愛に生きる人 雑記 2011年04月09日 といっても水色の髪をした義星の人では(略Annoying Orangeははじめその目鼻のドギつさというか、最後のお決まりの「ナイフ」のザンコクシーン(笑)に「アメリカ人好きそうだなコレ」と思いつつややヘキエキしながら見てたけど、そのノリというか雰囲気にハマってくる。だんだんオレンジが愛らしくみえてくるからフシギです。http://www.youtube.com/watch?v=jvnKybI7fzU&feature=relmfu1:45あたりの「マクガイバー、サブスクライバー、ハハハハ」のオレンジにひどく萌えてしまう。思わず応募しそうでした。しかしこれと同じようなのが、かつての日本にもあったような…と思い調べてみたら、ああそうか、アレか…と思い出す。脳内のニューロンが急速に結合した感じでした。愛に生きる人コレみたらAnnoying Orangeのドギつさが何でもなくなるという(ぇ当時の私も、年上の人間つかまえては「アニキィーーー!!!」とやって、ひどく迷惑がられてました。「私は君の兄ではない」と言われたこともあり(-_-; PR
Wazzaaaviiiii 未選択 2011年04月08日 Annoying Orangeという、ミカンのバケモノみたいな動画を見ててゲラゲラ笑ってて、それを見終わった直後に揺れた。その感想でも書こうと思ったけど、なんか気分的に…。そういえば幕末のペリー来航直後に…やっぱりやめます。
よんどころなく 音楽 2011年04月05日 MUZIEのほうに「Photonic Wings」という曲が掲載になりました。光の翼でございます。某冬姐御にDrift Awayの歌詞つき版と、Action Pieceの準原曲版を作る! かもよ!みたいな出まかせ的な予告をしてしまい、やろうとしてたんですが、自分的な流れでPhotonic Wingsを先に出してしまう。こ、これにはよんどころない事情が…この曲はじつは1月に完成してたりする。でもズルズルと発表の機会を逸してる間に、4月になってしまう。ほかにも斬鉄剣かなこだとか、雨と風と雲ととかも、MP3化したまま1年ぐらいほったらかしにしてたりする。まだ改良の余地があるんでないかなという理由で。近来、あまり縁のなかったSTG系のゲームをやったり、人がプレイした動画を見ることが多くて、そういえばSTG系の疾走感のある曲作ってないなと思い、作ってみたわけです。釜先生のグラディウス動画とか(笑)釜先生はゲーマーとしてもすごい人なんだなぁ(^_^;
ウローボエ 音楽 2011年04月03日 母親が何かというと「インターで調べてよ、インター」というので何のことかと思ったらインターネットのことだった。ネットって言ってくださいよ…(-_-;で、何を調べるのかと思ったら、ラジオでゲストに出てきたナンタラという弾き語りの人らしいんだけど、その名前をいくら探しても出てこない。どうも名前まで間違っておぼえてるらしい。まあ…私にもそういうトコあるので、人のこと言えないんだけど(-_-ゞところで以前「超大作」について書いたことがあったけど、その中で書き忘れたのにKANSASというバンドのMagnum Opusつーのがあるんすな。その名もズバリ「超大作」(笑)あれは昔テープにダビングして聴いてたので、もう聴けないかと思ってたけど、いやいや今の時代は"インター"で聴けるんすな。ということで、「………」と聴いてるうち、KANSASにはもうひとつ、コレと同じぐらい長い曲があったような、なんだかラプソディーだか、なんとかコンチェルトだか…あ、そうだLamplight Symphonyだ!!!なにがコンチェルトかよ…orz個人的にはMagnum Opus以上の完成度だと思います。すばらしいと思います。ついでに見つけたハンガリーのおっちゃんのカバーもすばらしいと思います。しょっぱなからノリノリでございます。
うにょ遊び 音楽 2011年03月31日 昨日はSynth1関連の動画を見てるうち、なにやら得体のしれないボルテージに衝き動かされて、ずーっとSynth1のツマミをいじってました。おもろいけどキリがなし…orz用意された音色をいじくって別な音色にするのも楽しいですが、ゼロの段階から波形とかフィルターとかをいじって、今まで思いもつかなかった音色を創出する作業もなかなかオツなものがあります。でも曲にあててみて実際に使えるのは4つに1つぐらいです。洞窟物語で思い出したけど、あそこの作者さんはピストンコラージュというシーケンサーを作ってますね。って話の転換が唐突すぎるので分割しばす。 つづきはこちら