●マツコ「柏に行きたい」
マツコロイド「うんこ」
マツコ「う、うんこ~~!?」
にウケた。そういえば元千葉県民だったっけ。マツコはーん。
●柏も全然行ってないがストリートビューで見てもあまり変わり映えしてる感ないすな。
むしろここ10数年来、駅前はどこもそんなだが。
●J-POPのアーティスト出てたけど大御所感がすごいすな。10年ぶりぐらいに見たりして。若い人は知ってるのかね。
一昔前の「懐かしのフォーク番組」に通じるものあるすな。
●吉田タクロー先生もほとんどテレビに出てなかったが、そういうフォークの番組にチョロチョロ出てるうちに、いつの間にか若者向けの番組にメインで出るようになって。あれも10年ぐらい前だけど。
という思い出し。
●大谷吉継が石田三成に「友として言う。お前は人望が無い。誰も従わない。」って言ったってマジなの?
あるでしょうよ。大谷刑部という友人を持った点で余人とは別格。
●あと島左近に知行の半分を与えたというのも戦国史で他に類がない気がする。ちょっと現代人の感覚に近い人だったのかもしらない。
●こういうセリフ吐いたあとに三成のために戦死する大谷さん…。シビれるね。三成さんは果報者です。
●ついったーの拾い独言。切な過ぎる現実
嫉妬するのもされるのも神々の戯れ。という感じがする(何言ってんだ
●ぼうんさんの途中過程>>>(無限大)>>>おいらが例のツールで作ったイラスト>>>(無限大)>>>おいらが全力で手描きしたイラスト
という現実。
●その2。燭台切光忠
ね、ということで、オランゲ・パシオーンという副題で(どんな
●おいらの楽曲を他の人がどういう使い方してるのかよく知らないので、そういうのを知ることができる貴重な資料ではあります。ありがたい事です。
●あの曲は相当気合い入れて作った曲なのでアレンジしようがないんすな。なまじ手加えない方がいいという。
あまり完璧なの作っちゃうと、将来的に暇つぶしの材料を奪うことになります。
●その3。お婆さん顔
「40秒で支度しな!(ケーッケッケ)」
●こういうワシっ鼻の魔女っぽいお婆さんを見たことがない。先年亡くなった世田谷の婆ちゃん以外に。
一種懐かしい顔。
●その4。日本一弱いDTMer
鍵盤がある点ですでに強者。
●というか昔キーボード(文字打つやつじゃない方)あったんだけどね。気づいたらマウスで手打ちしてたという。
というかキーボードは音確認用にあっただけで結局持てあます。
●最初はパソコンにつながないで独立して使ってたが、途中からつなげられる事に気づいて「うおこんな便利な機能が!」と狂喜乱舞してたっけな。
なのに何故捨てた!(知るか
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●肩コリって筋肉が動かなくなるから起きるのかへー。
とテレビ見ながら。
●ヘビメタだかデスメタ聴くと元気になるという実験あるそうすな。
元気になるというより気分が明るくなって前向き思考になるんだとホントかね。
●あれの実験の公正でないのは他のジャンルで実験してないことすな。ジャズとかポップスとか。
フュージョン聴くと肩コリ治るとか(どんな
●ジャングルの王者ターちゃん
こんな梁じゃなくて良記事が…。高評価なのがいいすな。
●あの漫画は個人的に不朽の名作なんだがあまり話題にならないすな。たまに珠玉のような名言吐いたりして。徳弘漫画はたいていそうだけど。やっぱり下ネタかね。
●アナベベといえば「当たり外れ、江戸っ子破魔矢マン」でしょう。なぜ出てこぬ。
●ついったーの拾い皮肉。アグネス
まあ何というか…開いた口がふさがらない。事はないけど。
●でも今まで少年誌とかで普通に見れてたお色気シーンとかが規制規制で見れなくなったら「こん畜生」と思うでしょうな。とくに若い身空なら。
ちょっと年食うと長いモノに巻かれやすくなりますがね。まあ世間がああだからしょうがないと。
●最終的におねショタのおねの部分だけ楽しめればいいか…的な。
なんか年々その式なんだが。趣味の変移が。
