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土井平助の中庭

あ ら か る と

●ひ ろ い も ん

●その1。落書き種族
 スネイプ先生(笑

●日本だけなのかねこういう現象。おいらもやってたが。

●その2。べっこま
 なんだろう。小動物のように愛らしい。

●そうかカリン様か!!!(膝を打ちながら

●その3。天かす
 むかしテレビで見たすな。以前は三角コーナーに平気で捨ててたけど。

●ほんとに…こういうのは他の面に応用できないのかと。火を起こす。湯をわかす。床暖房。タービンを…回す。

●その4。驚き桃の木
 粋な姉ちゃん立ちションベン(別な方向に

●あたしゃ入れ歯で歯が立たないと来たもんだ(別世界

●その5。ぞう
 なんで…ゾウなのか。かわいいけど。

●こんな状況ほとんどねーよと思いつつ全部経験してる土井さん。
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五車山峨斬

●前回の「巨人はいない」というのは可能性の話なので、いたらいたで楽しいんですけどね。
 まあ2mぐらいの人なら普通に(?)いるだろうけど、10mとか20mになると…さすがにね。
 見たことがないものは信じないというのが個人的なモットーなので。

●あと日本にナニヤラ高度な文明があったというし、おいらもそう信じてるけど、4大文明ほどじゃなかったと思います。
 もし存在してたらなんで文字を残さなかったのか。んでもって「それ」とわかる遺物が全然残ってない。
 王家の谷クラスの遺跡が発見されたらおいらも信じます。ただ「神話でそう言ってるから」というのは、どこの部族にも「部族伝説」があるのでどこでも適応する話です。

●個人的には滋賀県の霊仙山の頂上に巨石遺跡があった気がするんですがね。ふもとには大国主(オーディン)が住んでたという多賀宮(たがのみや)があります。
 なんの変哲もない岩場ですが、どんな遺跡も発掘する前はなんの変哲もない岩場です(ギョベクリ・テペ
 霊仙山の山頂付近には樹木が生えてませんね。なんで生えてないのか…というのは以前書いたから書かない。地中に何か埋まってると木が生えない的な。
 まあ備考的に。

●ついったの拾いもの1。オナニー中に死亡
 なんというか…命がけやね。サバイバルやねドイツ人。

●おいら何年もやってないすなアレ。あんまり無茶なことした記憶はないが、その前に枯れちゃった感。
 ここにわずかに残された燃料がある。それを自慰に使うか、創作に使うか。なるべく使わないでおくか。
 使わないでおこう…とこうなるわけで。シャレじゃなく。

●その2。ゴルフ
 ペンの後ろでBB弾の球打って、机の穴ぼこに玉入れる遊び思い出す。レーシングゲームとか。

●国土の狭い日本で作られたというならわかるんですが、広大なアメリカでこういうのが作られたというのがよく分からない。
 どんなにクリーンヒットしても隣の家に球が届かないんでしょアメリカは(偏見

●その3。飛行船
 天の鳥船や…!!

●空に浮かぶ宮殿だの、蓬莱伝説だの、天の鳥船だのといった神話伝承もよくよく調べると蜃気楼を見た古代人の驚きだったかもしらんね。ブロッケン現象とか。

●その4。リアリティ番組
 そのまま子孫繁栄させて文明築いてしまえばいい。

●宇宙人関連のトンデモ動画でもこれに類する話が多い気がするね。
 地球人もじつは彼らと大差がなかったりして。

左甚五斎

●トンデモ系の動画漁ってると、まとめ動画的なの多いのはどういう事なのと。
 最終的に「日本はすごかった!」的なやつ。

●以前「砂漠の緑化」で検索したらほとんどそれ系でしたな。「日本人がやった!」「日本の企業がやった!」的なやつ。なんか別の国の人間が作ってるような違和感。
 そういうのはええっちゅの…。具体的なのが知りたいのに。
 英語版だとちゃんと学究的に考察してるのが多いんだが英語はわかりましぇん。

●古代に巨人はいたのかな…いなかったんじゃないかな…と近ごろ思うわけで。
 たしかに何十万年前にはいたのかもしらない。けど1万年前には全部絶滅してたんじゃないかと。
 じゃあなんで古代人は「巨人」の存在を知ってたのか。土掘ると出てくるわけですよ、ギガントピテクスの骨が。

●んでもってピラミッドとか古墳とかあるわけですよ。それを見た人は「王様ってのはあんな墓に入るくらいだから、そうとう体の大きい人なんだろう」と。
 それが前述のギガントピテクスの骨とからんで巨人伝説が生まれるわけで。

