●例のファイルに天厩という人いるけど正しくは「典厩」すな。
典厩信繁の典厩です(かえって分かりづらい
まあ気づかれた方は各々修正いただいて…。
●いちおう晴信殿の弟君にあたられる方で…。たぶんあの世界観だとタクラマカン砂漠あたりで戦闘象に襲われて戦死するのか知らず。キツツキ作戦失敗して。
●他にあったっけ…。とくに無いね(ぉ
●あのゲームは史実に基づいてるので勉強になっていいんです。ドイツの30年戦争あたりかね。スペインがごっそり抜けてるんだけど。まあいいけど…おもろいから。
●外国人に超人気の「はとバス」ツアーとは
前に書きそびれたやつ。
●子供のころは東京の親戚のトコ行くとたいてい「はとバス」だったんで。何回乗ったろうな…。もうええっちゅうねんと思ってたが、あれからウン十年乗ってないすな。
●で、途中どこ回ったかも覚えてない。ただバスの車窓から見た明け方の東京駅の光景ばかり浮かぶ。ぼんやりした朝日に照らされて太田道灌像が…ってそんな早朝に行ってたんけという。
●ついったーの拾いがるぱん。三銃士
どういう意味だかよくわからない。ただ大洗に出没してるというだけで。
●とくに感想とか出てこないけど、つい何回も見ちゃうという話なのかね。
そんなのいっぱいあるわ…。
●その2。イギリス軍レーション
イギリスだけの話なのか。全体的にこうなのか。
●最近中世騎士の持ち物という記事見てたけど、備品の中に小さい食器と、これまた小さいスプーンがあったすな。
昔の人はあんなんでチマチマ食ってたんだろうかと思ったけど現在も同じなんすな。
●その3。騎士物語
明治時代の文学者の話思い出す。テレビでやってたけど芸者さんもそうでないかね。
●ひょっとしたら俳諧師とか連歌師とかも、その時代の当人にしかわからない悲しみみたいのあったのかもしらず。今でこそ俳聖だの何だの言われてるけど。
●『利根川図志』という本読んでたら、その解説に「作者の赤松宗旦という人は変人扱いされて生きづらかったろう」とか書いてて何でだろと思ったけど今は何となくわかるすな。その時代の当人にしかわからない悲しみ。
●その4。ポスター
立ち絵でも切り抜いたのかね(笑
●でもちょっといいアイデアかもしらない。場所取らないでたくさん貼れるという点で。
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●日記書いたけど誤ってエディタ閉じてしまい、二度書き。
よって拾った「はとバス」の記事は二度も書くのメンドイので省略。内容も薄し。
●光の目用放浪人材に名前をつけたよファイル(52kb)
以前紹介したやつ。ちなみに性別も変えてます。
●ただの「ナントカ銃兵」とか「ナントカ魔導兵」じゃ脳内妄想しにくいという個人的な理由で作ったものです。
中のテキストにもあるけど元のファイルのバックアップはしっかり取っておいてください。
●ついったーの拾い歴史。警備社会
まるっきり武士の発生。
●貴族が自分の荘園の警備を武士に丸投げしてるうちに、武士が権力持ちだして、しまいに荘園取られてたという流れすな。これで天下りのトップとかいたら完璧。
●幕末でも新選組がそんな感じになりそうだったけどその前に幕府倒れちゃったすな。じゃなかったら近藤が権力者になってたかもしらない。甲斐100万石だっけ。
●その2。未来の漫画
漫画って形式もいつまで残るのかね。
●江戸の人が「未来じゃ黄表紙で」とか「人情本で」とか言ってる感じすかね。
●スターウォーズとワンピースのコラボ
でも向こうじゃデズニーとFF混ぜたの喜んでプレイしてるしな…。
●劉封が首を刎ねられたと聞いた劉備のシーンで。
「つ、作ってしまったのか…」
●アメリカ人の友人のTシャツを見るとそこには
お笑いネタになってるけどWikipedia先生で見るとけっこう深い言葉だぞ…。
●語源には諸説あるようだけど概していうと上野寛永寺下あたりで作ってたみたいすな。
弁財天だから福神なのか…なんで弁天漬じゃなかったんだろ…というどうでもいい話。
●諸説というより全部真実なんでないかな。最初にヤタラ漬みたいな原型があって、明治ごろ上野あたりで改良されて、最後はチャツネ式で真っ赤になったという。
これひとつ取ってもやたら話が出てくる。やたら=たくさん=七福神という。
●「むかし有名なソードマスターが命名したんだぞ」といえばガイジンさんも納得してくれるんでないかな。梅亭金鵞という人。
●ついったーの拾い萌えキャラ。女ジャック
も、萌えキャラです…(うやうやしげに前傾しながら
●い、色つきも見たいです…(前屈みの姿勢で泣き濡れつつ
●冗談抜きでこういう絵だけ描いてた時期もあり。パソコンやってからは描かなくなったけど。
●その2。変と乱
そ…そうか(-_-; 応仁の乱でけっこう時代変わってまっせ…。
