インディゴカーミン 雑記 2011年04月18日 近ごろのアニメはあまり見ることがなく、さりとて古いアニメもあまり見ない。「何度も見たんだからもういいだろう」という気分があり。でもそのアニメが外国語に吹きかえられて、まったく別な雰囲気のものとしてアップされてるのを見ると、「あ、面白いのかな」と新しい発見をさせられる。イスパニョールとかイタリーとかの吹き替え版でとくにそう感じる。「ケンシーロ、プレパラート、ハラヘッタ、カルボナーラツクレッテ」とか聴くと、世紀末にプレパラートなど何に使うのか、とくだらない妄想が…(中略)…湧くわけはなく。ただ言葉が変わっただけで作品や内容そのものには変化はない。しかしながらhttp://www.youtube.com/watch?v=BW5CBzZyCDw一体これは何なのかと現地の人とじっくり膝をつきあわせて(略 ひさびさに物語形式でプログラミングしようと思ったけど、命令をほとんど忘れてる。ただ絵が出て顔グラが出て、文字が表示されればいいので、変数とかはいらなかったりする。と思って調べてみたらHSPでこんな動画がある。http://www.youtube.com/watch?v=UpEbCTh5SzY&feature=relatedおお、これでいいじゃんと思ったけど…何故途中までなのだ。というかなぜ壁紙が手描きのスク水少女なのか、これまたじっくり膝をつきあわして(略 PR