●ひ ろ い も ん
●その1。落書き種族
スネイプ先生(笑
●日本だけなのかねこういう現象。おいらもやってたが。
●その2。べっこま
なんだろう。小動物のように愛らしい。
●そうかカリン様か!!!(膝を打ちながら
●その3。天かす
むかしテレビで見たすな。以前は三角コーナーに平気で捨ててたけど。
●ほんとに…こういうのは他の面に応用できないのかと。火を起こす。湯をわかす。床暖房。タービンを…回す。
●その4。驚き桃の木
粋な姉ちゃん立ちションベン(別な方向に
●あたしゃ入れ歯で歯が立たないと来たもんだ(別世界
●その5。ぞう
なんで…ゾウなのか。かわいいけど。
●こんな状況ほとんどねーよと思いつつ全部経験してる土井さん。
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●なんで古代人は山の上に住んでたのか、それもよりによって火山なのか、というのは「温泉があるから」「水源があるから」ぐらいにしか思ってなかったんですがね。
いやもっと深い理由があったのを最近になって気づいたんですがね。
●山の上に住んでて水とか食料はどうしてたんだろう。なにより「塩」はどうやって供給してたんだろうと。
海から塩を運ぶルートを確立してた…というなら大したもんですがね。でも山の勢力と海の勢力が敵対関係になったらどうしただろう。それだけで山の勢力は崩壊しますね。武田信玄じゃないけど。
●だから山の上で塩が採れたらそういう心配がなくなる。温泉の水は多量の塩分を含んでる場合が多い。
個人的に「怪しい」と思われる山上の近くにはたいてい塩泉があります。そういう場所は塩や湯のつく地名が多い。会津の大塩、熱塩、北塩原、那須の塩原、鹿角市の黒又山付近の大湯、長野の井戸尻・尖石遺跡の近くにも温泉が多く存在します。
近畿や西日本では海洋民族のアタ氏が河川を遡上し、塩の運搬ルートを形成しつつ内陸を開発してる感じなので、温泉はあまり必要なかったんじゃないかと思います。
●以前滋賀の霊仙山の風景を見てて、月山や安達太良山、そして九州の九重連山の感じを思い出したんですがね。
なんとなく…中央アジアの草原地帯もこんな感じだったんじゃないかなと。以前自分たちが住んでた土地に似てるからそこに宮殿を建てたんじゃないか。
●日本に来たばかりの彼らはさっそく巨石建築を建てまくったと思います。それこそマチュピチュみたいな…。
でも古代日本の「王」ってのは大陸式でいう「王」という概念じゃなく、農地の開拓や物資の輸送はするけど、直接民衆を支配して年貢を取り立てるような支配体制を持たなかったと思います。いわゆる「長者さん」に近い。
だからいわくのある山岳の麓にはたいてい長者伝説があります。そこでも製塩が絡んでくる。
●でも長年住んでると彼らも気づくんですね。日本は地震が多いじゃないかと。でもって火山もしばしば爆発する。こんな所に住んじゃいられねぇと。
だから山を下りて麓に「木造」の宮殿を造営する。山上の遺跡は破壊されたまま放棄された。しかし後年でも山岳を崇める修験道として残った。
●安達太良山にマチュピチュのような宮殿があった…というのは空想として楽しいですけどね。でも両者の間にはふしぎな因縁があるんすな。
明治のころ安達太良山の麓に住んでた人がのちに南米に移住し、色んな経緯の後マチュピチュの初代村長になるんです。
嘘みたいだけどホントの話です(参照)。
もうホントに遠い、遠い祖先の因縁で…(あとは妄想
●前回の「巨人はいない」というのは可能性の話なので、いたらいたで楽しいんですけどね。
まあ2mぐらいの人なら普通に(?)いるだろうけど、10mとか20mになると…さすがにね。
見たことがないものは信じないというのが個人的なモットーなので。
●あと日本にナニヤラ高度な文明があったというし、おいらもそう信じてるけど、4大文明ほどじゃなかったと思います。
もし存在してたらなんで文字を残さなかったのか。んでもって「それ」とわかる遺物が全然残ってない。
王家の谷クラスの遺跡が発見されたらおいらも信じます。ただ「神話でそう言ってるから」というのは、どこの部族にも「部族伝説」があるのでどこでも適応する話です。
●個人的には滋賀県の霊仙山の頂上に巨石遺跡があった気がするんですがね。ふもとには大国主(オーディン)が住んでたという多賀宮(たがのみや)があります。
なんの変哲もない岩場ですが、どんな遺跡も発掘する前はなんの変哲もない岩場です(ギョベクリ・テペ)
霊仙山の山頂付近には樹木が生えてませんね。なんで生えてないのか…というのは以前書いたから書かない。地中に何か埋まってると木が生えない的な。
まあ備考的に。
●ついったの拾いもの1。オナニー中に死亡
なんというか…命がけやね。サバイバルやねドイツ人。
●おいら何年もやってないすなアレ。あんまり無茶なことした記憶はないが、その前に枯れちゃった感。
ここにわずかに残された燃料がある。それを自慰に使うか、創作に使うか。なるべく使わないでおくか。
使わないでおこう…とこうなるわけで。シャレじゃなく。
●その2。ゴルフ
ペンの後ろでBB弾の球打って、机の穴ぼこに玉入れる遊び思い出す。レーシングゲームとか。
●国土の狭い日本で作られたというならわかるんですが、広大なアメリカでこういうのが作られたというのがよく分からない。
どんなにクリーンヒットしても隣の家に球が届かないんでしょアメリカは(偏見
●その3。飛行船
天の鳥船や…!!
