●最近なんかにハマるという事がほとんどなくて、一度ハマるとそればっかしという事が多い。ハマるという精神的体験がだんだん貴重になってくる。
●るろ剣の録画あったので見てたが、巻町なんちゃらやってる女の子がどっかで見たことある。あぁ…「まれ」やってた子か。
えらくアクションのキレがいいので格闘技でもやってるのか、千葉プロ出身か、と思ってWikipedia先生見てみたら…乗馬、スキー、舞踊、ダンス、陸上、ピアノ…まあ多彩な才能の持ち主で。
●タレントという言葉が本来「才能」という意味だったのを思い出しつつ。
魅せるタレントパワー(by 松ちゃん
●まれといえば輪島、輪島といえばゴー永井先生…長くなるので略。
●もっとも魅力的だと思うゲームのラスボス
セフィロス2位といわれちゃったら…ねぇ。あれしか思い浮かばないのに。
●ということでダルク・ファクトかな。
FC版YSのダルク・ファクトは2つ曲あったすな。偽ダルクと真ダルクのやつ。
後者のやつは当時「うおすっげ」と度肝抜かれたけどね。テレビのスピーカーにカセットテープ近づけてダビングしたりして。
●あとFF10のラスボスかね。名前忘れたけど。
肩に手やって首くねくねさせてる人。
●ついったーの拾い慶次。前田慶次:屋敷跡発掘調査
ちゅーか今まで不明だったのか…。慶次清水は知ってたけど。
●400年もたつと土地の堆積作用でみんな地中に2~3mほど埋まっちゃうので。それで分からなくなってたんだろな。
ドラマでもやってたけど当時の慶次さんは70ぐらいの老人だったそうすな。
●直江兼継と仲がよかったというけど当時の兼継さんは40前。友人というより古老に話を聞きにいく若者という関係に近かったんじゃないかという想像。
●その2。マンガ蔵書一万冊
1万冊って…なんだろ。タンカーで運ぶのか。
●おいらもけっこう本買ったし、引越しの時も運ぶの大変だったが、数えたら500冊ぐらいでしたな。
それでも床抜けるって騒いでるんだから1万冊になると、家全体が吹き抜けになっちゃう(意味が
●名選手は名監督ならず。多読家は名作家ならず。という例もあり。
でも司馬さんは多読家で名作家だったからなぁ…難しいすな。
●その3。保健体育
ヘルニア国物語。と誰かが書いてたのを思い出し。
●四街道と北海道の間にたぶん成田空港があるんだろうけど、そこ省略してますな。
先生さては千葉県民だな。
PR
●シュトッテルンハイムかわいいよシュトッテ以下略(前のつづき
●DoomsDay(いわゆるDD)すごいすな。噂には聞いてたがこれほどとは…。

アルカ「軍事費、すなわち無制限の出費…!」
たぶんヴァーレンのエルカさんが魔法研究くりかえしてるうちに魔界に落ちて、不老不死を身につけて、近世まで生き続けた姿がアルカさんなんだろうという脳内妄想。
ということでフメリヌィーツィクィイかわいいよフメリヌィー以下略。
●ぶっちゃけ一番のお気に入りはマゼッパ氏なんだけどね。あの世界観でああいう人がいるとなぜかホッとする。

マゼッパ「うぢゃー」
●ちょっと前に「マクドナルドを復活させる方法」とかいうタグあったけど、店内BGMにランランルーでも流したらいいんじゃないでしょうかね。東方のやつ。
店員さんがランランルーで受け答えしてて。カオスになるけど。
●ついったーの拾いディッシュ。割れた皿
なめらかな割れ口すな。
●むかし露店でこういう駄菓子売ってたのを思い出す。針でつっついて型取るやつ。クマとかウサギとかあったりして。
あれ一回も成功したことないので、成功したら何くれるのか今もって不明。
●その2。本の表紙
この人のツイートあちこちでRTされてるがどういう人なのか今もって不明。両生類ぐらいしか。
●おいらも前やってたすな。書店で読んだことない本の表紙ながめてて、色々妄想したりして。その妄想と本の実際の内容とのギャップを楽しんだりして。
そこから膨らんだ妄想をそのままオリジナルストーリーにしたらいいんでないすかね。やったことないけど。
●その3。クフ王の業績
今ピラミッドに匹敵する後世まで残る遺跡ってなんだろな。ダムとかトンネルとかかね。
