録音後の手順 音楽 2011年05月17日 ・その他→DCオフセットで低音ノイズを除去・音量→オートバランスで左右の音を平均化(やらなくても可)・音質→グラフィックイコライザーで音質を調整・音質→ブースターでバスドラを強調(しない場合もあり)・音質→エンハンサーでハイハット&シンバル系の音を強調(好みで)・音量→オートマキシマイズの-12db(ノーマルJ-POP)をかける。・音量→コンプレッサーのダンス・テクノをかける・もう一度オートマキシマイズの-12db(ノーマルJ-POP)をかけるもちろん曲によって作業手順や内容は変わりますが、上のことは大基本でやってます。コンプレッサーは音が割れることが多いのでやらなくていいのですが、オートマキシマイズ時の音量増大のためには欠かせない作業です。平均音量が-11db~-9dbになれば成功です。 PR