MUZIEに「雨と風と雲と」という曲が公開になりました。
この曲はサイトのMP3のページにもありましたが、去年の末ごろに作りなおし
しばらくほっといてたものです。
どこがどう変わったのか…というのは聴いたらすぐにわかると思います。
音色、音質、構成、細部を変え、あと最後の方に付け足しと。
一番大きいのは、最初のシューという効果音をSynth1というシーケンサーで
やってることです。
知ってる人は知ってると思うけど、前verのやつは自分の口でやってるので。
これでようやくスッキリしました。
曲もカレーと同じで、しばらく寝かしとくと、味が出てくることも、ありうると。
逆に鮮度がなくなってしまう場合も、ありと。
曲によって様々です。なるべくなら前者のほうがいいわけですが。
そういえば昔の大河ドラマに「風と雲と虹」という、平将門が主人公のやつが
あったそうですが、べつに地元の英雄を意識したというのではなく、偶然です。
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「清浄の地」途中まで作りかけたまま未公開時代が長かったもの。メロディはピアノだったけど笛にしたらサクサク作業がはかどったという。こういう視点変更も必要
「火と土の祭り」テーマ"村"じゃないだろうというぐらいロッケンな内容。Angraというバンドの影響を受けてます。だからこれは日本というより南米系の村なのかもしれない
「おてもやん」肥後民謡をアレンジ。伴奏はしごく単純です。曲調とかきくと当時のハヤリになんとか対応させようとしてる涙ぐましい努力を感じます。トランスという言葉さえ知らなかったころです。この曲は西南戦争の折熊本鎮台を攻めた薩摩軍が(割愛)
「木漏れ日の里」最近の曲。道の駅にこういうのありそうだけど(^^; あちこちの公園めぐりをしてた時に作る。ギターにハープシコードを重ねるといい感じのスチールギターになります。途中からFF6以前の村っぽくなる
「Volcano」自分的には最古の部類かと。えんえん同じコード進行のくりかえし。でも技術がないぶん思いもつかない発想でカバーしようとしてます。というか聴かせるなぁ…
「Meteoric Shower」Volcanoなみに古い曲。星フル夜ニの原型。というかこの時すでに4つ打ちをやってることに驚く
「Finger Popper」ミュージ郎Jrのときに基礎ができ、VSC音源でだいたい全体が整い、そしてGM時代、MP3時代にいたる。VSCからGMに変える時、古い表現を現代化するのに苦労する。だからほとんど原型をとどめをらず
「Satisficing Game Mark II」Mark Iのほうを作ってる時に、この前奏で別バージョンできそうだなと思い、そのまま二種類作ってしまう。最後のチュルチュルはいらない気がしたのでMP3版では無くす
「Aldebaran」これも3度ぐらいリメイクしており。前奏はもっと長かったけどモタッとした感じだったので緊縮。最新版はバイオリンとかハープシコード使ってメルヘンチックになってるけど本来はもっとドロ臭かった。まさにシンデレラ状態
「運命の律動」これも曲の時間がとっても長かったです。削りに削って50秒…ってやりすぎたぁーーー(てへっ) この曲の完全版はSNGファイルというのに保存してたので今は復旧不能
いつもお世話になってるズームの冬さんが鞦韆院落のイラストを描いてくださいました。

*クリックで拡大
で、冬さんのコメント
「えーっとなんだっけ、銀色の髪でうすぅい衣だか着てて竪琴弾いてて時々血を吐く人だそうです(一部曲解
曲自体は全然ギャグじゃありません。あしからず(笑」
だそうです(^_^)
もともとは私の思いつき的な妄想話だったのですが、ここまでお付き合いいただいて
かえって申しわけない感じです。
ありがとうございました!
サイトのMP3というページに「鞦韆院落(しゅうせんいんらく)」という曲を掲載してます。
直リンできたら楽なんですがNinjaさんの都合でそうもいかず…。
もとはオルゴール曲でしたが、アコースティックギターにしてます。
主旋律のスチールギターは、ふつうのアコギターにハープシコードを重ねたものです。
そうするといつものスチールギターとは違った印象になる。
あと1:38以降にサビっぽいのを付け足してます。この部分のためにアレンジしたようなもんで。
題名の鞦韆院落は「春宵一刻直千金」という蘇軾の詩からとってます。
中庭のブランコ、夜はしんしんと更けていく…という。
空には夜露にかすむ下弦の月…べつに上弦でもいいんですが。
「氷の印象」自作物語に出てくるアリアザルという人のテーマ。物語自体は陳腐なものだったけどアリアザルは今でも一番好きなオリキャラ。ベースラインとか聴くと当時は当時なりにがんばってたんだなぁという感じです
「Dark Advent」は悲しき王者という曲の前奏だった。MP3のDark Kingでくっつけ直してます。原題は「ウルフィラのテーマ」 以前は物語ありきで音楽作ってたような気がする
「つくばとうし(妖精Ver)」作ったんダヨ…(ドシタンダヨ) だから作ったんダヨ!(ドシタンダーヨ!) こういうヘンテコな曲を説明しろというのが酷な話です
「SHIRANUI」喜多郎さんとか姫神さんとかよく聴いてた時期があり。個人的なイメージの中の不知火を表現したわけですが、よくよく考えたら原イメージは幼いころに見た津軽海峡のイカ釣り船の漁火だったという。むかしゃ青函トンネルなんど無くてですね
「羅生門」家に火の鳥の映画のサウンドトラックがあってその雰囲気を模倣したものだと思う。にしてもなんで火の鳥のCDなど家にあったのか。わけがわからない
「Bricky Season」たいてい曲を作る当初は思いつきなんで、徐々にイメージが固まっていく次第。これも作りながら卒業式というテーマが固まってきた次第。でも曲調は春じゃなくて秋なので外国の卒業式だろうと、こういう次第
「Rusty Clamp」個人的にはお気に入りな曲。しかし途中で不自然な所があったので公開は諦めてたけど無理に無理をかさねて収まりをつける。というか改めて聴くと色んなことやってるなぁという。詰めこみすぎが昔の曲の特徴
「ラット博士のヘンテコ大冒険」0:31以降のメロディだけが最初に浮かんで、あとの部分は付け足しみたいなもんです。何で浮かんだのか…というのは過去の記憶が折り重なっててよく思い出せず。あまり賢くもない人間の発想だったことは確かです
「Satisficing Game」2バージョンあるうちの片方。今でこそこういう曲作ってもおかしくなかろうけど、作ってる時はすごく自分らしくない曲を作ってる気がしてました。なんだろうこのジャンルは…ファンク…ナントカ
「Action Piece(Acoustic Ver)」同名の曲のアコ版として作ったもの。あくまで自己満足で作ってたけど素材を公開する段になって、じゃあ村っぽいのも出さねばならんな?アコースチックも必要だな?(ブシャシャ!)という事で公開。笑うな