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土井平蔵の中庭

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天上大風

●むかし余呉の湖に天女が舞いおりました。
 彼女は村の青年と恋に落ち、2人の間にはたくさんの子供が生まれました。
 でも天女はやがて天に帰ってしまいました。青年は嘆き悲しみました。

●成長した子供のうち2人は朝廷に仕え、中国の魏に使者として派遣されました。
 それが大夫難升米(那志等美)、その弟伊聲耆(伊世理命)です。
 彼らはたぶん母親を探して魏まで来たのかもしれません。……。

●というところでトンデモ話終わり。
 あっちこっちの記事を切り貼りした話。

●ついったの拾いもの1。コンデンサ
 マトリョーシカ(笑

●父親の押入のダンボールに山積みになってたすなコンデンサ。10年前全部捨ててたけど(笑

●その2。魔夜
 あ…そうか埼玉の話ってこの人の作品だったっけ。

●にしても見事な北越顔。新潟の知り合いに似てる。
 そいえば主人公の名前が「サイタマ」の漫画描いた人も新潟出身だったすな。

●その3。わかりる
「でっぱーつ進行~!」

●…という事を10代のころ一度だけ言った記憶がある。それ以後ウン十年ない。

●その4。好きだったキャラ
 意識的な模倣でなくても過去に見たキャラの記憶が無意識に出てくるとか。

●なんか"新しい"ものが出てきても「あぁ…昔ああいうのたくさんあったなぁ。今見なくなったなぁ」という懐古趣味で見てるかもしらんので。
 なんの話だか。

●その5。
 鳥飼ってる人=ブルジョワというイメージでもあるのかね。おもろいけど。

●路地裏で仔犬を抱えて「お前も腹へってんのか。俺も減ってるんだ」とか言ってる人はたいがい善玉。

●おわりる。
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