忍者ブログ
土井平蔵の中庭

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

よんどころなく

MUZIEのほうに「Photonic Wings」という曲が掲載になりました。
光の翼でございます。


某冬姐御にDrift Awayの歌詞つき版と、Action Pieceの準原曲版を作る! かもよ!
みたいな出まかせ的な予告をしてしまい、やろうとしてたんですが、自分的な流れで
Photonic Wingsを先に出してしまう。

こ、これにはよんどころない事情が…


この曲はじつは1月に完成してたりする。
でもズルズルと発表の機会を逸してる間に、4月になってしまう。

ほかにも斬鉄剣かなこだとか、雨と風と雲ととかも、MP3化したまま
1年ぐらいほったらかしにしてたりする。
まだ改良の余地があるんでないかなという理由で。


近来、あまり縁のなかったSTG系のゲームをやったり、人がプレイした動画を
見ることが多くて、そういえばSTG系の疾走感のある曲作ってないなと思い、
作ってみたわけです。

釜先生のグラディウス動画とか(笑)


釜先生はゲーマーとしてもすごい人なんだなぁ(^_^;
PR

ウローボエ

母親が何かというと「インターで調べてよ、インター」というので何のことかと
思ったらインターネットのことだった。

ネットって言ってくださいよ…(-_-;


で、何を調べるのかと思ったら、ラジオでゲストに出てきたナンタラという
弾き語りの人らしいんだけど、その名前をいくら探しても出てこない。
どうも名前まで間違っておぼえてるらしい。

まあ…私にもそういうトコあるので、人のこと言えないんだけど(-_-ゞ


ところで以前「超大作」について書いたことがあったけど、その中で書き忘れたのに
KANSASというバンドのMagnum Opusつーのがあるんすな。

その名もズバリ「超大作」(笑)


あれは昔テープにダビングして聴いてたので、もう聴けないかと思ってたけど、いやいや
今の時代は"インター"で聴けるんすな。


ということで、

「………」

と聴いてるうち、KANSASにはもうひとつ、コレと同じぐらい長い曲があったような、
なんだかラプソディーだか、なんとかコンチェルトだか…


あ、そうだLamplight Symphonyだ!!!


なにがコンチェルトかよ…orz


個人的にはMagnum Opus以上の完成度だと思います。すばらしいと思います。

ついでに見つけたハンガリーのおっちゃんのカバーもすばらしいと思います。
しょっぱなからノリノリでございます。

うにょ遊び

昨日はSynth1関連の動画を見てるうち、なにやら得体のしれないボルテージに
衝き動かされて、ずーっとSynth1のツマミをいじってました。

おもろいけどキリがなし…orz


用意された音色をいじくって別な音色にするのも楽しいですが、ゼロの段階から
波形とかフィルターとかをいじって、今まで思いもつかなかった音色を創出する作業も
なかなかオツなものがあります。

でも曲にあててみて実際に使えるのは4つに1つぐらいです。


洞窟物語で思い出したけど、あそこの作者さんはピストンコラージュというシーケンサーを
作ってますね。


って話の転換が唐突すぎるので分割しばす。

天神様のPavement

MUZIEに「Wet Pavement」という曲が掲載になりました。


アップロードから4日目。こう世間がゴタゴタしてるので曲もどっか行っちゃったのかと
思いました。行かなくて幸いでした。

ちょうどMUZIEがアップロード作業を停止してる日にアップしたためですね。
なので今日の新曲が130曲近くある。
曲をチェックして公開する人も大変だったでしょうね。
なんか申し訳ないことをしたような気がします(^^;


めずらしく静か目の曲で、今回はあまり妙なアレンジは加えてません。
ただ原曲の流れを2度リピートしてるだけという。

しかし伴奏づけとかは激しめの曲を作る時よりも苦心してます。
苦心というか、楽しんでつけたんですけど。


Drift Awayの歌つき版はまだずっと先のことになりそうです。
自分的に曲づくりはHP消費だけで済むところがあるけど、UTAUのデータ作りは
MPも消費するフシがあるので。


試聴→直し→試聴→直し→妙な出来心→目論み失敗→ふりだしへ


ギャーーース! でございますよ。


でも、まあ、やりますよ。

ビバップ公方

サイトのMIDIにステージ16という曲を掲載してます。


正題は「カウボーイ将軍」…ヘンテコな名前ですが。


でも聴いてみたらだいたい「あぁあぁ」とわかると思います。
ウェスタンっぽいというか、時代劇っぽいというか。


「タクティクス系のゲームで使えそうな曲」がコンセプトだったのですが、途中から
白馬にのった将軍様が出てきたり、クロノトリガーっぽくなったり、大変でした。


まあ…贅言不要。