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土井平蔵の中庭

柏の葉

●ツベにおもろい動画があったので紹介。
 この地球に山や森は存在しない
 科学というものが聖書原理主義から出発してたらこれが社会の「常識」になってたでしょうな。

●発想の転換というものの典型的な例だろうな。おいらも大概なこと書いてきたけどこの動画の壮大さには及びません。
 半分何言ってるのかわからないけど、柱状節理は樹木の化石だというのはわかりました(笑

●なんで今ごろこういう動画が出てきたのか。みんなネットのせいです。
 Google Mapで地球をボーッと見てると湧きあがる疑問です。
「これがホントに自然に出来たものなのか?」という。
 それをWikipedia先生で調べるわけで。そうするとちゃんと「自然物じゃないよ。神話じゃそう言ってるよ」という回答がある。
 神話はホントだったんだという結論になる。

●その論に拙さや強引さがあるのは当たり前です。専門の学者さんたちは見向きもしないんだから。だから素人が分からないなりに調べるしかない。おいらが今まで書いてきたこともその式です。
 でもトロイアや岩宿遺跡を発見したのは学者がバカにしてた「素人」でしたな。素人にしかホントに偉大な発見はできないと思ってますがね。

●ついったの拾いもの1。ワインと渋柿
 それを甘く感じるようになったら…ただのアル中。

●今まで一番「うまい」と思ったワインは500円のキッコーマンワイン。

●その2。工務店
 むかし樹木だったんですね(ぇ

●口がパカッと開いて中から家族がゾロゾロと。
家「はっはっは、いってらっしゃい」

●その3。新世界所沢
 古代先生ならそういう曲作れそう。新世界飯能とか。

●旧常磐線沿線にとってTX線沿線はぶっちゃけ新世界すな。新世界つくば。
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水スペ

●とぅ、とぅ、とぃったったの、ひゅろいもんだけ。

●ひょろいもん1。波を再現
 これはちゃんと波打つのかね。波打ちながら漂うのかね。漂いながら佇むのかね。煙る雨の中(詩的に

●誰がこんなの欲しがるかって。土井さんが欲しがります。小一時間も飽かず眺めます。煙る雨の中(詩的に

●その2。近代150年
 幕末明治の人が地味だったのは江戸の贅沢禁止令のせいすな。粗食と地味は美徳みたいになってて。おかげで身長も低くて。

●江戸の元禄の人はもっとピカピカした服着てて、栄養状態もよかったと思うんだけどね。
 現代になってようやく「元にもどった」…とまでは言わないけどね。

●その3。クラゲ
 おいらが初めてクラゲ食ったのって佃島でしたな。「クラゲって食えるの!?」という。

●なんかバイオエネルギーとかに使えないのかなと思ってたけど…チップスか。そう来たか(ゼリー的なのを想像してた人

●その4。助っ人
 藤岡先生がジャングルの中で謎の生命体と遭遇した時の図

●よく読んでると実は声優さんつながりで感動的な話なのを知る。ええ話や…。

藤原北家

竹取物語のかぐや姫は宇宙人だという話が多すぎるので、なんとなくそのモデルになっただろう人を書く。

●「あまの原 ふりさけみれば かすがなる みかさの山に いでし月かも」
 と詠んだのは安倍仲麻呂という人ですね。この歌の中に「月」が出てきます。この月が重要なカギを握ってたんすな(と個人的な思い込みで)
 じゃあかぐや姫とは安倍仲麻呂だったのか。おっさんだったのか。ちゃうちゃう。

●唐に渡って立身出世した人というと安倍仲麻呂ばかり有名だけど、ほかにも藤原清河という人もいるんすな。この人も日本に帰れぬまま唐で客死している。
 清河には唐の婦人との間に喜娘(きじょう)という娘さんを儲けている。この喜娘がかぐや姫のモデルなんじゃないかなと思うわけで。

●父の清河が死んだその翌年に喜娘は日本に渡ってます。途中で暴風に遭い、船が難破し、舳先にしがみついてようやく肥前国に漂着する。鑑真さんの時といい渡海は命がけだったんすな。
 で、喜娘さんの消息はそこで途切れてます。まあ平城京に行って歓待を受けたことは間違いないと思うんですが。