●松代藩の藩政改革をした恩田木工という人は、領民の生活の足しにと思って鯉の養殖を奨励したが、今でも松代は鯉で有名なのね。
その後数百年にわたって子孫を潤し続けるということで「聖賢の道」の鑑みたいな話だったが、クフ王にくらべるとスケールが違いますな。
●その4。理想と現実
下なんか楽しそうだ。
●なんでかイース3思い出す。
●おやつ取りに台所いったら蒸かしたジャガイモがおいてある。北海道から送ってきたので蒸かして置いてたという。そうですか…。
ということでジャガイモひとつ握りしめて部屋にもどってモサモサ食う。ふまし。
●ほ、ほへへね(食いながら
●光の目おもろいすな。DLして2年ぐらいたってようやくハマっており。モーデルかわいいよモーデル。
アレは顔グラおっさん化パッチでプレイするのをオススメします。美麗顔グラだし。オリジナルのほうはヴァーレンの印象が強いので調子狂う。セレンの顔でイッちゃった王様とかやめてくれ(><)と言いたくなる。
●トルステンソンかわいいよトルステンソン(世界史好きをこじらせた受験生のように
●これは…日本の抱きまくらは斜め上に進化してんぞw
ぶっちゃけ妄想力がある人はあれでいいんだろうな。なんも精巧にする必要もなく。
●ちゅーかおねショタまくらってのは無いのかね。かたっぽお姉さんで。かたっぽ美ショタで。肩寄せあってイチャイチャしてて。
そんなんあっても第3者は参加できないんだがね。ハタで見てるだけの枕。
●ハタでイチャラブ見せられてこっちは毛布抱えて寝てるだけの枕。
●ついったーの拾いハロウィン。風習
広告会社が火付役だと騒いでたが大昔からブームの火付役は広告会社。それに乗るか乗らないかだけで。
●富山にねぶた・ねぷたによく似たお祭り(砺波夜高祭り)があるというので由来調べたら、田植えが終わって休んでる時に祭りをやるという。ヤスンゴトだか。
ねぶたの語源も「眠たし」から来てるそうなが、ひょっとしたら「寝む田」で、田植えが終わって寝てる状態をさしてるんでなかろうかと。
●何書いてるかって…ハロウィンの由来も似たようなもんだと言いたいわけで。カボチャくりぬいてロウソク灯してる感じはねぶたの行燈に似てなくもない。
むかし中央アジアあたりに似たような祭りがあって、それが東西に分かれ…という妄想話。
●その2。ロシア
どうしても映画のデルス・ウザーラに出てきた凍てついたハンカ湖の光景ばかり浮かぶ。
●近ごろストリートビューでロシア見れるというので、色々期待しながら見たけど、あんまり違和感ないというか。なんか昭和の日本見てる感じで。
寒くて雪ばかりというイメージもあったが、照りつける太陽の下、すっ裸で車洗ってるおっさん見せつけられると何だよと思う。ハバロフスクあたりにいたんだけど。
●車洗いながら昼飯ラーメンにしようかボルシチにしようか考えてるんだろうけど。ロシアおっさん。
●その3。英国貴族の呼びかけ方一覧
こういうの見ると江戸時代はもっと簡素すな。こういう細かいしきたりヤダー!といってアメリカが誕生したような気もする。
●そういえば江戸の旗本・御家人も将軍様のことを「旦那」と呼んでたすな。サーが旦那にあたるんだろうな。
もちろん大名の家臣がそんな呼び方したらお叱りを受けるんだろうけど。
●その4。戦国手帳
うーん欲しいすな。こんなんティーンのころあったら…。
●でもホントに小説書く時に必要なのはこういうんじゃなくて…生活レベルの服飾とか食べ物のことで。移動するとき舟乗ってたのか馬乗ってたのかとか。戦国時代は清酒がなくてドブロク飲んでたとか。
そういう時代考証がうにゃーっとなってファンタジーに移行する人も多いんだろうな。
●おっぱい詐欺に遭ってるうちにこんな時代…日記でも書くか。
おや、こんな時代(言い直す
●トシ食ってからああいうの見てると、若い時とは明らかに違う部分で見てますな。自慰衝動という即物的(?)な欲求が伴わないという点で。そのあと「えーもん見たー」と満足して寝てるし。だんだん形而上的になってくという事ですよ。
ちゅーか最近アレやると3日ぐらい残尿感があって無残な気分になるというか…ほんとにロースピードチュー(略
●何の話をしてるのかという…シモの話をしてるんですよ(ぉ
