●タタラタララ タタラタララ
タッタラー タッタラー タッタラー タッタラー タラー。
●タラーーーー タタ! タラーーーー タタ!
●いったい何のテーマ曲か…。たまに脳内でエンドループしてるのよね。
「極星はひとつ! 天に輝く天帝は南十字星!」
●その1。エクストリームスポーツ
ああこれがリアルタイムストラテジーというやつですか。
●ぶっちゃけRTSのプログラムもこういう原理で動いてるんだろうけどね。
●その2。ちはやふる
ちはやふるって力強い、勢いがあるという意味らしいから間違っちゃいないんだろうけどね。下の句で脱力感。
●「ひさかたの~」「うおらぁ!!!」的な。
「ぬばたまの~」「どっせぇい!!!」的な。
●その3。安産体操
非道徳な土井さんがこんな事書くのもなんだが、ちょっとお金出せば低リスクでもっと凄いのが見れるんじゃないのかね。ネット漁るとか…。ここまでリスク犯す意味って…。
イラスト描けイラストを!(急に思いついたように
●かかる時…創作における自己昇華というものの効用を考えざるを得ない(やかましい
●その4。粘土板
ちゅーか古文書の9割型は商業上の証文とかでしょ。牛8頭送れとか。以前もらった金製品の質が悪いとか。どこそこの町のほうが高く買ってくれるからそっちに売るとか。
●まあ経済が歴史を動かすというから重要な資料でもあるわけだけど…。
●その5。出がらし
どういう意味であんな顔してるのか。「まさか御主人が漏ら…」
●あるいは「こんなトコに捲いたら俺が疑われんだろーがー!!!」とか。
ぶっちゃけ臭いもの嗅ぐとあんな顔してたけどね。
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●あとトンデモで書き足りないことってあったかね…。ササン朝ペルシアのことかな。
●ササン朝ペルシアが滅亡した時、その遺児であるペーローズ3世がなんでか日本に使者送ってるんすな。
まあ詳しいことは吐火羅と舎衛という記事でどうぞ。
●その使者ダライは途中で帰っちゃうんですが、その随行の人たちは日本に残されている。その随員の中にペーローズ3世の妻子もいたという。
つまり日本にササン朝ペルシアの直系の末裔がいるってことです。
おいらはひょっとしたらペーローズ3世自身も日本で死んだんじゃないか…と思ってるんですけどね。
●じゃあその末裔はどうなったのか。ササン朝…という言葉ですぐ浮かんだのが「佐々木氏」という存在でした。その祖先である沙沙貴山君(ささきやまぎみ)というのが臭いんですけどね。
どうも近江国に領地を与えられてそこで住んでたのかもしらない。
●んでもって佐々木氏の家紋である四つ目結とササン朝の紋章を見比べてみると…。なんとなく似てませんかね。ちょっと斜めにするとか…。
似てないって言われると…そこで話が終わっちゃうんでね。この話は終わり。
●拾ofついったー1モヤ~っとする
どこの80年代ねーちゃんかと思ってタグ見たら「ぶわ」となった。おにゃんこデビュー前だと…。
●たしかにモヤ~っとした。
●そん2。スギ花粉
古代の樹は超巨大で、そういうのがワンサとあったというが花粉とかどうしてたのかね。古代人は大変でしたな。
●樹木も巨大だから花粉も巨大で鼻に入らなかった(ぽん
●その3。くだらない事
どんな歌で使われてたのかね。まあありふれてるけどね。
●テレビ見て笑ってたんじゃなくて実際にやって笑ってたとなると話が変わる。誰の述懐だと。シムラか茶か。
●その4。サメ
つづくじゃなくて「おわり」にすればよかったのに。そうすると不思議とよく続く。
●でこのツイ主さんは現在までお絵かきを続けてるわけですね。しかも上手い。
●その5。竹馬やベーゴマ
たしかに今の子はふつうに3D使ったゲームをやってるもんな。それも最初っから。想像つかんすな。
