例の冬さんボイスは「柊フーコ」か「柊マユ」になりそうな予定。
でも音声合成はたいてい名前が2文字なのが多いので後者になりそうな予定。
しかるに(しかるに!?)そういう流れの中であえて3文字にするのも面白い。
しかして(しかして?!)やっぱり無難なほうを選んでしまう可能性大。
まあそれは追々ということで…
http://www.youtube.com/watch?v=2sc8S3rvjlw
瞳の描き方という動画があったので見てたけど、この人は
Mark Crilleyさんというアメリカのイラストレーターらしい。
にしても再生数380万って(^^;
統計みたら見てる人のほとんどが海外のティーネージャーばかり。
もうブームとかそういうもんじゃなくて、「日本のアニメ」の「日本の」という
言葉が余計なほどに、向こうで定着しきってる証拠なのかもしれない。     
            
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    雑記のカテゴリーがあるんだからたまには雑記的なことを…。
本棚の本があまりにも多い。
本棚は4つあるけど入りきれなくて前後2列にして使っている。
それでも余った本はダンボール箱の中。
そういうのは画像化してパソコンの中に入れるといいらしい。
あれらの本がみんな無くなるなど、夢のような話でもある。
でも膨大なのでやっぱり夢でしかない。     
            
            
        
    坂本直寛という人は「龍馬百話」という本の最後のほうに出てくる。
この人は龍馬の養子かと思ったら、龍馬の兄貴の権平さんの養子らしい。
ということを最近読みかえして知ったんだけど。
で、上の誤った情報をメールで送ってしまう。
って相手の人にとっては「言わでも」のことだったかもしれない。
つまり坂本の本家をついだ人。
     
            
            
        
    以前は脳内でおなじ曲がグルグル演奏しつづけるという事がよくあったんですけど、
近ごろはあんまりない。前に日記で書いた「あこがれ愛」ぐらいで。
でもミュージ郎Jrについてたサンプル曲の中にBasiaのPrime Time TVという曲があり
それを思い出してたら、なぜかCruising for Bruisingという違う曲のほうが
脳内でぐるんぐるんと旋回しはじめる。
まあどっちも前世紀のイイところを凝縮したような珠玉の名曲でごわります。
前者はドリカムを思い出すし、後者は「あぶでか」シリーズを思い出します。
あ、TVといえば…     
            
            
        
    
昔HSPでゲームを作って公開してたけど、HDDクラッシュだのパソ替えとかしてる過程で
紛失してしまい、今手元になく。
散策をテーマにしたゲームだったんだけど…。
あれの発展版みたいなのを作らんかと思い、リファレンス見てたけど、途中で具合が
悪くなり、得体のしれないボルテージだけが宙に浮いてる状態。

モンスターは出てこなくて、代わりに「地形」が出てくる。
戦うコマンドの代わりに「歩く」コマンドが出てくる。
で、地形には属性があり、そこで歩くのか走るのか自転車漕ぐのかと選択する。
「七郷村狸ヶ原は「ぬかるみ」の呪文をとなえた!
 散策太郎は15のダメージを受けた!
 散策太郎は田中のじいさんを召喚した!
 田中のじいさんの軽トラ攻撃!」
手に汗にぎる散策。