香々背男 雑記 2017年04月21日 ●脳内にもやもや浮かびあがってる映像。使用ツール:http://pochi.x.fc2.com/kisekae/k_kisekae2.html天下最強の妄執にとりつかれた弟+竜虎合一の剣。それに棒っきれで対峙する姉。という所までは浮かんでるんだけども。大まかな内容はできあがってるけど、細部のイメージが全然つかめないので着手しない状態。●前回の作品が「構想10年」なので、まあそれぐらいかかるのかね。ライフワークになるのかね。知らんけど。●題名は…なんだろな。「続・カナコが斬る」とか。続々とか。ニューとか。 棒っきれだから斬るじゃなくて殴るなんだけどな。まあいいけど…。●朝隈といえば伊勢に朝熊山というのがあるそうすな。あさくまじゃなくてあさまと読むそうですが。やっぱりASです。あの伊勢というのもフランスの伝説にあるイスに通じるんじゃないかと…また妄想話ですが。 イスってのはislandとかisleとかたんに「島」「小島」という意味だと思うんですがね。で伊勢ときたら志摩(しま)ですな。伊勢も志摩も同じ意味なんだと。●アトランティス関連で何か書き足りないことあったっけ…と思ったら、消えた縄文人の行方とか、ニギハヤヒの正体とか、バイカル湖畔にいるヘラクレスの子孫とか、レムリア大陸とか…。まあ細々とした話なんすがね。細々しすぎててアトランティスと関係なくなっちゃう。●最初アトランティス文明って紀元前2000年ごろを想定してたけど、調べてるうちにどんどん古くなっていったんで。そんな近い過去にあり、あれだけ大々的に土木建築+植民運動やってたらエジプトやメソポタミアが何らかの記録残してるだろうと。残してないわけで。残してるとしても神話的に残している。だから4大文明より古いという流れであり。で1万年前。●でたまに人間技とは思えない土木遺構があったりして、ほんとに宇宙人がやったんじゃないかと思ってしまうんすがね。あるいはアトランティス人は宇宙人と接触してたのか。…まあ理解の外にある事をすべて宇宙人の仕業にするのもなんだと思うんすが。 人力じゃなくて自然力(風力・重力・潮汐作用)を利用して作った的な…。まあ書いてるとまた長くなるんですが。●せっかく「アトランティス」のカテゴリ作ったんだから、また気がむいたら何か書きます。 PR
金環三結 雑記 2017年04月18日 ●光の目は魔王様プレイは敬遠してたんですが、やってみたらおもろいすな。人魔融和というがテムヘムさんがいなかったら何にも始まらないんだが。 テムヘムさんはヴァンパイア系を配下にして無数に銃兵召喚しまくってますな。120体ぐらい銃兵出てくるんだっけ…すごい事になります。あんまりヴァンパイア系好きじゃないんだが。射程短いので。●時堯も悪魔崇拝者系を配下にすると同じことができます。成美さんの配下を塩賊系にすると…という今思いついた豆。●思いついた豆といえば海苔チーズって調べたらやっぱりあったのね。でも「カリカリにする」ってのが多くて、それはちょっと違うんじゃ…と。ドロドロのチーズを餅状にして使うので。●で、実際食ってみたけど(自分で思いついたわりに)旨かったですよ。ピザ用チーズたっぷり使って、レンジでどろっどろにして。それ海苔で巻いて。 食いながら、癖で醤油につけそうになったりして。じゅうぶん塩味ついてるんだけどね。でもなんか一味足りないというか…。ほかに具材でも足せばいいのかね。●なんとなく茨城筑西限定のしょーびき餅を思い出しつつ。●ついったの拾いもの1。ミニ和室 伏見城にあった黄金の茶室を思い出しつつ。 あの中で秀吉がお茶飲んでて。その上に利休が乗って。●ツベにこういう家ばっかり作ってるおっちゃんいたっけな。自転車用のキャンピングカー作ったりして。 こういう技術あったらこういうのばっかり作ってるんだろうな。●ついったの拾いもの2。まんじゅう 懐かしいな…南方攻略戦の時だっけ。あのころ日本でも生贄をやめて埴輪にしたんだっけな。そういう時代感だったのかね。●あるいは劉備がよく饅頭の話してたので、孔明が「これは使える」とヒントを得たんじゃないかと。原案は劉備。●その3。芽キャベツ 芽キャベツ関連でこの画像あったので。トイレの芳香剤みたいだな。●というか入浴剤でもああいうのあったな。
