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土井平蔵の中庭

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エコナ

●HDDにGEO~theSwordMillennia~というフォルダがあったので、なんだっぺと思って開いたら「うあーうあー」と脳内絶叫しきりでした。
 ほんっとにネットやりはじめのころプレイしてたなという。

●当時はマシンパワーのせいでプレイしてて快適とは言えなかったが、今はサクサク動くすな。よく落ちるけど。
 ということで洞窟の最奥にいるドラゴンを倒す。あれ…という感じ。お試し品とはいえ…こんな…早く終わるもんなんですかねぇ…という。

●と思ったら難易度変えて再プレイしろってことね。色々大変そうだ…。
 ちなみにチャンピオンLV19(女性)です。ハンマー使いです。大好物です。

●21世紀になったらこういう3DCGのフリゲーが一般的になるかと思ったら、あんまりなってる感じがしない。まだドット絵のRPGが主流な気がする。というかそこで止まってるのかね。わからん。

関西人が読めない「東京難読地名」
 ずっと福生をぶっさだと思ってた時期。なんかの地図ではそうだったので。

●関西の難読地名見てても思ったんだが難読地名ってのは鎌倉&平安感が漂ってる感じ。現代的な「素直さ」ではどうしても解けない、くねくねとしたヘソ曲がりな読み方させるというか。
 まあほとんど当て字なんだろうけど。

●地元周辺にはそんな無いと思ったけど、けっこうあったな。
赤法花(あかぼっけ)
岡発戸(おかぼっと)
中峠(なかびょう)
神田山(かどやま)
神生(かんの)
猫実(ねこざね)
高野山(こうのやま)

●最後はずっと「こうやさん」と呼んでて地元の人から「え?」という顔をされたという話。
「あかぼっけ」のぼっけはたぶん崖という意味じゃないかと思っており。むかし同地は赤壁と呼ばれてたそうな。転じて「ぼっと」も同じく崖という意味じゃないかと。
 という閑話休題。

●ついったの拾いもの1。フィギュアアニメ
 前に言ったフィギュアでアニメってのはこういう事で…。見てて楽しいんだが…。

●こういうのでもうちょっとお金かけて手堅く作ったらすごいのが出てくると思うんですがね。既存のアニメを圧倒するぐらいの…。ただの一過性のブームで終わりそうな気配も大だけど…。

●その2。遺構跡
 こういうのちょっと前までハマりまくってたな…。古代の東海道跡とか。

●古代の街道は今の高速道路ぐらいの道幅があって、しかもほぼ一直線だったという。それに比べたら江戸の街道なんて農道みたいなもんで。
 そういう大規模なものだから航空写真とか見ると痕跡(らしきもの)が残ってるんですよ。そういう痕跡をずっと辿ってくと、ほんっとに…たまらない気分になります(なんだかな

●その3。エゴサ
 そういう意味だったのか…。てっきりサラダ油の一種かと思った(ぉ

●でも自分の評価が気になる、知りたいという願望は人間がもつあらゆる欲求の中でももっとも高位に属する欲求だそうな。つまり動物はそういう事気にしないわけで。どんどんしたらいいと思いますがね…誰に迷惑かけてるわけでもなし。

●その4。絵画の女性
 う…うーん…???(どした

●う…うーーーーーーーーーーーん???(某お絵かきサイトのブクマ開きながら
 ああっ!!!!!!(どした

●色々得心しました。という話。
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