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土井平助の中庭

瑠羅羅

最近地震ばかりなので地震の話でもすればいいんだろうけど、こう毎日やられると
話題にするほどの事でもなくなってしまう。


しかし一体いつまで続くのか。
安政の大地震の時は9年ぐらい余震が続いたとか。
それでも日本人はどっこい生きてて「尊王攘夷!」とかやってたわけで。

そういう2千年来の耐性があるからYOUTUBEとかで外人が「日本人冷静! LOL」と
驚いてるんでしょうかね。それだから良いとは思わないけど。


それはともかくサイトのMIDIページにクリスマス2という曲を掲載しました。
例のルララです。


ぜんぜん時期が違ってるけど、まあ…備えあれば憂いなしということで(ぇ
なんとっ!!! 携帯の待ち受けにも…できるというよ…(声張れ)


以前伯母に「作品聴かしてよ」というので、携帯で蒼いシグマを聴かせたら
「いい曲じゃん」といいつつ、ものの数秒で止めていた。
せめて10秒は聴いとくれ(T_T)
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ブリテン七王国

なんか近ごろ動画の紹介ばかりしてますが…(-_-;
まあ、マイブームということで。


ブリティッシュ発音


イギリスの各地方の発音の仕方というやつらしいけど、その地方の特色が出てて
おもろいです。
生のイギリス史を目のあたりにしてるようで。

ロンドンはどこか江戸弁っぽいとか。
ヨークシャーはオランダっぽく、ウェールズはフランスっぽく、スコットランドは
北欧っぽい。

司馬さんの「愛蘭土紀行」にだか出てた、「コーッ」という口蓋音(?)とはこういうのかと
ちょっと感動しました。


でもこの投稿者のキャラがいいです。
何か言うたび、いちいち髪をなおしたり、顔ドアップで画面をじーっと
確認したり(笑)

心なしかイギリスのおにたまさんを見たような感じでした。

愛に生きる人

といっても水色の髪をした義星の人では(略


Annoying Orangeははじめその目鼻のドギつさというか、最後のお決まりの
「ナイフ」のザンコクシーン(笑)に「アメリカ人好きそうだなコレ」と思いつつ
ややヘキエキしながら見てたけど、そのノリというか雰囲気にハマってくる。

だんだんオレンジが愛らしくみえてくるからフシギです。


http://www.youtube.com/watch?v=jvnKybI7fzU&feature=relmfu


1:45あたりの「マクガイバー、サブスクライバー、ハハハハ」のオレンジに
ひどく萌えてしまう。
思わず応募しそうでした。


しかしこれと同じようなのが、かつての日本にもあったような…と思い
調べてみたら、ああそうか、アレか…と思い出す。

脳内のニューロンが急速に結合した感じでした。


愛に生きる人


コレみたらAnnoying Orangeのドギつさが何でもなくなるという(ぇ


当時の私も、年上の人間つかまえては「アニキィーーー!!!」とやって、ひどく
迷惑がられてました。

「私は君の兄ではない」と言われたこともあり(-_-;

Wazzaaaviiiii

Annoying Orangeという、ミカンのバケモノみたいな動画を見てて
ゲラゲラ笑ってて、それを見終わった直後に揺れた。


その感想でも書こうと思ったけど、なんか気分的に…。


そういえば幕末のペリー来航直後に…やっぱりやめます。

よんどころなく

MUZIEのほうに「Photonic Wings」という曲が掲載になりました。
光の翼でございます。


某冬姐御にDrift Awayの歌詞つき版と、Action Pieceの準原曲版を作る! かもよ!
みたいな出まかせ的な予告をしてしまい、やろうとしてたんですが、自分的な流れで
Photonic Wingsを先に出してしまう。

こ、これにはよんどころない事情が…


この曲はじつは1月に完成してたりする。
でもズルズルと発表の機会を逸してる間に、4月になってしまう。

ほかにも斬鉄剣かなこだとか、雨と風と雲ととかも、MP3化したまま
1年ぐらいほったらかしにしてたりする。
まだ改良の余地があるんでないかなという理由で。


近来、あまり縁のなかったSTG系のゲームをやったり、人がプレイした動画を
見ることが多くて、そういえばSTG系の疾走感のある曲作ってないなと思い、
作ってみたわけです。

釜先生のグラディウス動画とか(笑)


釜先生はゲーマーとしてもすごい人なんだなぁ(^_^;