったものすべてがモチーフになるすな。そんな幸運な状態は滅多にないけど。

●その3。ツシマ
 なんか余裕で勝ったみたいなことになってるけど余裕じゃないすよ経済的に。武士たちにとっては巨大な負担だったし、鎌倉幕府は彼らにロクに恩賞を与えられず、結果的に幕府滅亡の遠因になってたりするし。北虜南倭で疲弊した明朝末期に似てる。

●ちなみに物語の男衾三郎はあくまでアクの強い人、強欲な人、悪党として描かれてるので「馬庭の末に生首絶やすな」「乞食・修行者らは追物射にせよ」というのは「男衾三郎というやつはこういうヒドいやつなんだぞ」という事を強調するための描写かと思われます。たとえば芹沢鴨みたいな人が江戸の武士の典型例か…というようなもんで。ちょと違うかね。

●その4。ソーサリアン
 そっかぁ…変数を使って容量を浮かしてたのか…と今ごろ。

●ていうかMSXのFM音源ってこんな音良かったっけ…。とくにPSG音源にやわらかいエンベロープがかかってたりするし。チッ…DATA文使ってやがる…(ブツブツ

●その5。ボブ
 しばらく口の中のキズばかし見てた。あのキズがおかしいのか!?と。それとも口の中から腕がのびてるように見えるのか…いやっ…(略

●これ以上はネタバレになるので書かない。

●おわり。