●100年前のカラー写真は実は「ヤラセ」だった
外国人向けにおみやげで売ってたそうすな。横浜で。
●ちゅーか後ろ見るとふつうにセットだし。それに室内で撮ったにしては照明ききまくってるし。ふつう陰影がドキツい感じになるすな。
●ちゅーか女の人が刀もって、富士山をバックにポーズ取ってる写真とか、ヤラセじゃないと考える方が不自然でもあり。
明治にもなってあんな甲冑武者が勢揃いしてたまるかという。
●ホントの明治が見たければ徳川慶喜公が撮りためた写真コレクションでも見たらよく。雑誌に投稿してことごとく落選したコレクションの数々。
●ついったーの拾い津軽海峡。光の柱
よく見ると牛が連れ去られており(嘘です
●津軽海峡ってふしぎな場所すな。あすこで見た漁火とかおそろしく幻想的だったし。あの印象が不知火という曲のモトになってます。
倭人にとってあすこは文字通り地の果てだったので、なんとなくあの世とこの世の境的なイメージを持ってしまうのかもしらず。知らず。
●その2。おっぱい詐欺
具体的にどんな詐欺に遭ってたのかは知らず。リンク踏んだら変なトコ飛ばされたとか。
●GIFアニだと思ってジーっと待ってたらただのJPEG画像だったオチ(ポン
と小池先生のツイを見て。
●その3。びっくり顔
たまにこういうのが飛び出す宗九郎氏は以前から気になる存在。
●昔の師匠:高校時代の母親に似てる
今の師匠:現在の父親に似てる
●その4。カルピス
カルピスは日本の酒造技術とか応用してるのかね。知らないけど。
●そういえば沸騰させた牛乳にカルピスまぜたら分離して甘酒みたいになってたすな。飲んだらまるっきり甘酒だった。
どっちも発酵食だから似たような味になってしまうのか…。ふしぎな存在すなカルピスって。
●暴れんボーに出てた女の子のことを「去年の大河に出てた」と書いたが、今年の大河です。イノーウェマォツァンすな。テレビの予告見てて「あ」となったんだけど。
ということで訂正。
●栗塚アサヒ先生に関わった若手の俳優はことごとく幸運を手にする…ような気がする。先生にはふしぎな人徳があるすな。
つい最近堀北ナニガシと結婚してネット上で色々言われてた土方トシゾーとか。暴れんボーやってたマツケンさんもその一人なのかもしらない。
●腐女子に育ってしまう幼少時の条件7箇条
そういえば戦隊物好きな人多い気がするね。やや男の子の要素が強いのかね。
●おいらは男子のくせに特撮とか戦隊物には容易にハマらなかったすな。むしろ時代劇ばっかし見てたというか。そういう同世代の友人とのギャップというかモヤモヤみたいなのがあって、そういう部分を腐の人はちょっとわかってもらえると思うんだが、知ったこっちゃないか(笑
●この記事のすぐ下にDAIG○の記事があって、彼の姉貴の顔がモヤモヤ浮かんできて「あぁなるほどなぃ」と納得しながらページを閉じた。
●ついったーの拾い漫画。おっぱい
騙されたとして何の損もないもんな。保存するかしないだけで。
●中国旅行に行った時、よく吹っかけれる日本人が多い話を聞いて、おいらもそれを警戒してたが、同伴の先生が「そういうのに騙されるのも、また旅の妙味なんだねぇ」と遠い目でおっしゃってた。
まったく同じです(何が
●おっきすぎてもダメで、小さすぎてもよくない。ちょうどいい黄金比というのがあるんすな。そういう場合はいくら元気なくても、元気になっちゃう。画像収集というのは奥が深いもんす。
●その2。最後の晩餐
おいらがむかしバイトしてた下町の工場みたいすな。社長が江戸弁で。
●「シろったメシカリをシるに食ったらシどくうまかった」的な。何書いてんだか。
●その3。BGMの時期
最近はなに聴いてもおもしろいすよ。70年代のプログレロック最高すな…。
●作業用ってのは何時間でも聴いてられるので、超大作とか聴くといいすな。ニーベルングの指環とか5周ぐらい聴いてる気がする。
あ、またあのおっさん歌ってる。とだんだん親しみ湧いてくるというか。
●その4。たんすいかぶつ
あんだわに出てくる四角い敵みたい。
●タコ殴りという言葉があるが、あのタコは海のタコじゃなくて、強制労働者の隠語だという説を聞いてちょっと引いている。日本史上屈指の闇だと思う。