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土井平蔵の中庭

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胸刺国

●あれ…ぶらたも見たっけ…。
 あのあたりから意識が怪しくなって気づいたらこんな時代。

●口のまわりヨダレだらけな時代。

●曲…は全然やっておりません。創作意欲は湧きあがる兆候もありません。
 以前はやる気ある時と無い時の周期がだいたい1ヶ月だったので、そのぐらいのペースで出してたけど、だんだんその周期が長くなってまつな。これから曲は2ヶ月か3ヶ月に一遍にしたろかいなと。

●供給のない所に需要を生み出すと色々問題があるらしいが、逆もまた真なりだと思うので。
 ほんとにシンナリするわけで。

異例のヒット本『京都ぎらい』 多くの関西人が溜飲を下げる
 関西人もそう思ってたのか…。手放しで尊崇してるのかと思ってた。

●そいえば京都行った時、同行の人がおっちゃんの自転車にぶつかりそうになって、京都人のことだから丸っこい対応されるのかと思ったら「fbtbfbsじおあbふじこ!」と形容しがたい罵詈雑言浴びせられてましたな。京都人の獰猛さをはじめて見た。

●そのあと同行の人すっごい不機嫌になって京都の悪口ばかし言いはじめ。「なにがおおきにじゃ。ありがとうございますと言え!」的な。20年近くたっても笑ける。

●ついったーの拾い潜土さん。あんだわ。
 胸のあれは一体なんだわ。と思ったらおっぱわ。か。見事なおっぱわ。でございます。

●もぐたんは何かしら少年心をチクチク突っついてくる魅力があるすな。ボーイッシュで眼鏡で巨乳でしかも冒険好きと来たもんだ。こういう人はリアルでも非リアルでもなかなか見かけない。見かけないけどどこか懐かしい。ふしぎな存在であり。

●その2。ウィザードリィ
 そしてゲームのダンジョンをまた方眼紙に書き起こすというこの壮大な労力。

●昔はダンジョンを方眼紙に書くのが趣味だったけど、そういえばExcel時代になってもやってた記憶があるのでそんな昔でもない。
 ワープ壁とか一方通行の扉とかやってたすな。

●その3。びっくりアリクイ
 なんだろこのやっこさん感。

●アリクイさん「おっとびっくり承知の介。…なんだ、虫か」

●その4。食用ムササビ
 ムササビというのもふしぎな言葉すな。縄文語由来だったりして。

●ひょっとしたら武蔵(むさし)という言葉も「ムササビがいる土地」という縄文語だったりして。
 むかしの東京はムササビがたくさんいたのかもしらない。という勝手な妄想。
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