●その2。戦争ゲーム
そこまで考えてゲームしなきゃいけませんかね。とくに享受する側が。
●フリゲのコンテスト見ててもほとんど敵を倒してどーたらという内容だし。ポケ○ンの子供向け番組でも「○○してバトルだ!」「○○と対決だ!」とか言ってるし。
結局ゲームは闘争なんすよ。
●その3。落ちたアイス
今までああいうアイス食ったことないすな。というか全部食えないと思う。
●あの画像ふつうなら左から右という風に見るだろうけど、右から左で見るとおもろいすな。
「新種のツチノコがいた」「コーンに載せてみた」的な内容になる。
およそ下らないけど。
●その4。胸部の描き方
これって…ひょっとして…女性の胸の描き方にも適用されるんでないかと。
●猫じゃないけど、昭和のころおっぱいの絵を犬の顔みたいに描いてた絵あったすな。「なんだこの犬は!」とかいう題名で。
円形に切り抜いた黒いページがあって…という。記憶が消えかかっておる…。
●さっきアイスのテレビ見てたが…そういえば昔レモンの形したアイスあった気がする。本物のレモンそっくりのやつ。
メロンだっけ。どっちだか忘れたが。
●検索したけど「レモン牛乳アイス」だとか「冷凍みかん」しか出てこない。それはそれで旨そうだけど。
●番組の最後に歴史家の磯田さんがチョロチョロっと何か言ってた内容が一番おもろかった。あれを番組の主軸にしてもよかった気がする。アイスクリンの話。
●敬老の日だし、世界のカッコイイおじいちゃんを眺めてみる
リアル黄忠ウケた(笑
●むかし物語書いてて何がおもろかったって老人のキャラ作ってる時が一番おもろかった気がする。ホントは一番自由度高い世代なんでないかと。なにやっても「オレはこれで80年生きてきたんじゃい」の一言で不動の説得力があるし。
●個人的にカッコイイおじいちゃんというと栗塚旭さんですね。
どっかの国の王族のような品の良さ。
●ついったーの拾いイラスト。斬ザ・ザーン
16年前のゲームだと…。
●カウボーイスタイルの侍ってやっぱり既にあったんすな。両者の取り合わせは結構すぐ思いつきやすそうで、そんな奇抜とも思えないけど。アフロ侍もいることだし。
●必殺! 辮髪ザムライ(必ず殺す三つ編み侍
●その2。米軍さんの復旧作業
うわマヂでか…けっこう地元なのに全然知らなかった…。
●こういう時ネットやってて良かったなと思います。じゃなかったら一生知らなかったでしょうなホントに。
でも大丈夫です。ハイタッチしてる少年はこの事を生涯忘れないでしょう。
●その3。不満ばかりの日本人
でも昔ながらのソバ作りもけっこう手間ヒマかかってないすか。
●それいうなら「ラーメンには4000年の歴史があるのに日本人は」とか言い出しそうすな。ラーメンマンさんあたりが。
●その4。缶蹴り
やってたな。どんなルールか忘れたけど。
●今やらないのは何でだろ。面が揃わない。広い場所がない。缶を蹴る音がうるさい。飛んだ缶が誰かにあたったら大変だ。
ルールが単純すぎてつまらない(ポン
●まあ最後のはないだろうけどね。ルールが複雑で面白いというならオリエンテーリング流行るかという。流行ってるのを聞いたことがないという。
オリエンテーリングどっから来たという。
●去程に、常陸国に土井鈍牛入道平蔵なる者あり。暇な生物也。痩身中背にして極度の近眼也。しばしば電気式音曲を発しては見向きもされず、日々日記を書きて暮らしけるとや云々。
●軍記物ってこんな感じでしたな。思い出し思い出しつつ書きにけり。
●読みづらい昔の文章(戦前の小説・新聞とか)は声に出して読むと理解しやすくなること多々あり。
昔の文章ってのは講談とか謡曲に通じるところがあるすな。
●大地を歩くマシーン達 不思議な未来予想図を描く画家「Simon Stalenhag」
なんだこの記事…いつんだ…。去年のか…。
●人間が品種改良したペットもほったらかすと野生化するのと同じで、マシーンも野生化することもあるという話すな。
人間もひょっとしたら大昔に…まあいいや。トンデモになるので。