●じゃあ帰国後の喜娘さんを保護したのは誰なのか、という話になるわけで。たぶん「竹取の翁」に関係する人だろうと。
 そしたらちゃんと居たんですな。それが藤原鷹取という人。
 藤原清河の弟である魚名の子。ということは喜娘にとっては従兄弟にあたる人。たぶんこの人が喜娘さんの面倒を見たんじゃないかなと。鷹取=竹取に通じます。

●じゃあ喜娘さんは死ぬまで日本に居たのか…。竹取物語を見ると「月に帰った」というんだから唐に帰ったんじゃないかなと。
 月を見上げるたびに、唐で客死した父親のことを思い浮かべたろうし、仲麻呂さんのあの歌も思い出したと思います。

「翹首望東天、思又皎月円…」

●で、いつ帰ったのか。遣唐使の一覧を見ると17次(779年)と18次(804年)が妥当だと思うんですが。
 でも喜娘が日本に来たのが778年だとすると、779年に行なわれた17次ではバタバタしすぎてます。だから18回目の遣唐使船で帰ったんじゃないかと。

●で、その18次の乗組員の名前を見てくんさい。空海、最澄、橘逸勢、霊仙、菅原清公(道真の祖父)…なんというか錚々たるメンバーというか。当時のインテリジェンスが一同に会してる感じです。
 とすると「竹取物語の作者」もこの中にいるんじゃないかなと。

●「竹取物語の作者は空海だった!」
 というと面白すぎるし、分かりやす過ぎるんですが、乗組員の中に菅原道真の祖父にあたる人(清公)もいるから菅原道真説も考えられるので。お祖父さんから聞いた話を憶えてて、大宰府に左遷された自分の境遇とかぐや姫を重ねあわせて書いたのかなと。

●まあ竹取物語は色んな説話がミックスしてて、喜娘さんだけの要素で見ようとすると外れるんだろうけどね。

●空海「そういうこと」(←一番宇宙人っぽい

サメチョコ

●何度も書いてるけどテレゲン族のこと書いたからって日本のルーツが全部テレゲン族って事じゃないですよ。日本人の「本質を探る」とかいうけど、日本には八百万の神々がいるんで、それこそ「本質」が八百万もある。しかも歴史が残ってない。
 たとえばアメリカ人のことを考えるのに「移民イギリス人」の要素だけで捉えると本質から遠ざかりますね。アイルランド系、ドイツ系、イタリア系、シシリア系、スペイン系、メキシコ系、アジア系、インディアン…古代日本はアメリカに似てるのかもしらんすな。
 それが古代日本をワケわからなくしてるのであり、また面白い部分でもあるんですが…。

●古代シベリアについておもろい記事があったので引用。
ゴルナヤ・ショリア
 この遺跡があるのはテレゲン族の居住域、スバル人の発祥地、もしくはナ・ディネ語族のルーツであるエニセイ語族の居住域とほぼ重なりますね。やっぱり巨石と巨人が出てきます。中南米の巨石遺跡や、日本の古墳なんかもここにルーツがあるんでないすかね。
 いや…世界の4大文明の発祥もここに…(くどくなるので略

●ついったの拾いもの1。人造バター
「人造」がつくと少年漫画の表紙に見える現象。

●レーヨンなんかも昔は「人造絹糸」だっけ。流行ったのかね人造。
 なんか色んなものを合成してると、バターや絹と似たもの(しかも安価なもの)が作れるというので、一種文明の魔術を感じた時代だろうな。錬金術みたいな。

●その2。宇野
 とするとイタリア人も同じこと思ってるんだろうな。あそこも1はウノだし。

●「こいつチンケ(5)のくせに1位だぜ」とか言ってそう(言ってない

●その3。モルゲッソヨ
 なんか流行ってるねコレ。流行らせようってのかね。

●尋ねてきたユッコが劇画調の顔で、
「わかりませぇぇん(モルゲッソヨ)!!!!」

●その4。羽生君
 ほんとだ天野絵に見える(^^;

