海防陣屋 雑記 2018年11月17日 ●ついったの拾いもの1。チェスト 戦国時代…ということは幕末の薩摩武士は言ってたんすな。●薩摩には東郷茂徳とか沈壽官とかの朝鮮陶工の末裔の人が多いが、そもそも島津(惟宗)氏ももとは朝鮮系の氏族だったのか…。よく知らん。●その2。と○ねるず ティーンのころはやたら好きでしたな。今は全然興味ないが。●それを楽しめなければ他に楽しみのない状態でしたすな、とくに田舎は。だから内心は嫌いだったのかもしらん。●その3。天才 天才ほど自分の才能を価値が無いと思ってるそうすな。だから他人にも出来ると思ってしまう。●むしろ「こんな才能があるから俺はダメなのだ!」と否定したがってたり。なに考えてんだか…ってだから天才なのか(笑●その4。大洗 ぶっちゃけあの町に行って「アニメ」の要素だけで一日楽しめるんだろうか。おいらにはできない。●先祖累代のお墓があって、天狗党の大洗関連のことは大抵知ってて、もう何十回も行ってるおいらにもできない。2時間で飽きる。●その5。政治家「米国では上の人はそれなりに賢く、下の人はそれなりに馬鹿だ。日本はその逆です」と言った勝海舟の言葉を思い出しつつ。その時代に戻ってるのかね。●明治はなんで奇跡の時代だったか。そんじょそこらの技術者も及ばない「技術力」を上の人が身につけてた、あるいは積極的に登用したからです。鉄道唱歌というのはその当時の国民の驚異驚嘆を表してるものであり…長くなる。●勇む笛の音 いそぐ人 汽車は着きけり 青森に むかしは陸路 二十日道 今は鉄道一昼夜 PR