●ぶらたもの録画見る。小樽のやつ。
●小樽というと暗くて汚くて臭いというイメージしかなく、最近のこじゃれた写真とか見せられて記憶違いかなと思ってたが、やっぱり記憶正しかったんすな。色々手を加えた上で今の状態なんでないかと。やっぱり手を加えるってのは大事で。
●手を加えるというより…なんてんだろ…無菌状態に近づけてる的な。
江戸情緒ある下町とか、田舎の漁港とかも同じこと言える。
海鮮料理食うために休日家族連れでごったがえすなんてごく最近の風景であり。
●ほかに小樽というと夏なのにめっちゃくちゃ寒い朝に、これまた凍るように冷たいイカそうめんをどんぶり一杯食わされた記憶。あの時のおいらは青い顔してたと思う。
ともかく小樽にはいい思い出がない。
●男子共感!Twitterの「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」タグが面白いw
マッドマックスはダメだよ…あれは狙ってやってんだから…。ヒーロー物とか。
●つまり男子が幼少のころハマってたのを持ってくれば上記のタグつくわけね。
おいらなんだろな…ヘンテコなことしてたな。
●水たまり見つけて、棒で川とか滝とかつくって、小枝で橋かけたりして遊んでたすな。箱庭というかジオラマみたいな。
でもA列車とかシムシティみたいなの好きになるかと思ったら全然ハマらなかった。ち、違うんだと。
●感覚的にはおにたまさんが作ってたゲームに似てる。上から青と赤の水が流れてきて、ブロック崩して流れを操作するやつ。名前忘れたけど。
●ついったーの拾いシューティング。絵とドット絵の2Dの印象の違い
前者は100均で売ってそうすな。
●前者はイラストをスキャンすれば誰でも作れそう=素人っぽい。後者はドット絵用のエディタでゴリゴリ作ってる感=マニアックっぽい。
●でも後者を良しとしてしまうのはただ8bitに洗脳されてる世代だからなのかもしらない。
●その2。MSXの色数
すげーパネデスある!!!
●ほらねマニアック感。これでもかというぐらいの。
日本にはこういう人がいるから頼もしい。
●その3。心が綺麗な人
ふざけんな生卵にしか見えないふざけんな。
●半透明の海綿体なんて聞いたことないふざけんな(ぉ
●おいらずっと巨乳美女想像しようとしてたが女子向けか…。
可及的敏速にそっとページを閉じた。
●その4。エロジジイ
むかしの浮世絵師の修行時代か。
●浮世絵師は最初エロ絵ばっかり描かされたそうすな。曲線美云々というより興味を持続させるためだったんだろうな。合理的な話です。
残念ながら音楽にはそういうのがない…歯がゆい…。
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●以前は作業用に聴く曲がほとんど無くて、無いなら作っちまえと曲作ってたフシあるが、今は色んなの聴けるので。
●「自分が聴きたい曲」というのも探すとけっこうあるので。それで満足してしまってるフシもあり。
と創作意欲が湧かない言いワケみたいにしてるけど。事実だからしょうがない。
●ちなみに「新曲」作る意欲はかれこれ3年前ぐらいに失ってます。
●家族が何にでも名前を書いてきやがる
男の子用パンツにあの名前。
●うちの家族はそんな名前とか書かないけど、小説のカバーの裏とかに献立のレシピとか書くのやめてほしい。けっこう大事にしてた本なのでやめてほしい。
コーラ、ポテチ、まんじゅう類とか書くのやめてほしい。
●コーラといえば何かの瓶のフタに「コーラゲン」と書いてたのを思い出し。
あれ見るたび膝がカクンとなる。
●ついったーの拾い北海道。海鮮丼
いや…これはまだ良いほうで…。
●ジンギスカン食って「はー満足満足」やってたら「これから寿司出んだよ!」と寿司食わされて、茶碗蒸しまで出てきて、ようやく解放されたと思ったら「うな丼」が出てきた時はマジ泣きした。
●食わないと「なに遠慮してんだよ!」と怒られます。「どんどん食えよ!」と叱られながら食べてた記憶。
