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土井平助の中庭

竹阿弥

●Gimpで作業のマクロ化できないもんかと思って調べたら出来るみたいすな。何でも出来るなあのツール…とっつきにくい癖に。
 でもスクリプト組むのか~ヤダ~~~! 覚えたくねーーー!

●でも同じ小作業を毎回やるのも面倒くせィのでボツボツ覚えていくとするか…。そうするか。

●他に…トンデモ話はもういいでしょ。千葉氏と成田とユダヤ人とか。まあ追々…。

●ついったの拾いもの1。オープン
 よくオープンにしてる工場あるけどね。あれ作業効率としてはどうなのか。

●人知れず陰でコツコツやるから燃えるってのもあるしね。公表した時に「どーだー!」という気分になれる。最初からオープンで見られてたらそれがない。結果創作意欲が低下する。生産力が落ちる…という事はあると思う。

●その2。マッチョドラゴン
 スクワットが渉りそうなトレーナーすな。ドーラゴンドーラゴン言いながら。

●ぶっちゃけピンク以外の色に需要はあるんだろうか。みんなピンク欲しがるだろと(笑

●その3。アフロ
 草藪の影にアフロの人が潜んでるようにも見える。

●左:子門マ〇ト 右:パパイヤ

●その4。#豊臣秀吉がまだ
 岩って書こうしたらすでに書いてる人いた。子供のころは「あの岩崩れるぜ絶対」とか鬼の首とったように喜んでたけど。およそ賢くない。

●秀吉で思い出したけど弟の秀長さんって小竹って言ったっけね。カナコ小説書いてる時はぜんぜん気づかなかった小竹ノ君。

●その5。馬謖
 泣いて馬謖を三枚おろし。

●水と糧道断たれたんだからカラッカラだったろうけどね。フリーズドライ。
 泣いてフリーズドライを叩き割り。

●おわり。
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オボ=エガキ

●トンデモ妄想はたまに出てくるんでね。そんなポンポンあるわけでなく…。
 近ごろ稲荷信仰の話聞くけど、あれはもともとシリアの神様から来てるんじゃないか的な話はあるけどね…。いわゆるバアル信仰。

●稲荷様の祭神ってウカノミタマと荼枳尼天って言われるけどね。この2神は同一神じゃないかという。
 個人的にはウカって古代都市ウガリットのことじゃないかと…ここらへんからトンデモ。

●ウカノミタマ=ウガリットで信仰されてた神霊…といえばバアル神じゃないかと思うかもしらないけどバアルには父神がいるんすな。それがダゴンという神。
 ウカノミタマは蛇で表現されるけど、ダゴンは半魚人で表現される。しばしば海竜のように表現されることもあり。ひょっとして「Dragon」の語源じゃないかという…。
 でもってダゴンは古代語で「穀物」「麦」を表す言葉だったそうな。日本だと麦がないので稲、稲荷になる。

●んでもってダゴンは「Dgn」と表記されてた。このgをkにするとdkn→ダキニ。荼枳尼天となる。
 性別違うじゃんと思われるかもしらないが、おいらだって知らないよ。途中で性別変わったんだよ(ぉ

●ユダヤ人であるはずの秦氏がなんで稲荷信仰(ダゴン信仰)をもってきたのかは知らないけどね。ダゴンを信奉するユダヤ人だったのか(Wikipediaにもその記述があり)あるいはローマ・シリア属州→大秦国→秦氏でシリア人だったのかもしらん。

●どこまで本当か知らないけど紀元前12世紀に滅んだ都市の信仰が、地球の反対側にある現在日本に残ってる事にロマンを感じるじゃないすか。ああそうですか(ぉ

●ついったの拾いもの…はどうしようかね。今日はやめとく。

羅久呂左衛門

●あら支部のフォロワー4000人超えてたのね…。なんか記念イラストでも描きたい所だけど…当面は無理すな。
 近ごろ画廊の方に絵をアップしてるけどあれは過去のボツ絵とかでね。あとは微加工のやつをぼつぼつと…。

●なんかトンデモ話ばかししてるけどアレはWikipedia見てた時に自然に浮かんできたもんでね。まあどっかに書き留めておこうという…。
 Wikipedia見てるだけで浮かんでくるんだから、その道の学者さんならとっくに気づいてるハズなんだろうけどね。その調査にお金と人員つぎこんだら真実がボロボロ出てくるハズなんだろうけど…言わないし、やらないんですね色々な事情で…。
 素人の手すさびだから勝手気ままに書けるんでねイラストと同じで…。

