鷹の羽学園
●近ごろトンデモ話ばかし書いてるけど元々おいらはアトランティスの事書いてたので。なんで…ユダヤ人が出てくるかという。
アトランティス&ムー話は雲をつかむような話なので、ユダヤ人ならもっと確実なこと書けるだろうと思ったらやっぱり雲をつかむような話。日本とイスラエルの間に相当な飛躍がないとユダヤ人が日本に来たことにならない。
で、調べたらやっぱし明治後に言われてきた日ユ同祖論が先入観にあって、無意識にそこに合わせようとして論理の飛躍がおこる。一度飛躍がおこるとユダヤ人も膏薬もどこにでもつくようになる…とこういうわけで。これは何にでもいえる事だけど。
●でもトンデモ話は楽しいのでまた何かの機会があったら書くと思います。
●ついったの拾いもの1。北斗
たしかにあの回だけ独特な雰囲気あるすな。アニメーターさんの事は全然知らないけど。
●あの回の注目点はラオウとケンシロウのどつきあい…じゃなくてやたら逞しいリンちゃん。見たらわかります。
●その2。スケバン
奇想天外なメカを開発したい(願望
●なんか北斗とノリがかぶると思ったら脚本家がかぶってたせいばかりじゃないのね。「北斗の拳の女性版として」とか書いてるし意図的にやってたのね。目からウロコ。
●その3。創作
おいらはネット上に長年いるうちにネットは交流の手段じゃないんだと気づいたけどね。どこまでも孤独で自己満な世界。
●まあ応援も援助もいらんから(いやあったらうれしいけど)基本ほっといてくれという感じすな。一人でいる「自由」もある。
●その4。強力
したたかくん。
●こわかくん(笑
●その5。マンガ喫茶
韓国映画はすごいみたいに書いてるけど韓国映画1個も知らない。
●あのころは自民弱ってたし、今みたいにネットも発達してないし、メディアがさんざん叩きまくってたので、あの話もいつの間にか消えてたすな。
ていうか国営でやるわけ…と今でも違和感あるけど。サブカルなんてほっとけば自然に発芽育成するもんすよ。「国が保護すると文化は衰退する」ってどっかの偉い学者さんも言ってたけど。
●おわり。
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