●FF-ⅦよりFF-XⅦぐらいじゃないかな。次回作こんな風にすればいいのに。
 スケーターが世界を救う話。たまにプーさん召喚して。ルールーかよ。

マサオ君

テレゲン族が日本人のルーツの重要な部分を構成してる。としたら日本とテレゲンの間には何らかの交流が続いたはずです。
 でもWikipedia先生で見ると…テレゲン族ってだいぶ「流離」してる感じすな。

●まずテレゲン族の南部で匈奴が拡大し、その後に鮮卑というのが出てくる。そういう2大国の出現によって日本とはほとんど音信不通になったんじゃないかな。日本でも、
「本国から何の連絡もないし…ひょっとしたら独立しちゃってもいいのかな」
 と独立しちゃったフシがある。

●んでもって3世紀のころにはバイカル湖からはるか離れた西方の地に移住してまつな。歴史には書いてないけどよほど酷い目にあった末のことだろうと。そのころにはテレゲン族も日本もお互いのこと忘れてたんじゃないかと。

●…ということは以前テレゲン族のこと書いた時にも考えてたんですが、まあ蛇足になるだろうと思って書かなかったんです。
 でもネット上で「ホピ族は穂日だ」という記事を見かけて、なんとなく書く気になったので。
 穂日とはアメノホヒのことです。ニニギノミコトの叔父さんにあたる神様。

ホピ族ってのは…というのは説明めんどう臭いのでWikipedia先生でどうぞ。まあ終末予言で有名なインディアンです。
 この部族は途中で分かれ分かれになった「白い兄」と、「長い旅」の末にアリゾナまで辿りついた部族伝説があるすな。あとマサウという絶対神がいる。
 アメノホヒにもお兄さんがいるんです。それがオシホミミという神。ニニギの父神でありすなわち「皇室の高祖」である神です。

●このホピ族のルーツがテレゲン族だったとしたら…とちょっと考えたわけです。古代にシベリアで暮らしていた彼らは何らかの事情(匈奴・鮮卑の攻撃?)でその地を離れざるを得なくなり、「長い旅」の末にアメリカ大陸へ渡った。それがホピ族であり、さらに彼らのすぐ南に存在したアステカ王国である! …自分でも惚れぼれしますね。

●いやホピ族が使ってる言葉のナ・デネ語族というのを見ると面白いことがわかります。
「エニセイ語族とナ・デネ語族が同系統であるとの研究が発表された」
 エニセイ語族ってのはバイカル湖周辺に住んでた人々です。バイカル湖といったらテレゲン族でしょと。間違いないでしょと。

●まあ色々説明するより100年前までホピ族の女の子が結ってた髪形を見たほうが手っとり早いんですがね。「みずら」ですよ。おいらのかぼそい記憶では日本の他でみずらって見たことないんですが。
 あと彼らが作ってるカチナドールも何か思い出しませんかね。そう日本全国の自治体が血眼になって作ってるユルキャラ(略

●というのは冗談ですが、カチナ(精霊)という名前です。んでもって最高神はマサウ。これをくっつけると「マサウカチナ」になります。
 んでもってオシホミミの本名も「マサカツ・アカツ」です。マサウ・カチナ(最高神の霊)です。アカツの方は意味わからないけど。

●このマサカツを自分の名前にしてた人いましたね。蜂須賀正勝です。んでもって日枝信仰と縁のふかい木下藤吉郎と一緒になって何かやってた。なんか修験道というか古代信仰の匂いがプンプンしますね秀吉関連は。近くに熱田神宮もあるし。織田氏は剣神社の末裔だし。徳川氏は賀茂一族だし。
 というか古代神族に縁のある一族がずっと地域で力を保ちつづけて、後世でも県主とか地頭とか大名として残り続けたんじゃないか、戦国時代とはつまり古代史の再現なんじゃないかという話に…。きりがないすな。

●ホピ族の「ホピ」って平和って意味だそうすな。マサカツ・アカツの精神から生まれた合気道もその理念は「平和」の道だそうな。
 …平和が一番すな(どんなオチ