三吉長真
●その前は何やってたっけ…。小説書いてたのは2年前か。
カナコは遠くなりにけり…。っていつも日記のバナーにいるけど。トボけた顔で。
●カナコさんのあらすじは…あらすじってあんまり書きたくないんだが…お公家さんの居候をしてる変な女の人が最終的に「魔王」を倒す話です。
ぶっちゃけ最初と最後だけ読めばいいですハイ。
●ついったの拾いもの1。由美かおる
こういう看板部屋に溜めこんでる人いたすな。ボンカレーとか。オロナミンとか。どっから持ってきたんだか。
●最終的に信号機を飾るのが夢だったらしいが、実際まぶしすぎて寝れないそうすな。
●その2。何となく似てる
勇ましい田中先生。悲しげな田中先生。おだやかな田中先生。
●と他人事みたいに書いてるがおいらも短髪にするとこの系統。た…他人とは思えわれねぇ。
●その3。ウニ
こういうのは…なんだろな。お客さん騙してるし、店の損になるしで。
●ウニ1000円ってのはまだ良心的だったのか…というか小さいパックのやつだろうけどね。
●その4。何となく似てる2
2枚ならべたら岸部兄弟。
●個人的に一徳さんは鳥刺しのご家老様のイメージ強いすな。
「これも海坂藩百年の…はふぅ」的な。
●その5。ドラゴン
魔法陣で火をおこせたらガスいらなくなりますな。
●キバで火花を出して、胃にたまったメタンガスに引火して…という説明をだいぶ昔に見たが。魔法陣より合理的だと思う。
ちゅーか拳王侵攻隊の隊長かと。
●おわり
*色々修正
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