忍者ブログ
土井平蔵の中庭

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パクスロマーナ

●うーん…全然イラストの案が出てこない。なんで前はあんなに浮かんだんだか。
 半分ツールに描かされてたようなもんすな。

●MicrografxのPhotoMagic(英名はpicture publisher)というツールでね。Win10だと「16bitのアプリはインストールできまへん」と来たもんだ。時代の進化など個人的には不便の要因でしかない。
 というわけでイラストはとうぶんやりまへん。

●ひさびさにカンサスというバンドの曲聴く。もう10年以上聴いてないのでニューロン刺激されまくりだろうと思ったけど、つい昨日聴いたかのような肌の馴染み感。
 基本に立ち返って…カンサス風の曲とか作ってもいいんだけどね。GM音源でね。誰も聴かないだろうけど。

●ついったの拾いもの1。鳴き真似
 なんかおっさんがふざけてる声みたいすな。

●あるいは60年代ブルース系。

●その2。テレビ
 ほんとにウチの母親用。

●それ以前にブラインドタッチできないとネットで検索一つできない。
 ノーパソに変えてキー配列が若干変わっただけでパソコンやっても今一つ楽しくない。物事は単純だな。

●その3。インド映画
 なんだローマ人だけじゃ満足できなかったのか…。

●ちゅーか中国の西域のほう行くと阿部さんみたいな人いっぱいいるすな。ターバン捲いてたりして。パシュトゥーンだかウイグルだか。
 日本人で彫りの深い人ってそっちの方の血が強いんだろうけどね。

●その4。同じ服
 上海で黄忠漢升のフィギュア見て「さすがは本場」と感嘆久しゅうしてたら柏で同じもの見た…という話は何度もしたね。日本製だったね。

●で結局この服はタイ製なのか日本製なのか…。実は台湾製。

●その5。町田
 町田が東京に編入された経緯話は定期的に見るんだがその都度忘れる。水利関係ね。

●なんとなく短足なイタリア半島に見えなくもない。川崎がアドリア海で。大田区あたりがギリシアで。

●おわり。
PR

ケルビム

●地中海に陸地の痕跡ねぇ…。そういえばアトランティス話してる時、絶対地中海にアトランティスはあったと思ってたけどね。今どこだっていいんだけどね。邪馬台国と同じで。

●例のリシャット構造はねぇ…。一番説得力あるけど疑問符も多いのよね。まず海から遠すぎる(氷河期ならもっと遠かった)。残ってる痕跡は円形だけで他の遺構らしきものが何もない。
 なによりギリシアから遠すぎる。なんせギリシア人と戦ってたっていうんだから。このへんからおいらは地中海のどっかにあったと思ってたんですけどね。

●まあどうでもいいやな(笑

●ついったの拾いもの1。同意
 どんな難しい問題でも簡単に解いてくれる通り。「この通り」

●そいえばつくばに「東大通り」ってあったすな。茨城なのに東大関係ねーじゃんけと。あそこは筑波大だっぺと。ひがしおおどおりなんすなハイ。

●その2。低予算映画
 なんで低予算映画(笑 ミニチュアというかジオラマに見える。

●あんまり関係ないけど、イタリアで鏡の反射利用して谷底の村を照らすという話を思い出しつつ。あの光度感見てたらふと。

●その3。奈良
 なんで…真ん中を伸ばすのか。

●コベー。オサーカ。キョトー。ナゴーヤ。ナーラ。グラッチェーアミーゴミーオ。

●その4。ナウシカ
 犬君らの神妙な顔に草。見てはいけないものを見た時のような。

●「金色というには時期が早すぎるねん」「まだ青い部分が残ってるねん」

●その5。狛犬
 なんかウ●チしたみたいなオブジェクトが…。

●よく狛犬はスフィンクスと同根だといわれるけど、狛犬っていうぐらいだからイヌ科だろう。スフィンクスはネコ科だろう。ということを悶々と考えてた日。

●おわり。

甲斐黒駒

●イラストは…ねぇ。ほんとに作る気がなくなっちゃったすな。
 日記だって書くのメンドい。

●でも周期的にこういう事あるので年末あたりにまた取り憑かれたように描いてるかもしらんね。今ほんと無理。
 パソコンやるより本読んでるほうがよほど楽しい。

●ついったの拾いもの1。紙舞
 若侍さんが緊張感なくてなんか可愛い。斬ろうとしてるのかね。

●ぶっちゃけ負債者の願望じゃねーけと思ったりし。

●その2。都井岬
 以前都井岬をグーグルマップで斜めにしたりして眺めてたすな。けっこうオモロかったすな。あぁ…山をあんな風に利用して放牧場にしてるのか…という感じで。

