ドーンのおかん
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ちなみに右下の2人はオマケです。
空白部分は…まあ適当に見つくろってくんさい。
●ひさびさにりべいすやったけど、要領すっかり忘れてて、いきなり登場してきたシャーリィとその仲間達にボコボコにされる。
ワン太とトラ夫だっけか(笑
●#4月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
おねショタ大好き宇宙のオマ…って別なページの自己紹介。
土井平蔵でございます。
●最近は音楽もやってないし、何もやってないので、紹介すべき何事かがない。
●「外国でもドイツのように方言が違い過ぎて理解できないことはあるのか」
ヨロタさノレソレすっぱねあげ。
●あすこは色んな国がくっついた連邦なので地方ごとの言葉がよく残ってるんだろうな。ナントカ王国とか…ナントカ王冠領とか…ナントカ選出侯とか。
ナントカが出てこないんだけど。
●新撰組でも津軽出身と薩摩出身の隊士は漢文でやり取りしてた話を思い出す。漢文はラテン語の代わりをしてたんだろうと。庶民は歌舞伎とか講談、能狂言とか色々あったのでどうにかなったんだろうと。
だから明治になって「国語」で統一した時もそんな大きな混乱はなくて、よかったねという話。
●インドは国というより「ある地域」という感覚なんだろうな。
近ごろインドを想像するとニヤけるのは何でなのか。
●ついったの拾いもの1。フィギュア石原
「毎度おなじみ…流浪の番組…」というのは別な人。
●ブラインドの隙間からちょっと外を見て、常にブランデーグラス片手にしてるのも、別なモノマネの人。
●その2。実在の人物につけられた異名
中二というのは「中世的」という謂いである。
●これは良い例であってヘンテコなのもあるすな。短躯、禿頭、赤髭、単純…。「濃い眉毛」とかいう皇帝もいたし。
個人的にはシャルル鉄槌公(マルテル)がかっこいいと思いました。
●その3。寺子屋
町内に1つしかないテレビに集まってくる子供たちというイメージなのかもしらぬ。当時の寺子屋はテレビとかネットの代わりだったんだろうから。
●じゃあ藩校とか昌平黌はどうなるんだろうと色々見てみたけどなんか微妙すな(画像)
学校というより講演会みたいすな。
●その4。マニア
こういうのは普段からやってるすな。あまり自覚がないだけで。
●楽しんでやってたらいつの間にか50分もかかってた、というのはわかるが、最初から「これやるためには50分かかる」とわかってたらやらないと思う。ちなみにこの日記書くのにもそれぐらいの時間かかってます。
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