枝吉神陽
申しわけなし南無阿弥陀仏。
ちゅーか窓ぴっちり閉めてんのにどうやって入ってきたんだ。引田天功か。
●ちゅーか支部にイラストアップしたのでおねショタ好きな方はどうぞ成人の方だけ。
にしてもビキニの日とか七夕とかおいしいネタをタイムリーに逃す土井さん。
コンスタントに逃す土井さん。
●ついったの拾いもの1。家紋
これがホントの三つ巴。
●というかGIFアニで回転させたらおもろいんじゃないかと思った。
ゆっくりと星雲のように。ネコ星雲。
●その2。オペレーター
なんでか以前書いた「江戸のべらんめえ調で来て、いらっしゃいませ」で締める看板思い出した。
●こういう文章ダメすな。喧嘩口調できて最後に丁寧語になる的なの。全身から力抜ける。
●その3。魚梁瀬
カウンターパンチ食らったような高知県。
●魚梁瀬はトンデモ話調べてる時になんかあるんじゃないかと思って、色々調べてて、なんもなくて、ただ知恵熱になっただけの土地。という記憶。
香美(かみ)とか物部という地名がね…あ~思い出す。
●その4。佐嘉神社
こんなに水付くって事はやっぱり土地低いのかねあの辺は。
●佐賀ってフシギな土地すな。平地にびっしりとあみだクジみたいに水路が走ってて(参照)。日本一城攻めの面倒くさい土地だったろうなと。
ああいう土地って他にない気がする。執念みたいなのを感じるんだが…。
「佐賀人が通ったあとはペンペン草も残らない」という言葉は倹約とかケチとかいう意味とは別にこういう所にあるんじゃないかと思った…って完全に余談。
●おわり。
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