●べつに話題もないのでトンデモ…。覚え書き的なのでまとまりないです。
あんまり「同祖論」とかいう表現好きじゃないんだけどね。日本の一要素を構成してることは確かだろうけど。
●イザヤ書24章15に「俺ら東の島に行くだ」的なこと書かれたのか…。最近知ったんだけど。てことは彼らは流浪の末たまたま日本に辿りついたわけじゃなくて、最初から「東の島」めざしてやってきたという事なのかね。
●成務天皇のころ…牟邪氏は房総に配された模様。当時上海上国(内房に拠点をおく出雲系の豪族)が強大な力を持ちはじめたので朝廷はその牽制、押さえとして牟邪氏をその近くに置いた。
なにしろ牟邪氏は外国人傭兵部隊であり、天皇の外戚であり、また大陸の土木技術を持ってる集団だったので上海上国なんど手も足も出なかったと思われ。関東からは盾持武人という埴輪が出土してるけどたぶん「彼ら」だったでしょうね。東アジアで盾持って戦うって形式はあまりイメージわかないので。いかにもオリエントでチート的な防具持ってた。
●ちなみに成務天皇が都したところが志賀高穴穂宮という場所。今そこは何と呼ばれてるか。穴太(あのう)です。ここで穴太衆が出てくる。
ユダヤ人ってのはエジプトのピラミッドの造営に携わってた連中なので巨石建築はお手のものなのです。秦の始皇帝陵だって造れるし古墳だって造れる。安土城だって造れちゃう。
ファラオのマスクも造れるし、兵馬俑も造れるし、埴輪だって造れる。東に行くほどどんどん劣化してくわけだけど…。
●のちに蘇我氏が台頭してくるとユダヤ人勢力(秦氏)は中央から追い出されて退潮する。彼らは最終的にどうなったか…というと個人的には坂東武者になったと思ってますがね。とりわけ源頼朝の挙兵に協力した坂東平氏(北条・千葉氏等)。
ムシャって変な言葉でしょ。武人、武士ときたら「ブシャ」と呼ぶべきだろうと。なんでムシャなんだと。
ムサ一族のように勇猛な戦士という意味で武者…。んでもって武者の政権は幕府(=幕屋)。最終的に幕府が置かれたのがエド(エデン)。
●拾いもの…は疲れたのでやめ。
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●前回方言はなかったと書いちゃったけど有ったとは思いますがね。秀吉とおねさんが尾張言葉で口喧嘩すると京人はワケわからなかったというし。尾張言葉と「中世標準語」を使い分けてた感じすな。べつに不自由なく。
●ついでに芝山古墳のユダヤ人の埴輪の話したけど、あの人たちは牟邪(むさ)氏という一族だと思ってますがね。あそこらへんも武射(むさ)郡という。
でムサという名前ですよ。Wikipedia先生見ると「アラビア語圏、イスラーム圏の男性名。預言者モーセのアラビア語読み」とある。つまりモーセの名を冠した一族。
武蔵(むさし)国という名前もひょっとして…と思いますがね。
●房総こそは彼らにとってのカナンだったのかもしらず。だから香取神宮、鹿島神宮、神栖、霞ヶ浦、神の池…みんなカがつく。トンデモ終わり。
●ついったの拾いもの1。ラップ
なんつったっけ包絡ったっけ。あれ役に立ったこと一度もない。結局自己流になる。
●着せ替えツールだから包絡もなんも無いんだけどね。毎回場当たりで。
●その2。コーンフレーク
すごくわかるすな。硬いうちに食うと損した気分になる的な。
●でもオートミールはあまり好きではない現象。
●その3。アボカド
睾丸って(^^; もうちょっと可愛く表現したらいいのに。きゃ…きゃんたまとか。
●オオイヌノフグリって花を思い出しつつ。
●慣れないパソで文字打ちすると気疲れするので今日はここで終わり。
●日記は…何書けばいいんだかと。べつに何も作ってないのにという。
●トンデモ話は去年まで書いてたんだな。ずいぶん過去の話みたいだけど。
今はべつに食指を動かされるようなネタはありまへん。
近江の…穴太衆ぐらいかな。まあ…あれもね。
●芝山古墳の…ユダヤ人の埴輪とか…。まああれもね。
埴輪作った人たちと、始皇帝陵の兵馬俑作った人たちは同じだという話ですよ。それは以前書いたか…。
●ついったの拾いもの1。廃墟
どこかと思ったら台湾か。そら世界中にはたくさんあるんだろうな。
●北斗とかラピュタじゃなくてニーアオートマタ出てくる所に時代を感じる。そんな売れたのあのゲーム。
●その2。北斗
さっきの台湾廃墟より生活感がある。畑とかあるし。
