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土井平蔵の中庭

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Cool La Counter!

涼しくなったのはいいけど、うかつにクーラー消すと、パソコンが「ふおーっ!」と
うなり出すので、クーラーを消すに消せない、秋の口。

前に掃除したはずなんだけど、空調のところ…。ごっそりホコリが出てきて…。
「私はパソコンの裏のホコリでしゅ」とは言いませんでしたが。

それはともかく、ZOOOM!様のラジオでえらくBlack Rabbitのことを紹介し倒していただきました。
き、きもいって言うなっ(何)

じゃなくて、あの曲はいつもよりまったりペースで作ったので、作るの早いといわれると
「あ、え!?」といささかウロたえてしまいます。
着手から2ヶ月もかかってるので、全然早くないですよ。
サイトにある元の曲を作るのはけっこう骨だったけど、そのあとはスイスイ行きました。
いつもしない事とかやってみたり。なんだこりゃーというぐらい楽しかったですね。

うん、他に書くことがあったような…。
あ、ああっ!!!(フ、ようやく気づいたか)

やーいおまえんちGhost House!」が掲載されたんですね。
途中の変な声はまたまた音声合成のサム君を使ってます。

Yahy!
Oh mine cheer!
Ghost House!

と言っております。直訳しないように。
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カピンガマランギ

ocean

ヒマつぶしにGoogle Earthの島のところに緑の点を打っていくという、地味なことを
してたんですが、こういうのは緩衝材のプチプチと同じでキリがない。
キリがないけどやめられん。

南太平洋には「無数の島々がある」と以前から聞いてたけど、ここまで無数だとは
思いもよらず。まるで星空のごとし。
ホントはインドネシアのほうまでやろうと思ったけど、あまりに無数すぎてやめました。

ムー大陸というのは、あれは大陸というより、海上貿易で結びついた文化圏だろうとは
思ってましたが、でも島と島の間が1000キロ以上はなれてる場所もある。
どうやって行ってたのか。日本人には想像もつかない気の長さで波間を漂ってたのかもしれない。
そういえば昔は大東島の漁師さんが、カヌーで小笠原諸島とかを往復してたらしい。
高田屋嘉兵衛みたいな人がいっぱいいたんだろうか。

にしてもトビ島、イワ島、オノ島、トク島、ビワ島とか、どっかで聞いたような名前を
見てると、遠い親戚を見てるような親近感が…。

プカプカ島、ニッサン島、エロマンガ島とかくるとよくわからなくなるけど。

ファラリョン・デ・メディネラ島!? ええっ!? 的な(はい)

ヨグレクス&オムルガン

ペドロ&カプリ…じゃなくてMUSIC TRACKのほうに、イースのカバー曲を掲載しています。

巷によくある「神殿2」です。
コシロ系は手垢がつきすぎて敬遠してたのですが、Synth1で色々とDistGuitar系の
音色を作ってみたので、その実験もかねて。

ネット上にある他のアレンジとくらべると、どうなんかなと思いますが、この曲だけは
どうしても一度はアレンジしてみたかったので。

そもそもコシロ様の曲聴いて、DTMでもやって…みようかな!?
と思ってしまった次第で。

ほんと衝撃だったんですよ。最初に聴いた時は「コシロ神降臨!」という感じでした。
私の場合はMSX版のPSG音源だったんですけど、それでも衝撃力は絶大でした。
あとでPC98版とか聴かされた日には、こりゃあいっちょ、パソコンで曲でもしばかにゃ…
いかんかな!? と思ってしまった次第で。へへ。

でも途中で神殿1のアレンジを加えており、それが原因で取り下げられる可能性大なので(爆)
なるべくお早めにご試聴ください。

あ、誕…まあ、いいや(-_-;<カンケーネーヤ

コフィン

ジングル曲というかショート作品的なものを用意すべきかどうかと思い
思いつつ、いくつかこさえてみたので、まあ…公開してみる。
サイトのほうにあります。

①は手始めに作ってみたもの。
正味15分ほどでできた作品ですが、こういうのほど使いやすいのかもしれず。
「エグゼリシス・アン」という、ナントカ語講座的なやつとか。

②は死神アリスの間奏部をエレピアノでやったやつ。
どういう場面で使われるのか一切想定せず。

③はブラックラビットの前奏をピアノ化。
シックな感じを出すためにあえて高音域をフィルターで消してます。
レート低いわけじゃなく。

④は、4小節だけ作ってそれを後ろにコピペして最後だけ変える。
南国系のノーテンキな感じです。

まだ練習というか実験的にやってるだけですが、やってみたら面白いので
ジングル系は思いついた時にちょくちょく出そうかと思ってます。
過去曲の再利用にもなるし。

謎の人形師

ということでMUZIEに「Black Rabbit」という曲が掲載になりました。

元ネタである「Lapin Noir」は終わってしまったんですが(何)
しかし、まあ、こういうのは本人のドルック次第で何とかなるだろうと。
新しい日本語だそうです…。
なにはともあれ収録お疲れさまでございました。長編なだけに感慨もひとしおでしょう。