インディゴカーミン
「何度も見たんだからもういいだろう」という気分があり。
でもそのアニメが外国語に吹きかえられて、まったく別な雰囲気のものとして
アップされてるのを見ると、「あ、面白いのかな」と新しい発見をさせられる。
イスパニョールとかイタリーとかの吹き替え版でとくにそう感じる。
「ケンシーロ、プレパラート、ハラヘッタ、カルボナーラツクレッテ」
とか聴くと、世紀末にプレパラートなど何に使うのか、とくだらない妄想が…(中略)…
湧くわけはなく。
ただ言葉が変わっただけで作品や内容そのものには変化はない。
しかしながら
http://www.youtube.com/watch?v=BW5CBzZyCDw
一体これは何なのかと現地の人とじっくり膝をつきあわせて(略
ただ絵が出て顔グラが出て、文字が表示されればいいので、変数とかはいらなかったりする。
と思って調べてみたらHSPでこんな動画がある。
http://www.youtube.com/watch?v=UpEbCTh5SzY&feature=related
おお、これでいいじゃんと思ったけど…何故途中までなのだ。
というかなぜ壁紙が手描きのスク水少女なのか、これまたじっくり膝をつきあわして(略
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