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土井平助の中庭

神易奴留湯神宮館

射光ツールというのがあったので…。


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●元ファイルはサイズでかいのでコマ抜きしてるんですがね。だいたい想像通りというか…。
 ちなみにお姉さんは例の「等身技」で等身変えてます。どうでもいいけど。

●やっぱりギフ兄はでかい!(アーッ!!!

フリーザが敬語じゃなくて関西弁なら人気もっとあったんじゃね?
 あれで人気ないのか。十分でねーけ。

●近ごろ司馬さんの初期の短編集読んでたばかりなので奴留湯(ぬるゆ)佐平次という人で脳内再生される。サムライなのに何でも屋みたいな事してて「~けつかんねん」言ってる人。
 初期の司馬さんってああいう変人&怪人書くの好きよね。

●近ごろCVの中尾さんの事ググってたら(なにググッてんだか)白髪のお爺さんの写真しか出てこなくて同姓同名の人かと思ったらご本人だった。

●ついったーの拾いもの。一級河川
 途中で合流してるんですね(意味深

●朝倉軍って歴史じゃやられ役になってるけど、室町のある時代までは破格に強かったんですよ。ほとんど無敵無敗という感じで。
 なにやら上杉謙信をホウフツとするけど、謙信は朝倉宗滴の1ファンだったりする。宗滴の影響をモロに受けてたんだろうな。
 という完全な余談。

●その2。ブラジルと日本
 井戸の底から、井戸の底かぁら(メロディつけながら

●井戸の底からサンバカーニバル軍団。

●その3。30年前のDQ
 いちいち「おりる」とか「調べる」とかやってたのか…。すっかり忘れておる。

●当時あのマップ画面見てむしょうに興奮してたけど、当時ああいうマップ画面はそんな真新しいもんじゃなかったんだよな。なんであんな興奮してたんだろうな。
 物語とは全然関係ないとこ歩きまわってそこの風景想像したりして。そういう事してるうちにレベルなんて勝手に上がってくんで。脳内補完というやつ。

●その4。写メ
 写メなんど一度も使った事がないままに死語化。

●むかしおばさん先生が「その頭陀袋に入れとくんだよ」とか言ってたけど「頭陀袋って何やねん」としばらく考えてた幼少期。というか頭陀って何やねんと(頭陀
 それにくらべたら写メぐらいなんだと。こっちは中世の言葉持ってこられてどうこうでっせ。往生しまっせ。

●と奴留湯佐平次さんが言ってたんですけど(誰や
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ヴァンダリズム

●前に書いたおじさんキャラでも作ろうと思ったが、固有名詞とか忘れてて取りとめがないので、新選組のパロディやつ。


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素材:きっち

壬生の屯所にて。
右端の旗本男は見廻組の佐々木只三郎。人呼んでハヒフヘ暇男。

「だんだら劇場」だったっけか。

●当時は何も考えなくてもキャラが勝手にしゃべって話進めてくれたが、今は何も語ってはくれません。そこに存在してるだけ。マネキン状態。

メイちゃ~ん!!(pixiv)
 右下(笑

●この人の絵はよく見るんだがこんな絵は初めて見た。5年前か…。
 おいらも目を皿のようにしてイラスト物色してるが、こういうのすっぽかすなんて全然だな。個人の限界を感じます。

●ついったーの拾いもの1。北斗
 正調古典か…そういえばそうだなぁ。

●今でこそケンチロは聖人君子の典型みたいに(?)思われてるが、連載してたころケンチロとリンが一緒にいたりすると「リン逃げて~」状態だったんだよな。そんぐらいイメージ良くなかった。

●前に北斗熱はイタリアが世界一だと書いたけど…ちょっと早計だったかもしらない。フランス版とかスパニッシュ版すっぽかしてた。
 ただイタリア語の吹き替えはどことなく荘重な感じがして、ほんとの「歴史」を見てる感じがするのです。むかしイタリアでこんな事があったんだろうなぁという。

●ヴァンダル族が侵入してきてローマが破壊された頃の(いつんだ

●その2。北斗2
 若い警察官かね。神谷神を知らないのか…。

●そういう時は胸の七つの傷を見せればよいと思います。
 そうすると自動的にヒゲの爺さんが出てきて勝手に驚いてくれます。

●その3。700件
 母親が「アイドルが不安に殺された」と言ってたのこれか。10分後に不安はファンかと気づいた。んでもって殺されてはいない。それぐらいウチは世事に疎い。

●おいらも2、3日に一度日記書いてるけど、ツイッター時代に比べたら何でもないすな。あの頃は常時発信機関に身を置いてる感じでたえずアウトプットしてた。今は日記書いてない間は口あけてボケーッとしてます。

●その4。ブレードランナー
 んでもって空飛ぶ屋台と、大量のフォーチュンクッキーを生産しなければなりません。

●んでもって「アリガトアリガト」いう謎の日本語を使う婆さんを動員しなければなりません。

ブルーバスタード

●前に作ったテイル君ギルディー化の続き。


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●りべいすは途中でほったらかしだったけど、なんでだと思ったらドラゴンロード倒せなくて詰んでたのか…。
 ということで隠しダンジョンでレアアイテム回収中。めんどい。

大阪にある「ものすごくエロいお好み焼き」
 富田林って一回行ったことあると思ったら…千早赤坂城の途中か…。

●なんというか直截的すぎて好き。見た目もキャッチフレーズも。
 熟女ときたら個人的にはどうしてもアレでしょう。ポーク○ッツでしょう。
 おわかりかね(誰に

●ずーっと昔、大阪のお好み焼き屋さんのサイトで拙曲を使用していただいたが、まさかここじゃあるまいな!? !?

