録音後の手順
・音量→オートバランスで左右の音を平均化(やらなくても可)
・音質→グラフィックイコライザーで音質を調整
・音質→ブースターでバスドラを強調(しない場合もあり)
・音質→エンハンサーでハイハット&シンバル系の音を強調(好みで)
・音量→オートマキシマイズの-12db(ノーマルJ-POP)をかける。
・音量→コンプレッサーのダンス・テクノをかける
・もう一度オートマキシマイズの-12db(ノーマルJ-POP)をかける
もちろん曲によって作業手順や内容は変わりますが、上のことは大基本でやってます。
コンプレッサーは音が割れることが多いのでやらなくていいのですが、
オートマキシマイズ時の音量増大のためには欠かせない作業です。
平均音量が-11db~-9dbになれば成功です。
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