冷凍庫の中に(たぶん母親がやったのか)桃の缶詰の中身がタッパに入ってて、
「こんなに凍らせたらすぐに食えないだろ」
とぶつぶつ言いながら、下の冷蔵庫のほうに移し変える。
一晩たってもやっぱりちょっと凍ってる。
そのときフト、
「このちょっと凍った桃の、このくぼみのところに、アイスでものっけたら、どうだろう」
というのを思い出し、爽とかいうアイスをのっけて、食ってみたら…
もう、そら、あんた…(なんだ)
ときに次の曲で歌っぽいものでも付けようかと思って、例のシンセで色々やってたんすけど。

声っぽくは…なるよ。やろうと思えば。
ワーもできるし、ラーもできる。ウォーもできる。
でもそういえば前に、冬さんからいただいたアカペラのMP3があったのを思い出し
それを利用してできないか。
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サイトのMP3のページに、「Bricky Season」という曲を掲載しています。
原曲はtown_01.midです。
レートは64kbpsです。音質は考慮に入れてません。音割れ続出です。
近ごろ音質~音質~とうなされるようにやってたので、その反動みたいなもんです。
外国の学校は秋が卒業だというのを聞いて、そこからなんとなく生まれた曲です。
証書の入った円筒のポッコ(?)を胸に抱きつつ、枯葉まいちるレンガ道とか歩いた日には
メランコリーで愁殺されるんじゃないかと…。
あの円筒のことをなぜか個人的にポッコと呼んでしまう。
フタあけるときポッコと音がするからかな。
Synth1って今年に入ってから相当更新されてたのね…。旧版ずっと使ってたよ(汗)
バンク数が100まで…す、すごい。
位相コントロール追加、ポリ数32、ユニゾンボイス数8、サブオシレータ追加…。
どう考えても使いこなせそうにないけど(滝汗)
ところでMUZIEの曲を何曲か撤去しました。
Silver Rancer
Over the Milky Way
秋色 Bitter Sweet
Racing Fantasy
ですな。
あらためて聴いたら音質とかアラとかが気になって、また作り直そうかなと。
なんでも作ったあとは「これ以上のもんは作れない」と思って出すわけだけど
まだ1年かそこらで、自分の中でどんどん古びていくんすな。
こういうアレンジ作業とかはもっと早くにやってればよかったんだろうけど、昔は
今みたいにフリーで良いシンセなんかなかったもんで。
というかネットにもつないでなかったんで。
パソコンで曲作ってるのは自分ぐらいなもんだと思ってたもんな。
ほんとびっくりしたよ。ネットつないだ時は…。そりゃもう海千山千…。
密林の向こうにそびえる遺跡<といえば…
アンコールワット。アンコールトム。アンコールトムソン。アンコールジョンソン…
なにを書いてんのか(-_-;
ヨハンソン(もういいよ)
ときに遺跡とか廃墟で最大のものは(ローマ・エジプト以外では)クレタの大神殿かと思ってたけど
イランのアルゲ・バムもすさまじい大遺跡ですね。近ごろ知ったんですけど。
私も城跡めぐりとかしてたこともあったけど、ほとんど里山のヤブめぐりだったもんな。規模がちがうよ…。
里山の奥にアルゲ・バムみたいなのがあったら、それはそれで驚きですが(ですむか)
あいかわらず、例のシンセで声を再現して遊んでたんですが。
MUZIEの「Geometric Sense」を、差し替えました。
これも3度目ぐらいの差し替えです。もっとかな…。
近ごろMIDI版じゃなくて、過去MP3曲のアレンジ&修正をするのが楽しいで。
Geometric Sense、幾何学的なセンス……なんのこっちゃ。
題名とかはその時に読んでる本とかマンガとかゲームから影響されることが多いので
たぶんその式でしょう。
あのころは古代アレクサンドリアの数学者とかにハマってたので。
でも思いつきだけじゃなんなので、今回は幾何学っぽい感じを……いつものごとく
2分以降から出そうと試みています。
私にとっては2分以降がリアレンジの醍醐味でございます。