●竹馬やベーゴマをSwitchとか3DSで遊ばせるとか…。本末転倒やね。
逆にぃ…Switchとか3DSでやってる事を…竹馬・ベーゴマ等のアナログで…再現するとか(何書いてんのか
●うーん…またおねショタの神がどっかいっちゃった。
再降臨待ち。
●ついった拾いその1。発射
多段式。
●おいらがトイレでウンモしてるとドアの陰から猫がじーっと見てて、こっちもじーっと睨み返したらやられました発射。
ウンモー!(土井さんの悲鳴
●その2。ガンダム
タツノコ系ガンダム。
●なんかウニョウニョした空間でワープしそうすな。あれって当時めずらしかったCG技術使ってたそうだけど。
●その3。ぴちゅーん
鉄砲の弾が飛んでく時の音もおなじ原理なのかな。ワカサギもびっくりですよ。
●と言うことで、ここに1つおむすびが…。
●その4。ねるねる
ふつうに「ねこ」じゃダメですか(下から覗きこむように
●最終的に魔女おばさん見た瞬間寝れるようになったら上出来。
テレレテッテレー(グー
●またぞろトンデモ。
宇佐八幡の日本のルーツ(youtube)
なんか色々すごいすな。説得力の点で。
●おいらべつにトンデモ系の本を読んだわけでもなく、金出して買ったこともなく、ただGoogle MapsとWikipedia先生を頼りに書いてきただけでね。ただ点と点を結ぶ作業で。
キルギス人と日本人の同根説は「テキトー」に書いたんだけど、当たってたみたいすな。というかキルギス人が同根説を信じてるのを初めて知った。
●今までユダヤ人のことはあまり書かなかったけど、日ユ同祖論はたくさんのエラい先生方が言ってる事なのでね。今さらおいらが書いてもしょうがないだろうと。
というか大陸から渡来した人はユダヤ人だけじゃない事は明瞭でね。それこそシュメール、フルリ、ヒッタイト、ペルシア、スキュタイ…。それらがバルハシ湖あたりで混成して「トゥルク人」を形成し、その一部が日本へ…という流れじゃないかな。
だいたい秦(はた)氏も東ローマの宗教弾圧から逃れてきた古代トルコ人(ハッティ地方の景教徒)だと思ってますけどね。
●秦氏がかつて住んでた弓月国の雅瑪図(ヤマト)という土地を見てるうちに…日本のある場所を思い出しつつ。
川沿いで狭小な土地。京都の西にあるでしょ。「月」を渡る橋です。
●ついったのその1。何これ???
バンドネオンだっけか。勢ぞろいしてこっち見てる牛がかわいい。
●というか女の子のリアクションもいちいちかわいい。
●その2。ナウシカ
宮監督「だァからやらねっつったもの(津軽弁で)」
●個人的には乗馬(乗鳥?)が死んで悲しんでるナウシカに「あなたは仕え甲斐のある主だったのだ」とトルメキアの騎士が慰めてるシーンが好き(うろ覚え
●その3。うどん県
Way of the Udon Kingdom.
●ウドンって呉音だそうだから呉の食べ物だったのかな。そういえばかぐや姫も空海もサルレオ伝説も香川でしたな。古代における国際都市だったのかな香川。
●ひ ろ い も ん
●その1。落書き種族
スネイプ先生(笑
●日本だけなのかねこういう現象。おいらもやってたが。
●その2。べっこま
なんだろう。小動物のように愛らしい。
●そうかカリン様か!!!(膝を打ちながら
●その3。天かす
むかしテレビで見たすな。以前は三角コーナーに平気で捨ててたけど。
●ほんとに…こういうのは他の面に応用できないのかと。火を起こす。湯をわかす。床暖房。タービンを…回す。
●その4。驚き桃の木
粋な姉ちゃん立ちションベン(別な方向に
●あたしゃ入れ歯で歯が立たないと来たもんだ(別世界
●その5。ぞう
なんで…ゾウなのか。かわいいけど。
●こんな状況ほとんどねーよと思いつつ全部経験してる土井さん。