●結局画廊は2分割したんですけどね。作りすぎたので。まだ開設から1年も経っとらせんぜ…。
もう片っぽの方の入り方は○○だ!(タラリーン)
●謎解きゲー風に。
●ついったの拾いもの1。近親ナントカ
落ちー落ちー(ジタバタ
●なんだただのピ○チコか…。
●その2。お目目くりくり
なんとなくベティちゃんぽくもある。
●でも美少女にしては鼻が立派すぎると思います。
チョビひげ生えてると思います(小並
●その3。大山古墳
大山…ああ大仙陵か…。これについて何か書いたっけって大三王子やないけぇ。
●古代はあっちこっちに「王」がいたんだろうけど、彼らは通婚や養子縁組などで血がまざりあってたと思われるので(江戸時代の大名とか、近世以前のヨーロッパみたいに)皇室が「この墓の主は我らの先祖だ」と主張するのは何も問題ないと思います。そもそも現在のイギリス王室だってもとはスコットランド系の(長くなるので略
なんにしても歴史残さなかったのがよくない。
●その4。蜃気楼
うおおっと声を漏らしそうになった。近ごろ能登の蜃気楼話をなんかで見たので。
●能登の先っぽにある上時国家(かみときくにけ)という旧家の話すな。日本でも一つしかない蜃気楼の欄間があるんだと。
伝説から採ってるとかじゃなくて近所に行くと見れたのか…目からウロコ。
●その5。フィンランド
フィンランドって湖いくつあるんだろうね。だからこういう島も無数にある。
●湖に島といえばどっかで見たなと思ったら牛久沼にこういう島あるすな。
むかし対岸からブルーシートが見えたのでどっかのロビンソン・クルーソーが棲んでたのかもしらない。現在は知らない。
●完
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●巨人伝説とは縄文人から見た弥生人像であり…なんだっけ(前回のつづき
●弥生人ってひょろっと背が高くて、農業技術があって、寸胴の縄文人からしたら「ノッポが土地開いて田植えとかやってるぞ」という感じだったんじゃないすかね。
そこから巨人伝説が生まれ…。
●弥生人は山東半島(斉)の出身者が多く、でもって山東半島は今でも大男が多いそうすな。190センチ近くあった諸葛孔明も山東人すな。
で、斉の貴族の墓から出土した人骨はどれもコーカサス系の風貌をしてたと…。でコーカサス美人といえば秋田…。あすこもでっかい人多いすな。
●…こういう話しようとしてたんだっけ(ぉ
●ついったの拾いもの1。テレビ
そういえば自室のテレビ壊れて1年以上見てないがなんも不自由してないと前に書いたっけ。
●動画は早送りしたりくりかえし見たりトイレ中座できる。テレビは30分その場にいないと見れないすな。いいかげん「うおーっ」となる。
●その2。才能
いや音楽もけっこう訓練でどうにかなる領域すよ。前よりマシになる程度の。
●あと業界にコネがあるかどうかとかサクラがいるかとか。いくら才能あってもそれがある人にはどーしたって敵いっこない。どーにかする気も全然ないけど所詮趣味。
●その3。春画
これは春画なのかな。まあお姉さんが腐妄想してるけど。
●やっぱり絵も才能すな(どういう
これを描いた人は天才だという話です。
●その4。伏見稲荷
伏見稲荷の稲荷山の上に「にしむら亭」という茶店があるのでよくよく調べてみたらあの俳優さんの実家だそうすな。ライブマンの人じゃないすか。
●まさにリアル喜鶴や…! という事をカナコ小説書いたあとに知ることが多い。
●その5。拳
崋山群狼/たくさん兄弟い
●酔/それで戦うには腰クネクネし
●おすめぇ
●なんか書こうとして…なんだっけ。岡山県のAT・AS率は異様ってこと書こうとしたんだっけ…イラスト関係だっけ…忘れた。
●吉備一族とは何者だという話で…おもろない。
●ついったの拾い真備1。アライグマ
ドキドキハラハラのユルすぎ動画。見たあと何故かがっくりきた。
●アライグマ系の動画は相手の首にしがみついて、顔グシャグシャにして、最終的にウザがられるパターン多い気がする。
●まきび2。牛舎猫
アライグマに顔グシャグシャにされてる猫があんなでしたな。泰然。
●アライグマ最強かと思ったけどやっぱり猫様一番すな。
●まきび3。字幕
「ピュッ」って純次さんのネタじゃないすか。
●両手の人さし指で相手をさして「ピュッ」(爆
●まきび4。アメリカ発想
フライドチキンは飲み物です!