●空に浮かぶ宮殿だの、蓬莱伝説だの、天の鳥船だのといった神話伝承もよくよく調べると蜃気楼を見た古代人の驚きだったかもしらんね。ブロッケン現象とか。
●その4。リアリティ番組
そのまま子孫繁栄させて文明築いてしまえばいい。
●宇宙人関連のトンデモ動画でもこれに類する話が多い気がするね。
地球人もじつは彼らと大差がなかったりして。
●トンデモ系の動画漁ってると、まとめ動画的なの多いのはどういう事なのと。
最終的に「日本はすごかった!」的なやつ。
●以前「砂漠の緑化」で検索したらほとんどそれ系でしたな。「日本人がやった!」「日本の企業がやった!」的なやつ。なんか別の国の人間が作ってるような違和感。
そういうのはええっちゅの…。具体的なのが知りたいのに。
英語版だとちゃんと学究的に考察してるのが多いんだが英語はわかりましぇん。
●古代に巨人はいたのかな…いなかったんじゃないかな…と近ごろ思うわけで。
たしかに何十万年前にはいたのかもしらない。けど1万年前には全部絶滅してたんじゃないかと。
じゃあなんで古代人は「巨人」の存在を知ってたのか。土掘ると出てくるわけですよ、ギガントピテクスの骨が。
●んでもってピラミッドとか古墳とかあるわけですよ。それを見た人は「王様ってのはあんな墓に入るくらいだから、そうとう体の大きい人なんだろう」と。
それが前述のギガントピテクスの骨とからんで巨人伝説が生まれるわけで。
●竜伝説もそれ式ですね。井戸とか掘ってると恐竜の骨が出てくる。そこから龍神信仰が生まれるわけで。
…まあ夢ブチ壊しなんですが、そういう可能性もあるってことです。
●ついったの拾いもの1。ピラミッド
おいらもエジプトだけは避けようと思ってトンデモ書いてたがどうしても辿りつきますね。なんか磁力ありますね。
●むかしの映像だと道なき道をラクダで踏破しつつピラミッドに行ってた気がするが。ピラミッドも半分砂で埋まってたんすな。よく掘り返したよ…とそっちのほうに感心。
●その2。プロサルファーゴル子
ねぇ~らうはグ~リンのタァゲェトゥォゥ(BWNさんの後を受けて
●こういう娘一休さんに出てこなかったっけ。人違い。
●その3。電子ブロック
あァあったような…なかったような…。あああったような…あああああ無かったような(どっちゃ
●なんでも簡略化する昨今とは別な発想ですね。複雑さこそ文明である的な。初期のシーケンサーもそうだし。
●その4。フィギュア撮影
最後悲しげな目で相手を踏んづける時の顔。
●フィギュアの位置を微調整するたびに「ホァチャ」「アダッ」とか言ってほしい。
●近ごろトンデモ書かないすな。
書いてたころは、導入も経過もオチも勝手に浮かんできてたので。3者が勝手に頭の中で結晶化してる的な。
●結晶化したままほっとくのも何なので、文章化してた的な。なんか書かされてた感もあり。
今は導入があってもオチがない、オチはあっても出だしが浮かばないという状態。
●エジプトの王女ネフェルティティって実はフルリ人(ミタンニ人)だったんですよ。という導入。
でその祖父にあたる人がイフヤという人。馬をたくさん持ってるのでエジプトで重宝されてそのまま王族になった人みたいすな。
●でこのイフヤ系の王族って途中で断絶してるんですが…彼らはどこ行ったと思います。ここからトンデモになるんですがその「経過」が浮かばない。
●エジプトで思い出したけど珍敷塚古墳の壁画ってあったすな。
あの絵ってどういう意味なんだろうとじーっと眺めてたけど、ひょっとして「地図」なんじゃないかなと。
つまり当時の筑後川流域を表した地図なんじゃないかと。真ん中にある矢を入れる「ゆぎ」のようなものは干拓地にも見える。
●周囲に書いてある盾をもった人、カエル、熊、鳥にもちゃんと意味があります。
盾をもった人(武人)というのはそこに「軍事的な施設」があったという意味です。杷木神籠石(はきこうごいし)がそれです。
カエルというのは古代ではヒキ、ビキであり、杷木(はき)という地名の由来が推測される。
熊は東隈上、西隈上などの地名に残っている。
鳥はそのまま鳥船塚古墳やら、浮羽(うきは)などの地名を連想する。
●んでもって壁画の左側に「◎」の太陽がありますね。実はあの◎の形をした建造物が当時の海の上にあったんですよ。
…まあ興味のある人は色々調べてくんさい(おいらはやらない
●ついったの拾いもの1。さわやか
なんで分類が…こう…昔の国制にのっとってるのか。遠江とか駿河とか。
●ぶっちゃけ浜松発祥なだけじゃないすか。
●その2。秦
いっそ宦官の制度も復活(いっその意味が
●いやおいらは以前からあすこは「帝国」だと思ってたので、あまりムカつくことはない。世界中の国家もたいていそう。なんか皮をかぶってるだけで。何かやっても「なるほどな」と。
根っこを知れば怒り少なし。
●その3。ペンギン
紙の下から磁石あてた砂鉄みたいな動きだな。かわいい。
●ただ若干名、興味ないペンさんもあり。かわいい。
●その4。ノイ寿司
近ごろWave編集ツール開いてないすな。かれこれ2年ぐらい。
●おなかいっぱいだけど無理やり寿司を詰め込むのをコンプレッサーと言います。