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土井平蔵の中庭

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荻原碌山

●婦童背面像(明治36年・土井慶雲作)


デザインドールで「オブジェクトの追加」というボタン押したらもう一人出てきたので、なんとなく並べてみて、ボーッと眺めてた日。
母子像…? んな素直なもの慶雲先生が望んで作るはずがない。かの土井さんが。

●ひさびさにカナコさん絵。

使用ツール:http://pochi.x.fc2.com/kisekae/k_kisekae2.html
背景素材:きっち

ぜんぜん出番がないので日々二刀流の開眼にいそしんでたカナコさん。
冒頭は着せ替えツールでも立体感出せないもんかと実験してて途中で放棄した絵。

●ついったの拾いもの1。ホーロー看板
 べつに違和感ないすな。時代的にも。昭和40年代感。

●むかし誰かの家遊びにいくとこういう看板壁に貼ってあったが、あれ買ったわけじゃないよな。どっかからパクったのかね。やめましょうね。

●その2。花やしき
 まあタワー型は危ないというのもあるのかね。スカイツリー状のやつ作ったらおもろそうだったけど。

●というかあの遊園地はジェットコースターの豪快さ(?)ばかり印象強すぎて他のアトラクションおぼえてない。ほかのジェットコースター乗り慣れてると衝撃受けます。

●その3。夕陽
 こんな夕陽ばかり眺めてたティーンのころ。田園地帯だったので。

●こういう風景にあう音楽やら絵やら物語を作りたかったがいまだに出来てるかどうか知らない。永遠に出来ないのかもしらない。
 近ごろ海外ではこういう印象を表現した作品が多い気がする。日本も昔は多かったが近ごろは見ない気がする。

●その4。毛饅頭
 みみとびゆきうさぎ。

●「これはおいしそうな猫まんじゅう。いただきまーす」と猫の顔を口に入れる遊びをやってた記憶。前脚で拒絶されたりして。
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