北海道の食というとあのイメージ。
●その2。カムイ外伝の「木耳」
なんか最近カムイ伝のネタよく見るが、今度カムイ絡みで何かやるのか知らん。
●この章って仙人みたいな爺さん出てこなかったっけ。やたら木耳が好きな爺さんで。「美食のためには命をかけるんじゃい」言いながら、断崖に生えてる木耳とってた記憶。
●その3。トイレトーナメント
優勝しないと水が流れないシクミとか。
●もう1つトイレ増やすとシード選手になるわけで。
選手ってもおしっこするだけだけど。
●その4。僧兵
ジャパニーズパラディン。
●法王アレクサンデル6世は教皇庁に軍事力をもたせて教会の世俗化を図ったとか何とか非難されてるけど、日本じゃ10世紀ごろから僧兵っているすな。戦国期になると筒井順慶とか宮部継潤とか出てきて。
でも坊主が軍隊持つなどけしからんと解体されちゃうのは東西同じ。
●光の目関連でお話しており。
●テレビでテロのことやらないという記事あったけどずっとテロテロでねぇけと。
猫も杓子もテロテロテロ…と(あごの下くすぐりながら
●阿藤さん亡くなったのか…。ってあの方けっこうトシだったのね。
でもどういう役やってたか…というとすぐ出てこないんだけど。昔の時代劇の青い顔した浪人とか。
●あとおしんとか。
おしんのドラマに出てきたとかじゃなくて、そのままずばりおしん役で。
まあ興味のある方はネット上漁っていだだいて…。
●ガンダムはなぜ“人型”なのか
ウルトラは大仏様だと実相寺監督が語ってるの見たけど。ウルトラとは違うのかね。
●サンダーバードと初期ウルトラはよく似てるんだが、前者見てて物足りないのは人の姿した巨大ヒーローが出てこないからだろうと。後者は見てて落ちつくんだろう。
●おいら全然ガンダム系知らないで育ったのでミノフスキー粒子とか聞いてもピンとこないすな。よく創作ファンタジー系に出てくるエーテルだの幽体どうのというのもミノフスキー粒子が根底にあるんだろうな。知らんけど。
●個人的にそういうのは闘気で十分であり(北斗厨
●ついったーの拾いえばらぎ。ガルパン
蝶野さんの記事がない。やりなおし。
●大洗には先祖の墓あるし何十回も行ってるんだがいまだに何があるのか知らない。郷土史レベルの細かいのはたくさんあるけど。
外国船打ち払うために築かれたけど実際使われたのは天狗党の乱の時だけだった砲台跡とか(よくわからない説明
●まあ砲台と戦車で大砲つながりだけど。
●その2。おっぱいグミ
なんで乳輪でかくて茶色いの。誰得なの。
●こういうリアルさはいらない。
●その3。おっぱいアイス
もうちょっとリアルさが欲しい(どっちゃ
●なんか最近こういうの多い気がするね。なんでもおっぱい付ければいいってもんでない。
とか言いつつこういう記事拾って引用してるわけだが。
●その4。漱石デビュー
たまたま吾輩猫読んでたばかしであり。
●猫の主人がヘタの横好きで絵描いてて、なんかかんか自己批判しながらも結局やめずに描いてて、猫が呆れながら見てるというシーンあるすな。
こういう人今でもたくさんいるんだろうなおいら含め。
●まあ当時の文豪さんは生きづらかったんだろうな。漱石さんにしろ龍之介さんにしろ太宰さんにしろ。
●あれ…ぶらたも見たっけ…。
あのあたりから意識が怪しくなって気づいたらこんな時代。
●口のまわりヨダレだらけな時代。
●曲…は全然やっておりません。創作意欲は湧きあがる兆候もありません。
以前はやる気ある時と無い時の周期がだいたい1ヶ月だったので、そのぐらいのペースで出してたけど、だんだんその周期が長くなってまつな。これから曲は2ヶ月か3ヶ月に一遍にしたろかいなと。
●供給のない所に需要を生み出すと色々問題があるらしいが、逆もまた真なりだと思うので。
ほんとにシンナリするわけで。
●異例のヒット本『京都ぎらい』 多くの関西人が溜飲を下げる
関西人もそう思ってたのか…。手放しで尊崇してるのかと思ってた。
