ギョロギョロヌルハチ君
じゃあ都市国家の観念はやっぱりオリエント→中央アジアという流れになるのかな。
●…でギョベクリ・テペってどういう人たちが造ったのか…と思って調べてみたら…
謎多きトルコの遺跡の文化はオーストラリア・アボリジニが継承していた!?
なん…だと…。
●そういえばギョベクリ・テペの円形神殿を継承した建造物ってオリエント地域では見ないすな。当遺跡とその後のオリエント文明には断絶がある感じ。
それがどういうわけかアボリジニが…うーん???(混乱
●アボリジニ、というよりオーストラリアとユーラシアを繋いでいた大陸スンダランドに関わる話になるのかな。とすると…なんだかムー大陸につながる話になるんだけど。
ギョベクリ・テペ→スンダランド→アボリジニという。
…面白いけど…むじゅかしいすな。知恵熱になっちゃう。
●でも以前オーストラリアに都市国家のような痕跡がある…と書いたけど、その証明になるかもしらんすな。やっぱりアボリジニは文明人だったんですよ。
一度アトランティスから離れてアトランティスを考証してたつもりだったけど、一気に引き戻された感。
トルコ人はアブラハムはギョグテリ・テペに住んでたという伝説を信じてるので、アブラハムってアボリジニみたいな顔してたかもしらんすな。
●中央アジアの遊牧民の主要な民族を構成してると思われるハプログループRとQ。その2グループの共通祖先であるPの出身地ってどこだろなと思って見てみたら、なんでかフィリピンのルソン島だった思い出し。つまり遊牧民の発祥はフィリピンだったと。
まあ1万年とか2万年前の話ですけどね。でもフィリピンのルソン島に住んでた家族の子孫がユーラシア全域に広がって、やがてアメリカのインディアンになるとか…なんというかすごい話だな。
すごいけど…キリがないな(笑
●ちゅーわけでひさびさの拾いもの1。新種のカニ
ちゅーかどうして今まで見つからなかったのかね。現代科学とかいうけど海の1%ぐらいしか解明してないかもしらない。
●スベスベマンジュウガニとかカニにはユルい名前付きやすいのかね。
●その2。唇
唇だったんだ…(素
●ヤツメウナギ式原住民。書いてみただけ。
●その3。根性論
嫌いなことを無理してやる時に根性って必要になる気がする。
●好きなら疲れない。という司馬遼太郎さんの言葉を思い出す。
PR