●竜伝説もそれ式ですね。井戸とか掘ってると恐竜の骨が出てくる。そこから龍神信仰が生まれるわけで。
 …まあ夢ブチ壊しなんですが、そういう可能性もあるってことです。

●ついったの拾いもの1。ピラミッド
 おいらもエジプトだけは避けようと思ってトンデモ書いてたがどうしても辿りつきますね。なんか磁力ありますね。

●むかしの映像だと道なき道をラクダで踏破しつつピラミッドに行ってた気がするが。ピラミッドも半分砂で埋まってたんすな。よく掘り返したよ…とそっちのほうに感心。

●その2。プロサルファーゴル子
 ねぇ~らうはグ~リンのタァゲェトゥォゥ(BWNさんの後を受けて

●こういう娘一休さんに出てこなかったっけ。人違い。

●その3。電子ブロック
 あァあったような…なかったような…。あああったような…あああああ無かったような(どっちゃ

●なんでも簡略化する昨今とは別な発想ですね。複雑さこそ文明である的な。初期のシーケンサーもそうだし。

●その4。フィギュア撮影
 最後悲しげな目で相手を踏んづける時の顔。

●フィギュアの位置を微調整するたびに「ホァチャ」「アダッ」とか言ってほしい。

暗魔真可極破

●なんでかテレサ・テンにハマってる2018年の夕べ。

●親戚のおばちゃんが聴いてるというイメージしかなかったが聴いてみると…沁みるすな。ほんとにアジアの至宝だな…と。いや…いいから聴けってんだ…(かすれた声で
 そのあとにトランスとかダブステップ聴くと妙な気分だな。

●ついったのカマさん曲。STG好きな人が得る称号!
 いや…いいから聴けってんだ…。すんごいから。

●まあこの曲は何度も聴いてるんですけどね。ひさびさにムージックストラックスって覗いてみたけどお気に入りボタン無いすな。他の曲だとあるんだけどね。どんな仕様だろ。

●その2。貴族
 色々あるけどほとんど藤原氏だもんな。他の家は淘汰されたんだろうな。

●真夏竜の真夏も公家さんの名前すな。あれは芸名だろうけど。

●その3。3Dプリンタ
 やってることは近未来だけどノリは80年代と一緒。

●太陽光で白黒写真を現像するキットとかあったすな。ポンポン蒸気船キットとか。

●その4。手塚治虫
 都会じゃいざしらず田舎でこれやると子供の交友関係が極度に狭くなります。話題についてけなくなるから。

●でも変態性というのは創造力にも結びつくので、それが全然ない人は紋切型でフラットな作品ばかりという印象も受ける。魅力的な作品を作る人は…どっか変態なんですよ。

●その5。ポンポコリン
 いや古代イスラエルの言葉で(略

●Jumping Jack Flashって…一種必殺技の名前みたいなもんだろうな(ぇ
「遊昇凄舞ってどういう意味ですか」
「優勝西武」

柏の葉

●ツベにおもろい動画があったので紹介。
 この地球に山や森は存在しない
 科学というものが聖書原理主義から出発してたらこれが社会の「常識」になってたでしょうな。

●発想の転換というものの典型的な例だろうな。おいらも大概なこと書いてきたけどこの動画の壮大さには及びません。
 半分何言ってるのかわからないけど、柱状節理は樹木の化石だというのはわかりました(笑

●なんで今ごろこういう動画が出てきたのか。みんなネットのせいです。
 Google Mapで地球をボーッと見てると湧きあがる疑問です。
「これがホントに自然に出来たものなのか?」という。
 それをWikipedia先生で調べるわけで。そうするとちゃんと「自然物じゃないよ。神話じゃそう言ってるよ」という回答がある。
 神話はホントだったんだという結論になる。

●その論に拙さや強引さがあるのは当たり前です。専門の学者さんたちは見向きもしないんだから。だから素人が分からないなりに調べるしかない。おいらが今まで書いてきたこともその式です。
 でもトロイアや岩宿遺跡を発見したのは学者がバカにしてた「素人」でしたな。素人にしかホントに偉大な発見はできないと思ってますがね。

●ついったの拾いもの1。ワインと渋柿
 それを甘く感じるようになったら…ただのアル中。

●今まで一番「うまい」と思ったワインは500円のキッコーマンワイン。

●その2。工務店
 むかし樹木だったんですね(ぇ

●口がパカッと開いて中から家族がゾロゾロと。
家「はっはっは、いってらっしゃい」

●その3。新世界所沢
 古代先生ならそういう曲作れそう。新世界飯能とか。

●旧常磐線沿線にとってTX線沿線はぶっちゃけ新世界すな。新世界つくば。