●近ごろイラスト作りが物憂いすな。ちょっとしたポーズの変更が面倒くさい。手描きで描いてる人は大変すな。
しばらく間あけようかね。
●ついったの拾いもの1。熱中症
暑い時こそ熱いお茶を飲めといってたじーさん思い出す。
●ひょっとしてトマトジュース(塩入り)って理想の水分補給なんじゃと思った。
●その2。台風
恭兵走りしとる(笑
●恭兵さんの動きをどう表現したらいいかと色々考えてたけど「風に吹きさらわれたガガンボのような動き」というのが出てきて腹筋崩壊した。
身体能力が高すぎると物理法則を超えた動きをする。
●その3。異世界
どういう事かとしばらく考えてしまった。どうやって三重県に瞬間移動したんでしょうね。
●死の魔界に転生。「志摩かい!」
異世界かつ死の魔界で…まあいいや。
●その4。おばあさんの名前
なんだろ。モンゴルのパスパ文字みたいすな。
●そういえば藤田小四郎の別名も変な字でしたな。贇男(よしお)とかいう。
文武貝。文武かい! …まあいいや(ぉ
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…なんとなく並べてみただけ。
左:筑波山挙兵時における藤田小四郎
右:ウー大陸の勇者
ほとんど同じ作者としか(略
●あぶない刑事で思い出したけどBGM
KEEP ON CLIMAX(youtube)
この曲異様に好きでしたな…って最後まで聴いたのは初めてだけど(ぇ
中間のギターソロが秀逸なんですが、劇中で流れててもたいてい途中で終わっちゃうので。
「おおおいおいそこで」みたいな。カックンカックンみたいな。
今回はカックンカックンしないで聴けました。
●ちゅーかコレ洋楽のパクリだという話もあり(笑
●ついったの拾いもの1。腕のアレ
こんなのあったっけ…。当時流行ってたのかねファッション界で。
●思い出そうとも…誰かいたっけ。ユリアしてなかったっけ…忘れた。
●その2。W杯
世界60何位だかでよくこれだけ盛り上がれるよな。ふしぎだ。
●授業でもサッカーやって、各自治体にサッカー場があって、普及率でいえば世界屈指だと思うんだが、なんでこんだけランクが下なのか…。見てない人間が言うことでもないが。
●その3。歌丸ジェノサイド
こんな用語があったのか。破壊と創造の神。
●歌丸さんが亡くなったと聞いてもピンと来なかったが、幼少期から見てた人が死んだと思ったら急に「おおっ」となった。「あの人が!?」と。
正しい日本語を使う最後の人。
●その4。ポケモンGO
これは実地にそこへ行くのか、疑似世界で行ったような気になるのか。全然わからん。
●以前ジオキャッシングというのを何かで書いた記憶があるが、これに出てくる「キャッシュ」というのをモンスターとかアイテムに置き換えてるだけだろうなと。新しいものの根っこは案外既出。
●おねショタの神様またどっか行きそうすな。他にやること無いんだけどなゲームぐらいで。
●ゲームといえばゲーム実況みたいなのやろうとして録画してたけど10分ぐらいで100MBとかになったので、あわてて削除する。

まあ例のごとく光の目なんですけどね。
クールラント聖領でパトクルとジョミニを獲得する方法みたいなの。あの2人いるだけでこの後の展開がだいぶ楽です。
まあ録画したところであんなデカいファイルどこに置けという。
●ついったの拾いもの1。恭兵さん
「「スキップ」でも「走る」でもない」で腹筋崩壊。たぶん突風で吹き飛ばされ(略
●あぶない刑事は恭兵さんの回転蹴り見るために見てたようなもんすな。
●その2。白土先生
すごいね…ここ10年で一番貴重な映像見たかもしらない。
●白土先生の口から直接「酉蔵」の話が聞けるなんて一生モンやでしかし。