●ついったの拾いもの1。同潤会アパート
 なんでかカラーなんだが…これって終戦直後かね。貴重すぎ。

●当時は最先端の設備を備えた近未来の住宅だったらしいが、今見ると昭和臭がすさまじすぎ。池島とかにありそう。

●その2。顔おじさん
 千と千尋に出てきたっけ。

●にこちゃん大王と書こうとしたけど既にBOWNさんが書いてた。
 なんだぁ…昭和脳同士。

●その3。杉様
 アラビアのロレンスの1シーンですね。

●井戸で水汲もうとしたら地平線の彼方から尻からげの杉様が。

ベドウィン族「スギ=リョー!!」

 そのあと十手でぶん殴られます。

●その4。ゼネレーソンギャップ
 すんませんのぅ…たまに昭和の話するもんで。でもこれ見てる人ってどうせ同世代だろうと。たまにコメントしてくれる人含め。

●そういえばレッドマンやってた「おはよう子供ショー」って知らないんだよな。バリバリ見てていい時代なんだけど。
 ウルトラは6チャンなのに、レッドマンは4チャン。そこらへんからレッドマンの存在感の不思議さが伺えるではないか。

白波軍

●かなぞーさん


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背景素材:きっち様

なんか最近流行ってるので…。

●肩にかかってるのは手拭です念のため。
 フキダシはフキダシ以外でも色々使えると思うんすがね。風景の看板とか、布団とか。色々実験してみるつもりですが。

劉備死後、孔明は何故に荊州を奪還しようとしなかったのか?
荊州は呉にやってもいいぐらいに思ってたんでないかね。そういうフシがある。

●というか荊州の話なのになんで後漢の内情の話になってるのか知らん。
 後漢末期は人口が激減してヘロヘロになってて末期的な状態で。後漢の正規軍に匈奴とか山賊とか雇ったりして。
 そのあと五胡十六国の異民族に攻められて完全に崩壊してしまった。

●純粋な「漢」民族の歴史は晋の時に終わったと思ってますがね。三国時代はその最後の光輝のようなもので。横山光輝だけに(どでもい

●ついったの拾いもの1。ベッドの下の闇
 オチに吹いた。ここ掘れで掘ったら大判小判がザックザク的な。

●まあ「闇」だと決めつけるもんでもないと思うんだけどね。カード以外のモノであるにしても。当人にとっては一条の光明かもしらないし。

●その2。ドロンジョの生い立ち
 なんだろこの…大映ドラマ的展開。

●ナレーションは芥川隆行とか来宮良子とかでやってほしい(参照)。
『何不自由なく育った財閥の令嬢がふとした運命の歯車に翻弄され』

●その3。マユたそ
 そうかな…そんなにむっちりしてたかな(^^;

●というかモデルは左右(←→)の壁紙でっせ。原画も相当むっちりでっせ。
 なんかおいらばかりがむっちり好きみたいに…という苦言を呈し(ぉ

●その4。おじさん
 そういえばおじさんが主人公のお話書いてたな。

●設定では42歳だったけど、こういうの見るともっと年齢低くしてもよかったのかな。
 というか今時あんな36歳がいるか!(左上の人を見ながら

陶淵明

●テイル君・ギルディー化


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あくまでも個人的なネタですので。
ちなみにレクイエムはジンクスおじさんに装備させてます。一気に最強キャラです。

デカいカップ麺ってクソ不味いよな
 こういう時に片手鍋の登場であり。

●片手鍋で煮込みみたいにすると、カップ麺の粉っぽい感じがなくなります。
 出来あがったら中華スープの素とか、オリーブオイル等を加えて味を調えます。これで例の酸っぱさが緩和されます。

●お好みでワカメとか、味噌汁の具(乾物)とか入れても、大体よろしいです。
 個人的には大量のノリを溶かしてツユを真っ黒くするのが、大体好みでございます。

●大体こんな感じで。

●ついったーの拾いもの1。藤岡先生
 一瞬これ絵なのかなと思った。けど「思い邪なし」の心でよく見たらやっぱり写真だった。

●脳がこれをリアルだと認識しなかったのだろう。
 こんな人いるはずがないという。楽し。

●その2。文化研究の過程
 なんかこういう漢詩ありそうな。たまたま見みゆ四秒合為一體の事を云々。

●たまたま魔鏡を通して見みゆ合為一體の事を。某公園に於いて云々。

●その3。皇居の住所
 でこの下に「富士の高嶺を軒端にぞ見る」と続く。

●道灌さんもまさか自分ちの「軒端」が帝のお住まいになるなんて思ってなかったろうな。

●その4。つつじ
 へぇ…つつじねぇ。おいらはサルビア派でしたな。甘いもんに飢えてたので。

●たまにアリンコのおまけつきだったけど。