●ついったの拾いもの1。千葉
 そら…綺麗に撮ったらどこだって美しいですよ。IBだって美しいですよ。

●でも鋸山から内陸の東のほう見るとほんとに美しかったですね山稜が。房総半島って…広いんだなという。ほとんどの人は東京湾見てるんだろうけど。

●その2。二朗さん
 そういえば共演してなかったっけ銀魂だかで。

●二朗さんはスカートはいてスキップ踏んでれば黙っててもモテると思うけどね。あれで半年分の笑いをもらいました。

●その3。ししまい
 この子は演出という概念を知っており。

●「どうぞ! 先生!」とみずからの頭をさしだし、頭を噛んでもらったあとは「ありがとうございました先生!」

●その4。パイナップル
 アメリカにおけるイタリア移民史の一幕。

●日系人は寿司にマヨネーズとアボカドをのせたものを見せられたそうな。
 おいしいけどね。

●その5。イタリア
 イタリア語のアニメ動画見たあと「関連動画」でマジンガーが自動再生されるすな高確率で。あとタイガーマスク。

●日本のアニメの普及度ってどれほどのもんか実態がよくつかめないすな。すごいすごいとは聞くけど。まったく興味ない人が大多数なんだろうし。
 コアなオタクばかり集めたらなんだって「すごい」だろ的な…書いててよくわからんけど。

●おわり。

エリュトゥラー海

●なんで出雲話でエチオピアの話をしてるかって…あそこは一時期エジプトを支配してた(エジプト第25王朝)んでね。正確にはクシュと呼ばれてたらしいけど。んでもって紅海沿岸を領域下におさめてた。この紅海沿岸ってのが重要でね…インド交易で。

●現にモヘンジョダロなんてモロにシュメールの影響受けてるみたいすな。むしろシュメール人がモヘンジョダロを建設したんじゃないか的な。つまり紀元前20世紀の段階ですでに中東とインドは太いパイプでつながってたんですよ。
 でインドの事を知ってれば当然中国の存在も知ってただろう。

●話によると契約の箱ってエチオピアに運ばれたそうすな。そこからプレスタージョンの伝説が生まれたんだろうけど。
 で後に西洋人がエチオピアで契約の箱を探したけどどこにもない。どこへ行ったのか。ここで「インド交易」という要素が出てくるんでね。
 プレスタージョンはエチオピアだ、いやインドだ、いや日本だとか色々言ってるけど全部正解なんではないか…とちょっと思ったりし。

●で日本神話にスサノオのヤマタノオロチ退治の話があるでしょ。あれエチオピアにも同じ伝説があるんすな(エテイェー・アゼーブ)。
 でギリシアでもペルセウスがクラーケンから王女アンドロメダを救い出す話があるけどあの王女もエチオピアの王女すな。
 じゃあ日本の王女様はなんて名前でしたっけ。クシナダ姫。クシュ人!

●そうすると…珍敷塚古墳の壁画がなんでエジプト風なのか…ってのがちょっと見えてきませんかね。ああそうですか(ぉ

●おわり。

よんもやんまばんなし(うひうひ)

●環境変えてからソリティアやろうとしたらどこにもない。
 ようやっと探して、やってみたら広告だらけ。あの地味な世界はどこへ。
 とかいいつつレベル45まで行ったけどねフリーセル。花火と歓声に彩られつつ。いやそんなのいらないので。

●そういえば100種類のカードで遊べるフリーソフトあったなと思ってネットで探したらWin10じゃ起動できないと来たもんだ。
 なんだか…Win10になってから失うものが多いすな。100種類やぜ100種類…。

●得たものもあるけどね。Mitakaとかいうソフト。太陽系から宇宙の全体像まで見れるプラネタリウムみたいなやつ。近頃こればっかりいじってます。

●ただ気になるのは時間飛ばして6万年後にすると、地球が現在の軌道を離れて、小惑星帯に突っ込んで、消滅するんだが…どういうワケだか…。仕様かね。すごい仕様だな。
 あるいは過去にもそういう事があってそれが長い氷河期をもたらした…とか取り留めのないことを考えつつ。

●出雲はみずから「イヌ国」と名乗ってたって書いたけど、書いた後で出雲には稲佐の浜だの稲岡だの伊農だのと「in」がつく地名が多いことに気づいた。
 ひょっとしたら全国にあるイヌ、イナ、イネ、イノだのという地名も関係あるのかしらん。活用形かもしらん(どんな

●あれが殷と関わりがあると書いたのは別に思いつきじゃないです。因幡(イナバ)の今木神社の刻石というのを見て「あぁひょっとして…」と思ったのですよ。
 なにが刻まれてるか。絡みあう伏羲と女カが刻まれてるそうな。古代中国の神。

●絡みあう男女の蛇…ったら思い出しませんかね。出雲大社の本殿に太々しく…どーんと…。伏羲と女カ!

●個人的にはあの注連縄は「葦船」を使ってたころの名残だと思ってたんですけどね。社殿も船っぽいし。海洋民族的な…。
 なんでエチオピア人の写真を出してるか…ってそこは色々妄想していただいて…。ちなみにこんな写真もあります。あらら…おやおや…。

●ついったの拾いものなし。