ミンダナオ
これはよほど地下の低いトコ走ってるって意味か…クオリティ的なこと言ってるのかと思ったら天井が低いって意味らしい。
まあグッと迫るような感じするけどね銀座線。その妙な重厚感とあいまって…。
銀座線だけ新幹線とおなじ標準軌だというのでよほど車体とかデカいんだろう、たくさん人とか載せるんだろうと思ってたら…車幅は半蔵門線とあまり変わらず。
しかも天井低いときたもんだという。詐欺だか何だかという。
日本初の地下鉄なだけに当時「世界標準に合わせなきゃいけない!」という先入観でもあったのか。
なので他の路線との直通もならずという。地下鉄なのに新交通システム的な存在感なのはそのせいか。銀座線だけ強固な特異感を放ちつつ。
渋谷からわざわざ山手線で新橋・上野まで行ってる人いるけど…銀座線という選択肢もありますよ…速いし料金もあまり変わりませんよという余計な豆知識。
【歴史よもやま】戦国大名の異名
大六天魔王…信玄さんが「天台座主沙門」という仏界の代表みたいな名前の書状よこしたので、信長さんは「大六天魔王」という名で返信したという。
信長さんは古い権威とかブチ壊しまくってホントに魔王みたいな存在だったけど…それはどういう経緯でそうなったのかな。
考察すれば色々出てくるけど長くなるので割愛。
異名で好きなのってあったっけ。津軽の梟雄…といえば津軽為信。山陰の麒麟児といえば山中鹿之助。鬼島津といえば島津義弘。
鬼の〇〇って異名は多すぎるんだけどね。鬼の義重、鬼武蔵、鬼柴田、井伊の赤鬼、丹波の青鬼…強かったらとりあえず鬼つけとけという。
山内上杉家の家宰である長尾景仲の「関東不双の案者」ってのもいいすな。当時は知恵者のことを案者といい。
その孫の太田道灌と長尾景春は「案者」の血を濃厚についでしまったらしく双方知勇をふるって関東を騒乱のるつぼにしちゃったけど。
初鹿野信昌って武田家の武将は「香車の伝右衛門」って異名があって…陣羽織の表に「香車」、裏に「成金」と書いてたっていう思い出し。アレカッコいいすな。
でも一番好きな異名は北条綱成の「地黄八幡(じおうはちまん)」かね。
思い出してたらキリがなくなったのでやめる。
【歴史よもやま】日本人がキリスト教に対して排他的
なんか日本だけが鎖国してたみたいなこと書いてるけど…あの当時は清・朝鮮ともに「海禁政策」をとってて日本はその流れに乗った形という。
おかげで3国間はなんの争いもなく250年間平和を謳歌していた奇跡の時代。おなじ民族同士で殺しあってた絶対主義の国々とは対称的であり。
ときにマゼランさんは船で世界一周しようとしたけどフィリピンで「原住民」に殺されたって話になっており。今はどうかしらんけど。
でもよくよく調べるともっと現地の政治的な事情が絡んだ話なのよね。
マゼランさんは現地の王と仲良くなって国内をキリスト教化しようとしたけど、それに抵抗する勢力(ラプラプ王)というのがあり。
そのラプラプの軍勢1500に対してマゼランの手勢50人。そのときマゼランさんが言った言葉。
「諸君、われらの敵であるこれらの住民たちの数に恐れをなしてはならない。神が我らを助け給うであろうから。諸君思い出すがよい、あのエルナン・コルテス隊長がユカタンで200人のエスパニャ人でもって、20万30万の住民らを撃破したことを我々が耳にしたのはつい最近のことではないか」(wikipedia)
スペイン人は少なからずこういう発想だったという話。そういうアブナイ連中が戦国末の九州にいっぱいいたわけで。日本もちょっと弱ってたらアステカ・インカのようになってかもしんない。
よくぞ秀吉さんと江戸幕府は鎖国してくれたもんだと思いつつ。
おわり
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