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土井平蔵の中庭

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MSGSで曲を作ってみると音色は少ないし、エフェクトも使えないかわりに
音が厚いことに気づく。
ちゃんと44KHz以上の音も出るし。

だからドラムとか、ベースとかにアタック感が出ねーなーという時に
GS音源を噛ましてる時もあります。そうするとハッキリするんですね…

ハッキリするんですね、音が…(なんだ)

エフェクトとかは加工して何とかすれば、他の音源に比肩するようなサウンドを
現出できるんではないかとか思ったりもする。

他の音源に乗り換えた時はもうGSなんて使えないとか思ってたけど、結局は
使いこなせてなかっただけなんではないかなと思う。

でもそういうのは他に乗り換えてみてはじめて気づく。そうハッキリね…

ハッキリ、気づくんですねその事に…(なんだなんだ)


近ごろ意味のないセリフをことさら強調するのにハマってます(^^;
意味なしついでに…
 

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ちかちか

WMPのライブラリに『はつ恋』とあるので、誰のはつ恋かいなと思ったら
福山のやつだった。いつ誰が入れたんだか…。

以前なら「なんだこりゃいらーん」と削除してたろうけど、今自分的に
龍馬ブームなので、すぃみずみ聴いてしまう。
い、いい歌やんけ…。

ということでMIDIに明滅の鳥という曲を追加してます。
MP3だけにしかない曲ですね。
ホログラム映像による巨大な鳥をイメージしてます。

あのころマックス=エルンストという人の「ロプロプ鳥」というのがどんな鳥なのか
気になって仕方がなかったので、自分なりに「こうだろう」とイメージして作った曲です。
それで「ちかちか」……。

MP3にする時は大幅にアレンジを加えており、それとMIDI版との差を はかってるんすが、
これからMP3版に準拠したMIDI版を出していくというのも
面白いんではないかと思っております。

俺の塩

ということで柴俊夫じゃなくて君と潮風を公開しました。
原曲はspeed_05.midです。

近ごろ80年代の、ボブ・ジェームズだとか、ハーブ・アルパートだとかの系統の曲を
聴いてて、なんとなくそういうのを作りたくて着手。
今回はEギター封印で。

最初メロディはヴァイオリンだったのが、夏雲~のカラオケ版で口笛のメロディが
いい感じだったのでそれを採用。
聴きようによってはFF6のシャドウのテーマをほーふつと(略

イメージとしては中米かどこかの海岸の田舎町で、砂の多い原っぱにタイヤでも
転がってそうな風景です。
近くに豆料理食わせてくれるレストラントがあったりして。
壁のペンキ剥げてたりして(もういいよ)
店長のおやじが柴俊夫似だったりして(もういいっての)

ぜんぜんイラスト描けてない…。

たんたらたんたらたらららん

ずっと頭の中で、あるピアノの曲が流れつづけて、あれはなんて曲なんだろう
もう一度聴いてみたいなと思いつつ、手がかりがまったくなし。

昔の天気予報でよく流れてたやつ。
箱根彫刻の森美術館とか出てたやつ。

そのあと脳内でその曲が壊れたレコードみたいに流れまくって収拾がつかなくなる。

ということでネットで調べてみたらすぐに見つかる。
やっぱり同じ悩みを持った人っているのね(^^;

ジョージ・ウィンストンという人のあこがれ/愛って曲ですね。

ああいうのを思春期なんかに聴かされた日には、メランコリックでたまんない気持ちに
なります。
以前「そういえばそんな曲があったよね」とか姉貴に言ったら、「あの曲は高校時代を
思い出すから嫌いなんだよ!」とやけにキレられた記憶があります。

わかるけどキレんなよ…。

かままままじっく!

なにげなくMUSIC TRACK見てたら釜先生がページ開設なされておる…。

http://musictrack.jp/user/16814

マイサウンドがなくなってからあの人の楽曲をほうぼう探したけどどこにもなく
悄然と(つまりゲンナリ)してたけど、これ見つけた時は近ごろないびっくら仰天でした。

ほんとに影響受けたからな…。近ごろたぶん一番影響受けた人じゃなかろうか…。
いまだに心の師匠でございますよ。
この人の曲聴くともっとがんばらんばいかんなと思うわけです。

つねに仰角でみられる人がいるというのは幸せなことです。