トリニダード・トバゴ 雑記 2017年04月14日 ●カテゴリーにアトランティス関連を追加しといたので…。くだらない妄想話ですが何かの参考の足しに。 でもゲームとかアニメでも「超古代文明の遺産が~」とかよくやってるでしょ。浪漫ですよ浪漫。●アトランティス人のやった事って、ドイツ騎士団の東方植民に似てる気がしたので、例のゲームがやりたくなる。●クールラント聖領。イラストでも用意すればよかったが、あの着せ替えツールは鎧の表現が難しいんですよ。やっぱりクールラントと等持院が1・2を争うおもろさですな。着々と東方に植民地をひろげつつあるマリアさん。ETPCが信をぶっ潰してくれたのでジパング人材吸収しまくってます。ヤーコプは東方人材確保のために存在してるようなもんで…。●クールラントはどっか攻めると周辺の国から同盟破棄されちゃうんですが、いやどんどん攻めていきましょうよ。東方に向かいましょうよ東方に。 一気にマリエンブルグを併呑し、ヘルマンとウルリッヒを弾よけの前衛に加え、愚者の地を壊滅させ、ジパングなんぞはクルクル光線で一撃です。あいつらクルクル光線の前にバタバタ倒れやがる。簡単なもんです。●脳内妄想ゴッドハルト「やっちゃってくださいよ総長、クルクル光線をお見舞いしてやってくださいよ!」マリア「おら~かかってこいよ~! どこ見てんだよ~!」と服の仕立てに向かおうとするフリードリヒにクルクル光線をぶちかます。●今日はこんだけ。
一陽来復 雑記 2017年04月12日 ●柳田国男と司馬遼太郎 こういう話あったんすな。やっぱりこの両者を比較してる人がいるんすな。でも姫路視点で両者を結びつけてるのはおいらだけだろうと。●であるからして浄土思想というのは…ともうこの話は書かないんだっけ…。色々あったんだけどな。 邪馬台国は奈良で間違いありません。となると九州説はどうなるのか。九州説も○なんです。ちゃんと古事記読めばわかることなんだが…まあこの話はいいとして。●で何かあったっけ…と思ったらイラストあったすな。使用ツール:http://pochi.x.fc2.com/kisekae/k_kisekae2.html例の小説から2、3年後のお話…にしようかと思って作った絵。左から弾正、小太郎、公方様、毛利、権十。●弾正君と小太郎君はキャラ設定変わってますな。 前者がちょっと暗いキャラになり、その弾正君のキャラを受け継ぐ形で小太郎君がキザ野郎に変化してます。 小太郎君はおそろしく強いです。ミヨシさんより強いです。しかも公方様から「竜虎合一」の太刀を授かって天下無敵です。最終的に暴走して手がつけられなくなります。 …という話にしようかなと。●まあカナコさんに棍棒でぶん殴られて気絶するオチにしようかなと(ぇ●ついったの拾いもん1。海苔バター へぇ…こんな食い方が…。おいらも海苔に醤油つけてよく食ってるが…バターか…。●海苔チーズ。 というのはありふれてるのかな。どろっどろに溶けたチーズを海苔でまいて磯辺焼きみたいにして…。まあ今度やってみよ。●その2。嵐山電鉄 で、あすこらへんも色々トンデモな…。まあこの話はいいとして。●この嵐山電鉄から降りる時に、切符が見つからなくて、めっちゃくちゃ焦ってて、30秒ぐらいかかってようやく見つかって、なのに運転手さんがニコニコしながら待ってくれてたのが良い思い出。苦い思い出。●その3。お嬢様口調 お嬢さま口調なら「お気をつけあそばせ」だろうけど。●傾斜がありますの、の~!? ご注意くださいませの、の~ォ!?(単に飛んでる人
アッシュール アトランティス 2017年04月08日 ●アトランティス関連はもう書きたい事は書いてしまい、他はコマゴマとした事なので、書くこたないと思ったんですが。 そういえば日本各地に残る「おお」という地名について残ってたなという。まあくだらない(?)話なんですけどね。●以前ちょっとシャレ的に「足利」について書いたけど、後で色々調べるとおもろいすな。やっぱりあすこには何かあったんじゃないかという。「三代後の子孫に天下を取らせよ」 と言ったのは足利家氏という人ですが、その3代後の孫にあたるのが足利尊氏すな。足利家は源氏の名門ですが、実力でいえば中程度の豪族だった家です。なのにこれほどの大言を吐き、それを孫が実行する。 しかも徳川家康は足利・新田家の一族(得川家)を由来とする家系伝説をもち、両毛から輩出した総理大臣の数は全国一です。なんかそうさせるだけの気分がこの地方にはあるんじゃないかと。前々から気にはなってたんですが…。●地形を見ると、ちょっと福井の足羽(あすわ)に雰囲気が似てます。干拓したようなフラットな田園があり、その田園のあちこちに浮島状の山や丘がある。 しかも北には日光があり、北西には赤城山、西には榛名山、そして浅間山などの名山をたくさん控えている。山好きなアトランティス人がほっとかない土地だと思うんです。●今でこそ日光は宇都宮方面が玄関口みたいになってるけど、むかしは足尾方面が玄関口だったんじゃないかと思ってるんすがね。 