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土井平助の中庭

需要曲線

●前の日記で「他に一個も興味ない」と書いてたけど、あの一覧には無いだけで、一個もないわけではないすな。
 熟…まあいいや(どした

●筋にk…なんだろ(なんだよ

●ちなみにイラストサイトで何回抜いたかとか抜けたかと聞いてくるのあるけど、一体ナニを抜こうってのか…。最近ああいうボタンは押さないようにしてる。
 抜くってのは魂抜って意味か! とこういう…。いいかげん死んじまうよ。

タモリ「自分が学生時代、女性には性欲がないと思っていた」
 ほんとこれ。

●こっちが一番ムラムラしてる時に同世代の女の子はやたら醒めており。
 むこうがムラムラしてきたころ、こっちは枯れはじめてるという。
 そういうグラフ曲線あったすな。

●だから一番ムラムラしてる同士がくっつけば、これほどイイ事はないんだが…。人口の減少を食い止めるのはおねシ○タではないかと常々(略

●まあおいらのパラレル世界の妄想ですがね…。でも人口が1000人ぐらいになったとき「ああ…あの時土井氏が提唱してたことを実践してれば」と後悔しても追いつかないのですがね。土井平蔵の預かり知らぬ話であります(何の話だ。

●ついったーの拾い用水路。秋葉原ダンジョン
 あの水路が出現するたびインディージョーンズの聖櫃出現時のBGMが流れそう。

●中学のころ学校のプールの下に潜りこんで「このプールは実は地下都市につながっており」とか妄想してたすな。
 でも妄想ではすまない実例が隣県にあるので一笑に付するわけにもいかず。

●ついったーの拾い理論。小島理論
 あらためて見るとちゃんと起承転結になってるのがすごいすな。

起「オレたちがチャンピオンだ! 永遠のな!」
承「1+1は2じゃないぞ」
転「オレたちは1+1で200だ」
結「10倍だぞ10倍」

●( _ _)ノ彡-☆
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メクソー

●司馬さんの本読んでたら、20世紀初頭のヨーロッパで日本の浮世絵にかぶれる画家が多いことに触れてて「悪しき影響」「浮世絵病」とか書いてあった。西洋画の立体的な長所を捨てて、ともすると平面的になるからだそうな。

●なんだかそのまま今でもあてはまりそうな話だなと…アメコミ作家が日本のアニメにかぶれてる的な。
 アメコミの特徴はリアリズムと立体感なんだろうな。という雑感。

【近世の浮世絵師・新版画家】川瀬巴水の作品
 地元のニュース見てたらこの人が出てきた。茨城が好きだったんだと。

●アップルのジョブズさんがこの人の大ファンで作品買いあさってたそうすな。80年代でまだ日本文化が海外に浸透してない時期だから、ジョブズさんが相当「変わってる」ことがわかる。

●作品はどれもCG的でとても昭和初期に描かれたとは思えないんだが、逆にCGがこの人の作品に近づいていっただけなのかもしらない。

●80年代の日本イメージといえばベストキッドのミヤヂさんとミスターベースボールぐらいでないかな。あれでもだいぶマシなほうだけど。
 そのころ「巴水は…」とか言ってたんすなジョブズさん。やっぱり変わってるすな。

ツイッターを賑わす「おっさんホイホイ」が精度高ぇ…
 トラックボールのマウスは最近まで使ってたけど(^^; たまにフーフー息吹きながら。

●トラックボールもそうだけどフィルムもテープも、光とかデータとかの実体のないものに替わってくるんすな。だんだん幽体化、精霊体化してくという…。あとでなんか反動が来そうだけど。

●関係ないけどマクセルのテープのCMは「メクソー」に聞こえて仕方なかった思い出。
「メクソー。ハナクソー」とか言ってた思い出。

●ついったーの拾いとらのあな。性癖ランキング
 がんばれおね○ョタ!!!(ぉ

●いやジャンルとして確立されてるだけ良いですよ…。一昔前はおねシ○タなんて言葉すらなかったんだから。大変でしたよ探すの。

●にしても色んな性癖見てると他に一個も興味のあるものがないことに気づいて愕然とし。我ながらおねシ○タに特化しすぎだろと。
 ごはんがおいしすぎておかずがいらない人みたいな(略

あくおす

●テレビの後ろにUSBの差し込み口があるので「も、もしや…」と思ったが、ためしにUSBメモリー差し込んだら、JPEG画像が表示できてしまう。
 ということでさっきまでUSBメモリーにせっせと『お楽しみ画像』を投入する作業をしており。

●なんとスライドショーの機能までついてて「お楽しみだよ、お楽しみ!」と上気した気分で見てたが、見終わったあと漂う虚しい空気はパソコンと同じ。

●おいらはそっとUSBメモリーをひっこ抜いた。

●友達いないと早死にするという説がまことしやかに横行しているが、うちの父親は友達いないけど70ナンボまで生きてますな。逆に祖父は異様なほど友達多かったが、60前で早死しており。

