●地中海に陸地の痕跡ねぇ…。そういえばアトランティス話してる時、絶対地中海にアトランティスはあったと思ってたけどね。今どこだっていいんだけどね。邪馬台国と同じで。
●例のリシャット構造はねぇ…。一番説得力あるけど疑問符も多いのよね。まず海から遠すぎる(氷河期ならもっと遠かった)。残ってる痕跡は円形だけで他の遺構らしきものが何もない。
なによりギリシアから遠すぎる。なんせギリシア人と戦ってたっていうんだから。このへんからおいらは地中海のどっかにあったと思ってたんですけどね。
●まあどうでもいいやな(笑
●ついったの拾いもの1。同意
どんな難しい問題でも簡単に解いてくれる通り。「この通り」
●そいえばつくばに「東大通り」ってあったすな。茨城なのに東大関係ねーじゃんけと。あそこは筑波大だっぺと。ひがしおおどおりなんすなハイ。
●その2。低予算映画
なんで低予算映画(笑 ミニチュアというかジオラマに見える。
●あんまり関係ないけど、イタリアで鏡の反射利用して谷底の村を照らすという話を思い出しつつ。あの光度感見てたらふと。
●その3。奈良
なんで…真ん中を伸ばすのか。
●コベー。オサーカ。キョトー。ナゴーヤ。ナーラ。グラッチェーアミーゴミーオ。
●その4。ナウシカ
犬君らの神妙な顔に草。見てはいけないものを見た時のような。
●「金色というには時期が早すぎるねん」「まだ青い部分が残ってるねん」
●その5。狛犬
なんかウ●チしたみたいなオブジェクトが…。
●よく狛犬はスフィンクスと同根だといわれるけど、狛犬っていうぐらいだからイヌ科だろう。スフィンクスはネコ科だろう。ということを悶々と考えてた日。
●おわり。
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●イラストは…ねぇ。ほんとに作る気がなくなっちゃったすな。
日記だって書くのメンドい。
●でも周期的にこういう事あるので年末あたりにまた取り憑かれたように描いてるかもしらんね。今ほんと無理。
パソコンやるより本読んでるほうがよほど楽しい。
●ついったの拾いもの1。紙舞
若侍さんが緊張感なくてなんか可愛い。斬ろうとしてるのかね。
●ぶっちゃけ負債者の願望じゃねーけと思ったりし。
●その2。都井岬
以前都井岬をグーグルマップで斜めにしたりして眺めてたすな。けっこうオモロかったすな。あぁ…山をあんな風に利用して放牧場にしてるのか…という感じで。
●日本に渡来した騎馬民族がなんで山の上に居を構えたのか…日本という湿地の多い国土では山上でしか放牧の適地がなかったんじゃないか…長くなるので略。
●その3。新幹線
なんでだと思ったら周波数の関係か。新幹線にもデッドセクションみたいなのあるのかね。
●持ち手は陸の孤島だとか某ンさんが書いてたけど我孫子から直通の特急出てるのよね。一種のワームホールみたいすな。
●その4。バスターミナル
バスターミナルを移動させて…どんなメリットが…。まああるんだろうけど…。
●鉄道の駅をまるごと移動させてもいいし…。ホームに立ってたら目的地着いちゃった的な。鉄道いらない。
●その5。みくみく
12年ったら…18の高校生が30歳の…まあいいけど。
●12年ってもミクたんはあまり古さを感じないね。むしろ土井さんが6年前に作った曲とか紀元前のように遠い過去に感じる。そんな時代もあったねと。
●おわり。
●あの大名の島津氏ってもとは伊作氏っていったのか。アブラハムの息子もイサク(イザーク、アイザック)…まあ偶然だろうけどね。でも家紋も十字だし。偶然だろうけどね。
●十字を家紋とするイザク家の殿様(島津貴久)が、アジア系の特徴をもつバスク人のザビエルさんに日本ではじめてキリスト教の布教を公認する。話が出来すぎてるね。やっぱり神様っているのかね。
●でムサ話でカンカン・ムーサー(マンサ・ムーサ)の名前を日記の題名にしたけど、あれはアフリカにいた王様の名前です。ツべで何げなく検索したら「アメリカ大陸を発見したのはマンサ・ムーサだ!」という動画があって「うおっ」となったんですけどね。
●以前日記で「コロンブス以前にアフリカのどっかの国がアメリカを発見してた」的なこと書いたけど、ちゃんと発見者の名前もわかってたのね。ツべもよく検索すべきすな。
*よく見たらマンサ・ムーサの先代の王アブバカリ2世というのが発見者らしい。この辺はよくわからないので興味のある方はよく調べてくんさい。