なんか縄文時代までこの辺まで海が迫っていたと何かで見たんですが。たぶんこんな感じだったのかな。つまりヨソから船で来た人は足利港でおりて、そこから足尾をへて日光に向かったんじゃないかと。古代から日光は聖地であり、足利はその玄関口だった。だからここに何らかの都があったと。●都というと大袈裟なんですが、まあ大邑といったものか。宋書倭国伝にも「東征毛人五十國 西服衆夷六十六國 渡平海北九十五國」という風にたくさん国があった。でもこれらはバラバラに存在してたわけじゃなくて、何かひとつの巨大権力のもとで緩やかな連合を形成していたんじゃないかと。江戸時代における三百諸侯と同じです。 じゃあその総元締め、将軍家にあたるのは何なのかというとそれはオオクニヌシであり、国津神であり、個人的に「オオ王権」と呼んでる統一国家です。オーでもいいけど。●よく気になる土地見てると、AT・ASのつく地名のそばに「おお」がつく場所が多いんです。越前大野だの、原発のある大飯(おおい)だの、出雲意宇(おう)、大田市、京都の山奥にある大見、琵琶湖のある近江国、阿波麻植(おえ)、そして大分県です。大国主もそうだし、越前出身の継体天皇の名前も「おほどのきみ」でしたな。 この「おお」「おほ」「おう」というのは大きい、多い、グレートという意味のほかに別の意味があったんじゃないかと。●で話は飛ぶんですが、珍敷塚古墳の壁画見てて思ったのは、何だか日本的じゃないなという事です。よく言われるようにエジプト、もしくは先史アメリカ文明を連想させる。右にある円筒状のものは矢を入れる靫(ゆぎ)だというけど…ほんとにそうかなと。でかすぎねーかと。家じゃねーのかと。 んでもって左にあるのは船ですね。頭上に太陽を戴いた葦舟です。つまりラーの舟ですよ。 でどこに向かうかというと死後の楽園、すなわちアアルです。別名ヤールともいうらしい。●古代日本にはヒメヒコ制といって、男王(トネ)にはたいてい女王(トメ)がセットになってる。そのトネ・トメによる共同統治がふつうでした。これって何か思い出しませんかね。つまり古代エジプトのファラオと同じなんです。 古代日本はエジプトと文化を同じくしてた、と考えなければ説明つかない事ばかりなんですが、ならエジプトから日本に伝わった文化なのかというと違うと思うんです。エジプトも、先史アメリカも、日本も「ある」超古代文明の継承者だった。だから似たような文化を共有していた。どっちが先も後もない。みな平等なのです。●それはともかくアアルの記述見てて思ったのは何となく日本っぽいなと。「或る者は15、或る者は20箇所など幾つかの関門」というのは大運河の関所を思わせ、「刀を持った悪霊」というのは関所に配された番人です。「太陽が昇る東」にあり「ナイル川三角州の土地の様な葦原」であり、島が連なりトウシンソウが繁る野、しかもオシリス(冥王)が居るという。オシリスはオシラ様であり、現在でも恐山に祀られてると勝手に思ってるんですが…まあトンデモ的に。 トウシンソウというのは畳の原料です。畳ったら畳です。日本固有の文化です。●ここまで書くともうわかるかもしらんけど「おお・おう・おふ」=「アアル」なんではないかと。…最初はさすがに話が突飛すぎるかなと思ってたんすが、これだけ日本とエジプトの類似性を見せられると、そんな突飛でもないのかなと。 しかもプント国の記事でもわかるように、古代エジプト人は「自分たちは東方から来た」と信じてたらしい。しかも初期のファラオがアジア的な風貌を帯びていたことは前述したとおりです。 どうも古代のある段階まで、日本とエジプトの間にはある程度交流があったんではないか…という。じゃあどうやって往来したのか。例のユーラシア横断運河で往来したんですよ。そこで「幾つかの関門」に話がつながる。 その交流はいつしか途絶えますが、それは後世のエジプトで「アアル」の楽園という伝説として残ったんではないかと。●でもアアルなんて地名、日本のどこ探してもないですね。オオはあるけど。やっぱり思いすごしなのかな…と思ってたところ、あったんですね。それが冒頭の足利市です。 足利一帯はむかし邑楽(おうらぎ)郡といわれてたそうな。でもって足利の足はもともと「葦」だったと思うんです。古代には海に面した扇状地だったかもしれません。しかも太田(おおた)市には由良町がある。つまりアアルの別名ヤールにつながる。 つまりアアルというのは日本の両毛であり、もっといえば日光白根山麓(根の国)にある戦場ヶ原だった。というオチです。フダラク信仰=アアル信仰なんですよ。 ……だから書きたくなかったんです。●もうトンデモ話は書きません。