●『火の鳥』のどっかの惑星に棲んでるでっかいダルマ落としを思い出す。ゴロゴロ転がって襲ってくるやつ。
●ついったーの拾い昭和アニメ。魔女っ子
メグかなこれ…。すっばらしいですね…。一瞬キャプチャかと思った。
●おいらも最近例のツールで絵を作ってないけど…やっぱり他人の絵見てるほうがいいすな。人の絵見てる時が最大の癒し、悦楽でございます。
●おいらもあの時代に棲息して何かかんかアニメ見てたはずなんだが、何も覚えてないんすな。神奈川テレビでやってる昔のアニメ見て「うわこんなことやってたんだ!」と驚いてる状態で。逆にいえば新鮮ですが。
●その2。ミサイル インベーダー
へぇ…こんなのあったんだ…って持ってたし!(ギャース
●脳内でニューロンが再構築されて妙な具合です。画面下の惑星の絵とか。
あれどこ行ったんだろ。ひょっとしたらまだ家にあったりして。
考えたらファミコン以前からコントローラー式ゲームに慣れ親しんでたんすな。ハイテク少年すな。
●ハイテック鼻たれ坊主。
●その3。でかい犬
この記事前に見たすな。何度見てもおもしろいけど。
●ね、ということで…1/3ジオラマの中で犬が暴れまわってるわけですけど(略
●その4。万世橋下
これは…前に見た神田川下の入口とは違うのか…。インディジョーンズの聖杯出現時のBGMとともに開くやつ。
●むかし万世橋駅ってあった気がするがその遺構なのかもしらない。全然知らない。
●パソコンをスタンバイ状態にしてトイレ行くのはいいが、帰ってくるとパソコンついてる時あるんだが一体…。
これがデフォなのかな。知らないけど。
●寝転がりながらテレビ見てると自動的に情報画面(?)みたいなのが出るので、最近のテレビはこういう新機能がついてるのか…と思ってると、お尻でグリグリとリモコンを踏んづけてただけだったオチ。
最近こういうコト多いすな。
●前回の日記に白井全洞さんの名前出したけど、ネット上には小説に書いてる人いるんすな(参照)。まあ全洞さんのイメージぴったしだったけど。ちゅーか途中までしか読んでないすな。
●常総戦記とか東国闘戦見聞私記の記述だけでここまでイメージ膨らませられるもんなんすな。小説は妄想力なんだな。
ちなみに後者の本はこんがり見聞私記の名前の由来です。むかし愛読してたんす。
●FFで一番認知度が高いセリフってこれだよな?
2はやってないので知らない。
●というか個人的には「満たされていくー」なんだけど…。「シンジラレナーイ!!(ファファファ)」とセットで。
●「ああ困ります困ります。ああ困ります」ってなんのセリフだっけ。忘れた。
●ついったーの拾い北斗。マッドサージ
サージ様も超能力者であらせられます。つねに先の先を(略
●こういうシーンはむしろアメリカ版北斗のBGMのほうが合ってると思ったりする。ドラムがズンタカズンタカ鳴ってるやつ。
●これと関係ないけどアインの動画見てたら、外人さんのコメントに「USA! USA!」と連呼してるのあって大ウケした。海外でも認知されたかと。
●その2。犬のヤバさ
昔よく大ゲンカしたな。死んだ犬と。どっちも若かったので。怪我してるのはおいらばかりだったけど。
●たとえ力で圧伏しても犬は絶対に言うこと聞きませんね。死んでも聞かないんじゃないかと。「オレが本気出したら人間なんか噛み殺せるんだぞ」と内心思ってるからかもしらない。
犬の最大の弱点は飼い主の愛情に他ならぬ。ことに最終的に気づくわけです。気づいた後は何でも言うこと聞いてくれます。
●何を語ってるのかと…。ちょっと思い出したもんで。
●その3。マルコム・リープキ
これあちこちで見るな。どういう人だか知らないが。
●というかこういう画像ネット上に唸るほどあると思うんだが。俺のために着衣画像が集まってくるウンタラとか。脱ぎかけがどうのとか。
●その4。安心できるオタク趣味
エレベーターが安心とは一体。
●ネット上ではこれが天地逆なんだろうな(^^;
おいらはネット動画見るしゲームもやるが、その中でごく自然に歴史も同居してますな。ほとんど混在といった感じで。上なし下なしでございます。