●そんな長生きしてどうすんだと思ってる人間としては70も生きたら恩の字だっぺ。と思ったりする。友達のいない人間。

奇抜なファッションをさせられて心なしか目が死んでる男性モデル(ハムスター速報)
 顔のテクスチャーがあれしかなかったんでしょう。

●まあ思いつくまま書いてみると…
1:エンタープライズ号の船員をウロ覚えで再現した例
2:キャミソール
3:舞台の袖で待ってたら、どっかのガキンチョがズボンずり下げて遁走し、モデルさんはそれと気づかずに登場
7:塩素恐怖症者の洗濯風景
11:舞台の壁を突き破って登場
12:遊牧民
13:遊牧民その2
17:サスマタ男子
21:3と同じ

●どっかのガキンチョ大活躍ですな。

●みんな目が死んでるってギャグマンガ日和だっけ。

●ついったーの拾い新機能。非表示機能
 ついったー早々にやめてよかったすな。

●というか人間にはもともとそういう機能備わってるんだろうし、自分に必要のないものは自然に排除して見ないようにしてるんだろうし。
 と何人見てるのかわからない日記を書いてる人間のつぶやき。

北痘神ゲンコツ

●そろそろ新曲というものを拵えてみたいと思うものの、いいフレーズ浮かんでも次の日にはスッカリポンで忘れており。
 どういうわけかパソコンの前では一個も浮かばないという。

●以前だったら、たまたま曲が思い浮かぶと、両手にすくった水がこぼれないような勢いでパソコンに向かったもんだが、トシ食ったんすかね。
 手に水溜まってもピャッと捨てちゃう。メンドくせという感じで。

●両手に水を受けるというのは古い言葉でいうと掬(きく)するという(略

『サガ』と佐賀のコラボ(ファミ通.com)
 東京にも佐賀町ってありますな。門前仲町の近く。

●けっこう本格的にやってるし、これをネタに色々書けそうな気がするが、なんでか何も出てこない。
 佐賀県に疎いという以前にサガシリーズやったことない。

●地図なら毎日見てるんすがね。小城とか武雄とかのあたり。

●政府軍と江藤新平との戦いをテーマにした「多久ティクスオウガ」とか…いいやどうでも。

漫画アニメに登場するネコで一番好きなキャラは?
 猫侍の玉之丞たん(アニメではない

●まあアニメみたいなドラマだけどね。猫侍。
 主人公の北村ナントカはジョジョによく出てくるし(出てこない

●ケムマキ氏のオトモ猫はカゲチヨって言ったっけ。
 べつに"一番好き"ではないが…。ただ思い出しただけ。

●ゴーシュリンタマー!(追想中

●ついったーの拾い刀剣男子。手裏剣
 側転しながら登場しそうすな。

●そうか…手裏剣も刀剣に入るのか…。
 ならマキビシも刀剣なのかね。マキビシ男子。

●サスマタ男子

●その2。北斗の斗
 これぞ、きたのひしゃくのこぶし!(再翻訳的な

●北と南でひしゃくで殴りあってる漫画。

●斗ははかりって意味もあるすな。あと斗(たたか)うって意味も。
 三国志で北斗と南斗の化身が囲碁さしてるシーンあったすな。管輅のエピソードだっけか。

あおなぢみ

●仙崖ギボンさんの絵をあちこちで見ますな。○△□的な。
 ○だけ描いてあって「これ食って茶飲め」的な。

●仙崖さんに絵を描いてもらおうと、色んな人が紙だけ置いてくので「俺の家はトイレじゃねぇ」とボヤいてる歌がいいすな。

●あの○はたぶん饅頭か団子なんだろうけど、禅画なのでもっと深遠な意味があるんだろうな。
 でも仙崖さんにその真意を聞いても「いやあれは饅頭だよ」と答えるかもしらない。

このカエルの絵今度からおいらのアイコンにしようかな。
 でも仙崖さんに言わせると「いやあれは犬の絵だよ」と答えるかもしらない。

宇宙人VS茨城!(Jタウンネット)
 2回見たけどよくわからない。

●おいらの知らない茨城。

●「ごじゃっぺ」って意味調べると「デタラメ」「チグハグ」って書いてあるけど、そんな言葉日常じゃあんまり使いませんな。
 でも高校時代の爺さん先生は毎日3回は使ってましたな。たぶん「アホ」「バカ」的なニュアンスなんだろうな。

●「あ~? そーじゃねーよ。昨日教えたっぺよ。このごじゃっぺが!」的な。

●千葉から来た同級生が「あの先生たまに何言ってるかわからない」と言ってたすな。
 そういう意味では「宇宙」だったのかもしらない。

●ついったーの拾い大仏。牛久大仏
 おいらの知らない茨城。

●ウソですよ…。あすこの大仏さんの足元あたりにウチの墓あるんだから。
 大仏さんがジェット噴射したら爆風でなぎ倒されるあたり。

●まあ大震災の揺れにも耐えたし、色々頑丈に出来てるんだろうけど。
 頼んますよホントに…。