カンカン・ムーサ 雑記 2019年09月16日 ●前回方言はなかったと書いちゃったけど有ったとは思いますがね。秀吉とおねさんが尾張言葉で口喧嘩すると京人はワケわからなかったというし。尾張言葉と「中世標準語」を使い分けてた感じすな。べつに不自由なく。●ついでに芝山古墳のユダヤ人の埴輪の話したけど、あの人たちは牟邪(むさ)氏という一族だと思ってますがね。あそこらへんも武射(むさ)郡という。 でムサという名前ですよ。Wikipedia先生見ると「アラビア語圏、イスラーム圏の男性名。預言者モーセのアラビア語読み」とある。つまりモーセの名を冠した一族。 武蔵(むさし)国という名前もひょっとして…と思いますがね。●房総こそは彼らにとってのカナンだったのかもしらず。だから香取神宮、鹿島神宮、神栖、霞ヶ浦、神の池…みんなカがつく。トンデモ終わり。●ついったの拾いもの1。ラップ なんつったっけ包絡ったっけ。あれ役に立ったこと一度もない。結局自己流になる。●着せ替えツールだから包絡もなんも無いんだけどね。毎回場当たりで。●その2。コーンフレーク すごくわかるすな。硬いうちに食うと損した気分になる的な。●でもオートミールはあまり好きではない現象。●その3。アボカド 睾丸って(^^; もうちょっと可愛く表現したらいいのに。きゃ…きゃんたまとか。●オオイヌノフグリって花を思い出しつつ。●慣れないパソで文字打ちすると気疲れするので今日はここで終わり。 PR