●あのゲームの動画ほとんどMADばかしなのでマトモなの見たの珍しい。
ちゅーか無双も如くもやってる事同じね。グラフィックが進化しただけで。
●その3。オオカミ
噛まれてるオオカミ「あぁ…オレ、愛されてる」
●噛んでるオオカミ「オエッ、オエッ、オウゥ」
●その4。ロシア
ロシアの歌ってどっかアラビアンな印象あるんだけど。源流は中東なのかね。いわゆるビザンチン由来。
●ちゅーことは浪曲の起源も中東にあるという…。アザーンちゅったっけ。
●その5。一人称
そんだけ日本は多民族国家ってことなのかね。色んな部族の言語がそのまま現在でも残ってる的な。知らんけど。
●ちなみに室町以前には地方ごとの方言ってなかったそうすな。みんな同じ言葉使ってた。なんでか。
支配者層(守護地頭)はほとんど関東武士出身だったからです。方言が明確に出てきたのは身分制度が固定されて農民が自由に移住できなくなった江戸以降だと思ってまつがね。知らんけど。
●じゃあどんな言葉使ってたかというと、むかし「かんれーじぇんしぇんが、ふぉくじょーして、じぇ、じぇんこくてきに」とか言ってる天気予報士のおっちゃんいたけどアレがものすごく近いです。世代じゃない人はすいません。
●おわり。
●お絵描きの環境もほぼ整った。以前より涼しくなった。オパーイへの愛着もこれまでになく高まっている。
なのにお絵描きする気が起こらないという現象。
●考えたらもう10ウン年もネット上で何か作ったり書いたりしてるんだな。反響も全然ないのに。我ながらよく飽きないもんだと思います。
●ついったの拾いもの1。無い袖
おじいちゃんと思ったのかい残念おばあちゃんだよ。おじいちゃんだったら良かったねという意味なのかな。
●お爺ちゃんにどんな価値があるのかは知らない。
●その2。神絵師
ド○ゴンボール的世界観。
●おいら手描きですら無いので「絵が描ける人」にすら属してないすな。神絵師なんて別な世界の何者かでしかない。
でも神絵師と言われてる人も「神絵師が羨ましい」とか言ってるかもしれず、結局神絵師なんてどこにもいないというオチ。
●その3。アタック25
たまたまテレビでアレやってたという話なのかね。ちゅーかまだやってたんだなあの番組。
●でタイヤ交換するつもりが海外旅行当たっちゃうわけですね。
●その4。仁王像
あの仁王像なんか臭うぞう…やめとく(ぉ
●撤去するより「仁王ハチミツ」として売ったら…なんかご利益がありそうな。あんまり食いたくないけどな。
●その5。求愛ダンス
ググったら色んな模様があるのね。人の顔みたいなのもあるし。一覧にしたら面白いかもしらんすな。
●にしても蜘蛛も鳥類も似たようなことするわね。地球上に住んでると種に関わりなく似たようなことするすな。面白いね。
●おしめい。
●恒例の「なんにもない」
●ついったの拾いもの1。ダンプ
ツべにこういう移動式の家みたいなのあったな。キャンピングカーの進化版みたいな。
●ちゅーか家はみんなこんな感じにしたらいいのに。引っ越しラクだし、災害の時も移動できるし。家にいながら旅行できるし。
●その2。本棚
なんということでしょう。で見たような風景。
●ドアと本棚を一体化することで空間を有効活用(サザエさんの声で
●その3。誤用
中学高校のころは「微に入り細を穿つ」的なもってまわった言い方が(仲間内で)流行ってたすな。大学生になると使わなくなるんだけど。仲間外れされるので。
●誤用…ちゅーか時代によって意味が変わってきてる気もするけどね。言葉って変化するものだし。
勘ぐり上手な人に「なかなか穿った見方だね」と皮肉で言ってたらほんとに皮肉な意味になった的な。
●その4。ポケモン
おいらの世代でいえば…なんだろな。三国志かね。武将の名前憶えたりして。
●そういえば近ごろの30代20代の鉄ちゃんはほぼ例外なくポケモンに詳しい気がするんだが。気のせいかね。
モンスターの能力憶えるのと、車両の番号とか時刻表とか憶える感覚が似通ってるとか。知らんけど。
●その5。オオカミ
徳島の国府ったら邪馬台国があったとか話題になってた場所すな。やっぱり卑弥呼の「鬼道」の世界だな。
●呪術ってのは最初は幸運を呼ぶかもしらんが最後は悲惨なことになるパターン多い気がする。呪術や生贄で栄えていた国家は現在一つも存在してないすね。全部滅亡したからですよ。
ああいうのは他文化圏の義憤を招きやすい。あんな酷いことをするやつらは滅ぼして可なり…とこうなる。
●おわり。