●「あははカンパーイ」とやりながら大きな口あけてフライドチキンを流しこんでく光景。
●まきび5。AIイラスト
フリーでこういうツール出たらおいらそれでいいかもな…。
●でも「便利便利」と思って使ってるうちにだんだん個性が欲しくなるんですよ。結局手描きの方が速かったという話になる。沼。
●マキビシ! ピュッ!
●「わだつみの」の「わだ」はwaterであり…もういいか。
●ヌ・アモン・ヌアシ
●ついったの拾いアモン1。萌え絵
浮世絵はすべからく春画である…なるほど(何が
●いまだに萌えの概念がわからない。可愛いならわかるけど。
そういう感情は見る側が抱くもので作る側はいらないのかもしれない。わからない。
●アモン2。ビキニ甲冑本
どーしてどーしてその人選ひょっとして同世代(歌うように
●3代目はいらっしゃらない…あ…そうですか…。
ちなみにスケバン2に異様に強い甲冑男いたすな。総統と2人がかりでようやく倒したやつ。中ボスみたいなやつ。
●アモン3。力強さ
乗ってる愛機は南部馬。
●「南部領」って秋田県鹿角とか青森県の東半分にも及んでるので活動範囲広いすな。下手すると下北の大間まで出張すな。
●アモン4。ネズミ
逆に…街中に異様にネズミ獲り上手なネコいたら、飼い主からちゃんとエサもらってるのか心配するすな。
●ぶくぶくに太って腹出して寝てるネコのほうが好きである。
●アモン5。ミリオタ
なにがおかしいのか…と思ったら薬莢ついてんのか。御愛嬌。
●べつに怒るほどのシロモノでもなし。怒るほど「俺のジャンルだ」というならライフルでオリンピック出るとか自衛隊でも入ってなさいよと。
●ヌアシ。
●仰ぐという字にUPという字があることに気づいた秋の夜。
face upで仰。偶然か。
●顔(かんばせ)の「ばせ」って何だろな。と思って調べたら「馳せ」とある。
走る。何かが表面上に現れる。という意味らしい。
という所で「ばせ」ってfaceなんじゃねーのというトンデモ的妄想。
faceにも向かうという意味がある。
●FはVに変化するのでvaceとなる。フランス語で顔はvisage。
顔ヴィサージュ…。んなアホなと。
●ちなみに英語のnorth、southern、west、eastという言葉はゴート語がルーツだと思ってますがね。
ゴート人が住んでた黒海沿岸の北にはノース人が住んでおり、南にはササン朝ペルシアがあった。
んでもって西ゴート族はVisigoth(善良なゴート人という意味)。東ゴート族はOstrogoths(砂地のゴート人という意味)。
その接頭語のvisi(wesu)がwestになり、ostroがeastになったのでは…。
●東ゴート族がイタリアに東ゴート王国を建国し、その文化はフランク王国に引き継がれ、やがてイングランドに…。
顔ヴィサージュ…もういいか。
●ついったの拾いもの1。鳥
たしかに火の鳥は性格悪いわな。言われてみるとね。
●人が死にかけてる時に「アサーッ」と絶叫するのがムジ鳥。
●もの2。ハワイカッパ
褐色の衝撃…ッ!
●ハワイ人の先祖は中国の江南地方に住んでたらしいすな。なんであんな遠くに行っちゃったんだか…。
●ものの3。検索履歴
8歳でもカタカナぐらい書けるだろうに。
●にしてもこういう幼少期送ってみたかったすな。当時はネットもないし成長遅かったし。
●もののふ4。写真を交換
デビュー当時はまさかのアイドル路線だと…!
●あの数年前に平馬先輩と真鶴の海にドライブしてたとは思えないほどの清純度すな。
「お"い"シンゴ~ぅ」
●おれはよ~ぅ…おれはよ~ぅ…♪(平馬先輩の歌