忍者ブログ
土井平蔵の中庭

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

箱根スロープ

ということでたまには音楽以外のことでも。
といってもご本を読むしかないのだけど。あと地図をぼーっと見てるとか。

ということでずっとほったらかしといた「箱根の坂(全3巻)」読了。
読むのに半年もかかった本は初めてです。
PR

ドンデン山

donden911で検索すると、なんだかヨウツベに同じ名前の人がいるけど、
あれは私じゃないので。ヨウチュベには別な名前で登録してるので。
沖田総司的な。ガマの油的な。

といちおう書いておく。まあ知ってる人は知ってるだろうけど…。
ヨウトゥベのページは愚痴を書いたり、ウンチク熱の発散用に使ってるんですけど。

じゃあそこで動画でも何でもアップすればいいじゃんか!
と思われるかもしれないけど、イヤなのです。やりません。
理由はないけどイーヤなーのだー(なんだこれは)

べつにポリシーとかじゃなくて、性格的なことです。

いつもの風景

私はいつもこんな風にやってます。という、ちょっとした一例として…。

gamen


とりあえず小窓は見やすいように左側に並べるわけです。
下の鍵盤は音の確認のために必須です。
あと画像にはないけど、ボリュームコントロールは、MIDIと同時演奏する時に重宝するのでたいてい開いておきます。

5番目はGTG K 1.3という別なシーケンサーです。あんまり使うことはないけど予備的に。
でもSynth1よりぜんぜんとっつきやすいです。

で、こういう設定をし終わったらFile→Save Performanceでこの状態を保存しておくのをお忘れなく。

ひむがしののにかぎろひの(ふぬふぬ)

MUZIEの「星フル夜ニ」を再アップしてます。この曲はこれで何回目の再アップか…。
曲の最後のほうにMIDI版にしかない部分があります。

そういえば、以前流星群を見た時、星がメラメラと燃えながら落ちてきて、途中でパーンと爆発し
空全体がフラッシュをたいたように光ったのを見たとき、えらい感動しました。

あの時、今は遠くにいる姉貴も一緒に見てたし、亡き犬も元気だったし、
色々と思い出深い光景です。

で、その時の感動をもとにこの作品は出来…っていけばかっこいいですけど(^^;
戦闘1(battle_01)を膨らませたものです。

Synth1でMIDIを演奏しようよ編

なんか、ブログに移ってから音楽講座的なことをやってなかったので…

<下準備>
・MIDI YOKEをインストールしておく。
・それをシーケンサーのPORTのB以降(ここではB)に割り振っておく。

①VSTHOSTを起動してFile→NewPluginを選択。
 出てきたダイアログの中から必要なぶんだけ「Synth1 VST.dll」を選ぶ。
 なんで太字なのかは追々…。

②ココを押す

synth1

上の丸い時計みたいなアイコンは音色の編集画面です。
というかSynth1はたいていこの2つしか使わない…。

③Channelsの「ALL」を押したあと、演奏したいトラック(ここでは1)のチェックを外す。

synth2

④シーケンサーのトラック1をPORTのBにする。
下の写真ではなぜか2になってるけど(;

synth3

⑤演奏する。
 すると1のトラックだけSynth1の音色になっている…はず。

で、トラック2もSynth1にしたい! という場合は、もう1個「Synth1 VST.dll」を開くんです。
で、③で同じようにトラック2のチェックだけを外し、シーケンサーのトラック2をBにし、でもって…(×必要なトラック分)

Synth1にドラムキットはあるけど、スネアならスネア、バスドラならバスドラと1トラックをまるまる使ってしまうので、11以降のトラックをドラム用にするのがよいです。
ってマシンパワーによってはフリーズするだろうけど(-_-;

おわり