「う、美しい…!」
●その3。サムライ
人を騙したり、出し抜いたり、仲間を裏切ったり…それがサムライだ。というのを近ごろ何かの小説を見た。まあ戦国時代のサムライだろうけどね。
●それに比べたら忍者ってのは仲間を大事にしすぎるんだと。大事にしすぎるから「お前はサムライにはなれねぇ」って話だった気がする。
現代のサムライ像はたぶん明治以後に作られた尚古主義の幻想でしょう。
●その4。フェルメール
これはぜひ関連画像も見るべき。
●チャンコ鍋を洗う力士とか。おくれ毛が色っぽい力s(略
●ブックマーク登録数1万というおっぱい絵を見て仰天してたら、それ描いた絵師さんが20歳前後というのに開いた口がふさがらず。つい数年前まで18歳以下でエロ絵なんて見れなかったはずではと。
今はちゃんと口閉じたま日記書いてるけど。
●創作は先天性のものであって年季ってあんまり重要じゃないんじゃないかと思った青嵐吹く日。
楽しいから続けられる(何の話
●ついったの拾いもの1。著作権
でもネット上で見かける創作物の9割方は2次作品。
●おいらオリジナルばかし作ってるのは模写が苦手だからです。得意だったら2次作品ばかしやってるすな。
でも著作権強化って…ぶっちゃけ先祖の遺産でいい思いする「著作権貴族」を生むだけじゃないかと思ったりし。
●その2。幻の紫陽花
発見されてから100年もほったらかしだったのもすごい話。
●長崎出島にいたスウェーデンの植物学者が、出島という限定された環境で日本の植物を集めまくってた話好きすな。将軍に謁見するため江戸に向かう時は「脳内フィーバー」だったろうなと。まあ余談。
*一部修正
●その3。田んぼの神社
鎮守の森っていうね。風除け、日除け…とか色々理由があるだろうけどあそこだけ古代の姿にしてるとか。
●田んぼってのは昔は沼地・湿地帯だった場所が多く、神社ってのはたいてい水のつかない丘の上にあるんで。田んぼの上にある神社ってのはよほど最近に勧請されたものか、どっかから移転してきた可能性があるすな。もしくは古代はそこに島があったとか…。まあこれも余談。
●その4。横文字
業界用語というのは難解な言葉にして外部者にわかりづらくしてた公家文化が根底にあると思う。
●本来英語ってのはわかりやすいの多いんだけどね。護国卿がロードプロテクターで、国璽尚書がロードキーパーオブグレートシールで、南海泡沫事件がサウスバブルとか。ローマ教皇はパパだし。中学英語の知識でもわかる。
日本も漢字やめて全部カタカナにすればいい…とすると余計わかりづらくなるか(笑
●ついったの拾い農耕牛。生やしてみた
まあ「地下」プロレスではあるけどね。
●この絵描いた人の名前を直訳すると「はりすなお」になる事に気づいた1年前。
●その2。性癖
おいらは年々減ってく一方すな。むかしは貧乳だろうがインセストだろうが関係なかったが。元気だったんだな。
●というか自分が本当に好きなジャンルがわかってなかったというのもあり。模索してたんだな。
●その3。ブラックホール
すっごくわかる。
●ワームホールで別宇宙につながってるとか考えると特にね。その入口が全宇宙にびっしり存在してるとかね。想像すると寝れなくなるね。寝てるけどね。
●その4。しば漬け
溝渕広之丞(最初のころ龍馬と一緒になんかやってた人)。蜂須賀小六(最初のころ秀吉と一緒になんかやってた人)
●そういえば播磨赤松氏の末裔ってどうなったんだろと調べてたら「石野氏」に改名してて静岡で消息が途絶えてる思い出し。まあ子孫は旗本になったんだろうけどね。
●その5。水木のお墓
京極先生と手前の石像の髪形がダブる。
●間違えて石像の方にインタビューしてたりしてね。