●日本に渡来した騎馬民族がなんで山の上に居を構えたのか…日本という湿地の多い国土では山上でしか放牧の適地がなかったんじゃないか…長くなるので略。

●その3。新幹線
 なんでだと思ったら周波数の関係か。新幹線にもデッドセクションみたいなのあるのかね。

●持ち手は陸の孤島だとか某ンさんが書いてたけど我孫子から直通の特急出てるのよね。一種のワームホールみたいすな。

●その4。バスターミナル
 バスターミナルを移動させて…どんなメリットが…。まああるんだろうけど…。

●鉄道の駅をまるごと移動させてもいいし…。ホームに立ってたら目的地着いちゃった的な。鉄道いらない。

●その5。みくみく
 12年ったら…18の高校生が30歳の…まあいいけど。

●12年ってもミクたんはあまり古さを感じないね。むしろ土井さんが6年前に作った曲とか紀元前のように遠い過去に感じる。そんな時代もあったねと。

●おわり。

モリヤ山

●あの大名の島津氏ってもとは伊作氏っていったのか。アブラハムの息子もイサク(イザーク、アイザック)…まあ偶然だろうけどね。でも家紋も十字だし。偶然だろうけどね。

●十字を家紋とするイザク家の殿様(島津貴久)が、アジア系の特徴をもつバスク人のザビエルさんに日本ではじめてキリスト教の布教を公認する。話が出来すぎてるね。やっぱり神様っているのかね。

●でムサ話でカンカン・ムーサー(マンサ・ムーサ)の名前を日記の題名にしたけど、あれはアフリカにいた王様の名前です。ツべで何げなく検索したら「アメリカ大陸を発見したのはマンサ・ムーサだ!」という動画があって「うおっ」となったんですけどね。

●以前日記で「コロンブス以前にアフリカのどっかの国がアメリカを発見してた」的なこと書いたけど、ちゃんと発見者の名前もわかってたのね。ツべもよく検索すべきすな。
*よく見たらマンサ・ムーサの先代の王アブバカリ2世というのが発見者らしい。この辺はよくわからないので興味のある方はよく調べてくんさい。

●ついったの拾いもの1。サザエさん
 なんか神々しいサザエさんすな。フンガフッフとか言ってる場合じゃない。

●食品関係のロゴでこういうのなかったっけ。なんとか食品連合とか。なんとか協会とか。

●その2。KanaWave
 へぇ世の中にはこんな便利なツールが…って嘘ですよ。使い倒してましたよ。

●おなじ字でもひらがなとカタカナで音が違うんじゃなかったけ。表とか作ってた記憶。
 にしても10年以上前から存在してたすなコレ。あんだけ遊び倒したのに記憶薄れかかってるし。なんか壮大な時間差を感じる。

●その3。背比べ
 ウナギ犬ならぬ…。

●あんだけ伸縮するから高いトコから落ちても平気なんだろうな。

●その4。おじさん
 はっきり書いとくけど土井さんはおじさんですよ。最初から夢がない。

●それ以上発展しようもない。土井、即、土井(どういうこった

●前置き長すぎたので4つで終わり。

おぼえ書き

●べつに話題もないのでトンデモ…。覚え書き的なのでまとまりないです。
 あんまり「同祖論」とかいう表現好きじゃないんだけどね。日本の一要素を構成してることは確かだろうけど。

●イザヤ書24章15に「俺ら東の島に行くだ」的なこと書かれたのか…。最近知ったんだけど。てことは彼らは流浪の末たまたま日本に辿りついたわけじゃなくて、最初から「東の島」めざしてやってきたという事なのかね。

●成務天皇のころ…牟邪氏は房総に配された模様。当時上海上国(内房に拠点をおく出雲系の豪族)が強大な力を持ちはじめたので朝廷はその牽制、押さえとして牟邪氏をその近くに置いた。
 なにしろ牟邪氏は外国人傭兵部隊であり、天皇の外戚であり、また大陸の土木技術を持ってる集団だったので上海上国なんど手も足も出なかったと思われ。関東からは盾持武人という埴輪が出土してるけどたぶん「彼ら」だったでしょうね。東アジアで盾持って戦うって形式はあまりイメージわかないので。いかにもオリエントでチート的な防具持ってた。

●ちなみに成務天皇が都したところが志賀高穴穂宮という場所。今そこは何と呼ばれてるか。穴太(あのう)です。ここで穴太衆が出てくる。
 ユダヤ人ってのはエジプトのピラミッドの造営に携わってた連中なので巨石建築はお手のものなのです。秦の始皇帝陵だって造れるし古墳だって造れる。安土城だって造れちゃう。
 ファラオのマスクも造れるし、兵馬俑も造れるし、埴輪だって造れる。東に行くほどどんどん劣化してくわけだけど…。

●のちに蘇我氏が台頭してくるとユダヤ人勢力(秦氏)は中央から追い出されて退潮する。彼らは最終的にどうなったか…というと個人的には坂東武者になったと思ってますがね。とりわけ源頼朝の挙兵に協力した坂東平氏(北条・千葉氏等)。
 ムシャって変な言葉でしょ。武人、武士ときたら「ブシャ」と呼ぶべきだろうと。なんでムシャなんだと。
 ムサ一族のように勇猛な戦士という意味で武者…。んでもって武者の政権は幕府(=幕屋)。最終的に幕府が置かれたのがエド(エデン)。

●拾いもの…は疲れたのでやめ。