●そいえば京都行った時、同行の人がおっちゃんの自転車にぶつかりそうになって、京都人のことだから丸っこい対応されるのかと思ったら「fbtbfbsじおあbふじこ!」と形容しがたい罵詈雑言浴びせられてましたな。京都人の獰猛さをはじめて見た。
●そのあと同行の人すっごい不機嫌になって京都の悪口ばかし言いはじめ。「なにがおおきにじゃ。ありがとうございますと言え!」的な。20年近くたっても笑ける。
●ついったーの拾い潜土さん。あんだわ。
胸のあれは一体なんだわ。と思ったらおっぱわ。か。見事なおっぱわ。でございます。
●もぐたんは何かしら少年心をチクチク突っついてくる魅力があるすな。ボーイッシュで眼鏡で巨乳でしかも冒険好きと来たもんだ。こういう人はリアルでも非リアルでもなかなか見かけない。見かけないけどどこか懐かしい。ふしぎな存在であり。
●その2。ウィザードリィ
そしてゲームのダンジョンをまた方眼紙に書き起こすというこの壮大な労力。
●昔はダンジョンを方眼紙に書くのが趣味だったけど、そういえばExcel時代になってもやってた記憶があるのでそんな昔でもない。
ワープ壁とか一方通行の扉とかやってたすな。
●その3。びっくりアリクイ
なんだろこのやっこさん感。
●アリクイさん「おっとびっくり承知の介。…なんだ、虫か」
●その4。食用ムササビ
ムササビというのもふしぎな言葉すな。縄文語由来だったりして。
●ひょっとしたら武蔵(むさし)という言葉も「ムササビがいる土地」という縄文語だったりして。
むかしの東京はムササビがたくさんいたのかもしらない。という勝手な妄想。
●サイトのほうに新しいリンクを追加したので。というご報告。
何年ぶりだか…。珍しいこともあるもんで。
●近ごろパソコンやってる人が少なくなって、フリゲ作ってる人も少なくなって、結果、素材曲とかも使われなくなってるんでなかろうか。あるいは、ただスマホ人口が増えただけで、パソコン人口は前と変わってないんでなかろうか。それで減ったように見えるんでなかろうか。
などと。
●「最近はこういうの使う人も少なくなって」とテレビで諦観的にボヤいてる伝統工芸の職人さんがちょっと重なる。
●貨物列車とかいう恐怖そのもの
子供のころは鉄道にさほど興味なかったから何となくわかる。トシ取るとね…だんだんね…。
●近ごろはあちこち廃線になってて、ここ廃線にしたら貨物輸送とかどうなんだと思ってたが、今はトラックで運ぶんだろうな。だんだん鉄道での輸送も希少価値になってくる。鉄道輸送の発達により衰退した明治の水運のことを想像しつつ。
●アメリカのホームビデオ見てると、日常生活の物量感がハンパない。食いものでもなんでも大量かつ大型で。日本はずいぶん質素だなと。
で、ある時アメリカの貨物列車の動画見てて「これかァ!」と思った。
●ちなみに貨物はコキ車が好きです。あれ見るとA列車の「物資」思い出す。
●ついったーの拾いドブ。側溝の人
志士は溝壑(こうがく)に在るを忘れずという言葉を思い出す。
●側溝だっていい人生だと思いますがね。雨ふってあそこに水流れてるの見るとワクワクするし(何の話
●その2。アベンジャーズ
さすが藤子先生だな。一体どれぐらい持ちキャラあるんだろと思ってたらアトム。
●あとモジャ公とかチンプイとかキテレツもあったっけ。数えあげたらキリないんだが。
あとプロサルファーゴル。
●その3。スケベ絵
キレろキレろキレろぉぉぉ!!!(とユダ様のごとくおねショタ話をする人
●おねショタといえば男同士でもおねショタにしてしまう傾向の話を見たが、男同士ならおにショタだろうと。別モンだよ…。
あとおねショタタグついてるのに女の人しか描かれてない時とか。描けよ!と。しっかり美ショタも描けよ!と。こうね…。
●キレろキレろキレろぉぉぉ!!!(とユダ様のごとく舞いつつ
●その4。犯罪0の日
大地にブスッと手を突きさして、そのままメリメリと持ちあげたんだろう。東京都を。
●そして腰をすえながら、音もなくゆっくりと下ろしたんだろう。
そら0になる。