●ついったの拾いもの1。サザエさん
なんか神々しいサザエさんすな。フンガフッフとか言ってる場合じゃない。
●食品関係のロゴでこういうのなかったっけ。なんとか食品連合とか。なんとか協会とか。
●その2。KanaWave
へぇ世の中にはこんな便利なツールが…って嘘ですよ。使い倒してましたよ。
●おなじ字でもひらがなとカタカナで音が違うんじゃなかったけ。表とか作ってた記憶。
にしても10年以上前から存在してたすなコレ。あんだけ遊び倒したのに記憶薄れかかってるし。なんか壮大な時間差を感じる。
●その3。背比べ
ウナギ犬ならぬ…。
●あんだけ伸縮するから高いトコから落ちても平気なんだろうな。
●その4。おじさん
はっきり書いとくけど土井さんはおじさんですよ。最初から夢がない。
●それ以上発展しようもない。土井、即、土井(どういうこった
●前置き長すぎたので4つで終わり。
●べつに話題もないのでトンデモ…。覚え書き的なのでまとまりないです。
あんまり「同祖論」とかいう表現好きじゃないんだけどね。日本の一要素を構成してることは確かだろうけど。
●イザヤ書24章15に「俺ら東の島に行くだ」的なこと書かれたのか…。最近知ったんだけど。てことは彼らは流浪の末たまたま日本に辿りついたわけじゃなくて、最初から「東の島」めざしてやってきたという事なのかね。
●成務天皇のころ…牟邪氏は房総に配された模様。当時上海上国(内房に拠点をおく出雲系の豪族)が強大な力を持ちはじめたので朝廷はその牽制、押さえとして牟邪氏をその近くに置いた。
なにしろ牟邪氏は外国人傭兵部隊であり、天皇の外戚であり、また大陸の土木技術を持ってる集団だったので上海上国なんど手も足も出なかったと思われ。関東からは盾持武人という埴輪が出土してるけどたぶん「彼ら」だったでしょうね。東アジアで盾持って戦うって形式はあまりイメージわかないので。いかにもオリエントでチート的な防具持ってた。
●ちなみに成務天皇が都したところが志賀高穴穂宮という場所。今そこは何と呼ばれてるか。穴太(あのう)です。ここで穴太衆が出てくる。
ユダヤ人ってのはエジプトのピラミッドの造営に携わってた連中なので巨石建築はお手のものなのです。秦の始皇帝陵だって造れるし古墳だって造れる。安土城だって造れちゃう。
ファラオのマスクも造れるし、兵馬俑も造れるし、埴輪だって造れる。東に行くほどどんどん劣化してくわけだけど…。
●のちに蘇我氏が台頭してくるとユダヤ人勢力(秦氏)は中央から追い出されて退潮する。彼らは最終的にどうなったか…というと個人的には坂東武者になったと思ってますがね。とりわけ源頼朝の挙兵に協力した坂東平氏(北条・千葉氏等)。
ムシャって変な言葉でしょ。武人、武士ときたら「ブシャ」と呼ぶべきだろうと。なんでムシャなんだと。
ムサ一族のように勇猛な戦士という意味で武者…。んでもって武者の政権は幕府(=幕屋)。最終的に幕府が置かれたのがエド(エデン)。
●拾いもの…は疲れたのでやめ。
●前回方言はなかったと書いちゃったけど有ったとは思いますがね。秀吉とおねさんが尾張言葉で口喧嘩すると京人はワケわからなかったというし。尾張言葉と「中世標準語」を使い分けてた感じすな。べつに不自由なく。
●ついでに芝山古墳のユダヤ人の埴輪の話したけど、あの人たちは牟邪(むさ)氏という一族だと思ってますがね。あそこらへんも武射(むさ)郡という。
でムサという名前ですよ。Wikipedia先生見ると「アラビア語圏、イスラーム圏の男性名。預言者モーセのアラビア語読み」とある。つまりモーセの名を冠した一族。
武蔵(むさし)国という名前もひょっとして…と思いますがね。
●房総こそは彼らにとってのカナンだったのかもしらず。だから香取神宮、鹿島神宮、神栖、霞ヶ浦、神の池…みんなカがつく。トンデモ終わり。
●ついったの拾いもの1。ラップ
なんつったっけ包絡ったっけ。あれ役に立ったこと一度もない。結局自己流になる。
●着せ替えツールだから包絡もなんも無いんだけどね。毎回場当たりで。
●その2。コーンフレーク
すごくわかるすな。硬いうちに食うと損した気分になる的な。
●でもオートミールはあまり好きではない現象。
●その3。アボカド
睾丸って(^^; もうちょっと可愛く表現したらいいのに。きゃ…きゃんたまとか。
●オオイヌノフグリって花を思い出しつつ。
●慣れないパソで文字打ちすると気疲れするので今日はここで終わり。