●大塩平八郎の乱も単発的な事件みたいに言われてるが、その後日本各地で類似の事件が続発してるんすな。その類似事件の最大のものが明治維新なんでないかと思ったりする。
ちなみに幕末になるとほとんどの侍が大塩を崇拝してたすな。近藤勇とか。
●結局命名した歴史家のその時の気分なんでないかと思ったりする。
●その3。ギアチェンジ
なぁつかしぃぃぃ…と言いたい所だけどこの写真はリッチな部類。
●おいらのチャリもこれ式だったけどあの写真ほど立派じゃなかったすな。ほんとに取ってつけたような。最終的にシール剥がれたりしてて。
●最終的にレバー取れたりしてて(ぉ
しかも乗り続けてて(ぉ
●その4。まんが道ギャルズ
椎名町だか南長崎だか。
●まんが道でグルメというとキャベツの味噌汁とコロッケサンド思い出す。テラさんだっけ。あの人に頼むと何でも出てくる感じで…。
ひょっとしてドラえもんのモデルなんでないかと思ったりする。
●異様に喉がかわくのでポカリをガブ飲みしてた夜。
●昨日もそうだったので、おかしいな、なんか食ったかなと思ったら、ハッカのお菓子を大量に食ってた記憶。
ハッカはスーッとする→揮発性が高い→水分が奪われる→喉が渇くという寸法でないかと。
どうでもいい話ながら…。
●日本が戦争に勝ってた世界
なんかそういう映画なかったっけ…漫画だっけ…忘れた。
●日本が大陸に出兵したりすると誇大妄想だとか身の程をわきまえず的に言われたりするが、よく考えたら秀吉の大陸出兵の失敗の後、中国の東北部にいた少数部族(女真族)がサーッと南下してきて清ぶっ建ててんだよな。
んでもって80万人の満州族で3億人だかの人民を支配してたりする。
●まあ農耕民族と遊牧民族の違いだろうけどね。遊牧民はウマから降りたところが住むところ。日本人は日本のコメが食えるところが住むところ。
●ついったーの拾いアライグマ。スタスタ
スタスタじゃなくて…なんかうまい言い回しはないものか…。
●スタコラサッサ感(得心
●その2。北海道と千葉
あんだけ詰めても白い部分が目立つすな。
●足寄かどこだか忘れたけど東京都よりデカいんでなかったっけ…。逆にいえば東京が狭すぎるんでないかね。なんであんなに小さくしたんだろうな。
●その3。no audible release
どんな曲だか忘れてしまってファイル漁っちゃったよ(-_-; ピコピコね。
●最初はロック調なのに途中でまったりした感じになる。そこで「ピコピコピコ」とツッコミが入る。「あ、そういえば、おいらロック曲だった!」と元にもどるという構成です。
書いてて何がなんだかという。
●その4。慈円さん
ちゅーかどんな諸事情なのか気になる。
●とことん○○かいという言い回しが多い気がする。あと一生やっとれとか。
このツッコミシーン見ると、トイレのドアが開いててオケツ丸出しのターちゃんが何かやってる光景ばかり浮かぶ。
ちゅーかそんなシーンあったっけ(笑
●「ほとんど水」は梁師範。
●さて日記でも書くかと思いエディタ開いたところで、音楽サイトの管理者だということを思い出して茫然とする。
そ、そんなことも、ありましたかのーふ…(入れ歯ガタガタ状態で
●まあ今年中は無理っぽいすな曲。しばらく日記書いて過ごすことにする。
べつに書かなくていいんだけど10年来の癖なので。
●最初はべつに音楽やるつもりでブログ始めたわけでなく。
ゲームでも作ろうか、小説でも書こうか、絵でも描こうか…という漠然とした目的のまま何故かGS音源をいじってた10年前。
●"魚河岸"が読めない
メガシ。ギョガシ。サカナガシカシ。
●冗談抜きで親戚が築地の近くにいなければ読めなかったと思う。
親戚がいつも「うおがし煎茶」送ってくるので読めてるようなもので。寿司屋でよく出るお茶。
●というのも冗談なんだけどね。ふつうに読めますよ。
ウオカガン(段丘の一種
●ついったーの拾いむちむち。女戦士
白黒のやつも良かったけど着色版も生色を帯びてすばらしいすね。なんだあのカブトムシのサナギみたいな腹は(^^;
●以前こういう絵をもとめてネット上を探しまわり、なかなか無くて諦めたところでぼおんさんという人からメールが来て、どんな人かと思ったらこういう絵を描いておられ。
「おった!」と思いましたよ(何が
●萌絵なんて冗談じゃないのです生理的に…もっと野趣が欲しいのです…。
●その2。おけつ
ぼおんさんネタ2。
●なんかで男の尻描きたきゃピーマン描けというネタあったが、べつに男尻でなくてもいいやんけと。こういうのが見たいんだよ! おいらは!
といちおう書いておく。
●その3。壁飛び猿
「これぞ!」というセリフが急に。
●「猴拳! 野猿牙殺拳!」と続く。
●その4。アニメの中高生
おいらは普通にぼーっとしてました。成績も300人中150位ぐらいで。
●勉強しないでああだったんじゃなくて、参考書買って必死に勉強してああだから、よほど物覚え悪かったんでしょうな。底の抜けたザルみたいな(ぇ