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土井平助の中庭

Light Years

冬さんから続きの歌詞をいただく。
まあたくさん書いてくれたこと(^^;

私は詩とか書けないので、あれほどの量書くとなると3日ぐらい知恵熱が
収まらないんじゃないかという。
俳句とかはたまにやってるんですが…。たまに季語が入ってないやつとか(そら川柳)。


天井に 映る布団の 照りかえし


べつに季節限定じゃないですが、布団は春の季語なんだそうな。
春以外は布団敷いちゃいけないのかという話になり…まあ、いいですけど。


五月雨に 寝息たてたる 沼の崎


これ詠んだのは凍るような氷雨の11月です。でも五月雨。だから5月の歌になる。
俳句は案外大らかな世界なのかもしれない。何書いてんでしょうね。


以下おまけ。
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グニャ

どういう風の吹きまわしでかGM音源をいじってみたけど、久々なのか何なのか、
「こんなに難しかったっけ…」と頭を抱えてる状態。

どうも音がモサモサしてて、ビシッと決まらない。

元々こういう音源だったのかなと思って他の人の聴くと、ちゃんとビシッとしてる。
錆びたな…(-_-;


ときにROLもまほでんもやりつくした感があるので、今度はぱぽたというゲームを
落として遊ぶ。


これは相当前にやった覚えがあり、かなりやりこんだ覚えもあるけど、ほとんど
内容を忘れてる。こんなゲームだったっけか…。

というか今年に入って大幅にバージョンアップされた模様。
要所要所コジャレた感じになっておる。


エンディングもなく、えんえんと、フカシギな、用途不明のアイテムを
集めまくるというゲームですな。狐っ娘が。


で、ぱぽたの店主のロットンさんはずっと女の人だとばっかり思ってたけど、じつは
男の人だったということをつい昨日知る。
それを知った時、ゲーム全体の世界観がグルンと回転した感じでした。


で、このゲームの攻略法

「強い敵が出るところでは再生速度を40にしてスパークを連発」

おわり

うーたなし

ということでDrift Awayの修正版がMUZIEのほうに掲載なりました。
ご試聴いただければ幸いです。

ふつうリニューアル版を出したら、古いVerは消すんですけど、サイトにおいてある
旧版はそのままにしときますよ。
あれはあれでいいという人もいるだろうし。


「歌つきも考慮」と書いてるけど、後半から(またぞろ)だいぶ手を加えており
メロディとか好き勝手にいじってるので、これにホントに歌がつくんだろうかと
首をひねってる段階です。

まあ大丈夫でしょう…ふふっ…(汗)


全体としては、新しいことをしながら、ほのかに古きよき時代の雰囲気が出れば
よかろうなと思い、作りました。
「どっか、懐かしいな…」と。

昔ピコピコとPSG音源で曲を作ってたころ、こういう曲を作りたかったような…気がする!
そんな感じがする。おそらく!


と、そんな感じです。

ぶもー

というのが口癖の、アイスホッケーのマスクをかぶった男子高校生が出てくるゲームが
あったんです。

主人公のブルマの女の子に敗れると床につっぷしてたりして。

エキセントリックなのか、まったりしてるのかわからない、いい雰囲気のゲームでした。

http://hsp.tv/contest2006/cntst_fresult.html#400
(直リンはせず)


音楽やってリズム感バッチリと自負してたのに、オバちゃんの声で「ヘッポコねぇ」とか
言われたりして(@o@)<……


近ごろ強烈なインパクトを受けたものといえばそれぐらいなものです。


ともかく。


ハイスピードフライト

近ごろUTAUを使ってないことを思い出し、立ちあげて
いじってみたけど、やっぱりカツゼツ面でよくわからない。

メリハリきかせすぎると音が割れるし、おさえると「はのーんほのーん」と子音の
はっきりしない音になる。

他の人はどうやってやってるんだろうとYOUTUBEとかで聴いてみると、……
まあ、あんまりこだわることでもないのかな(-_-;<チョットアンシンヨ


上の画像の歌詞は冬さん作詞ですが、ある曲にあててみて「お、いいじゃん」と
そのままやろうとしたけど……2番目が続かなかったというオチ。

でもいずれその"歌あて部分"だけサイト上で出そうかと思ってますよ。