エアキャビン
あすこは千葉島って揶揄されるけど…むかしは海がずーっと内陸に入りこんで完全に「島」だったしな。
来るにはかならず船に乗らなきゃならない。横浜の六浦にその渡し場があったそうだけど…横浜はむかしから「船」の街なんすよ。
まあそれは置いといて…。
紀州人が多いって聞くけどね。
漁労民も来るし、商人も来るし、サムライも来るという…。醤油も来るし、カツオ節も来る。
銚子の醤油商で政治家だった濱口梧陵って人ももとは紀州の人すな。
なんか千葉の山奥(市原市平蔵)に土橋平蔵とかいう…どっかで聞いたような名前のサムライが山砦築いて棲んでたっていうけど…平蔵さんも紀州人らしい。
そいえば信長の野望でも土橋ナントカっていう根来衆の武将いたすな。紀州の有力者の一族かね。
個人的には紀州というより黒潮に面した地域からの移住者が多かったんでないかな。
まあ日向、土佐、徳島、紀州、伊豆、そして房総という。
なんかその海域はひとつの「勢力圏」で…それを束ねてた首長がいた形跡。海神族というかね。
それは誰か…って神武天皇ですよ。
なので房総にも神武天皇の生誕地だという神社があり。なんで房総に!?と思うけど…上記の理由です。
その王族は房総と日向を行ったり来たりしてたんでないかな。ホツマツタヱにもそういう記述あり。
まあトンデモ話に近い…。
【地理よもやま】関東平野中央部の色別標高図
さっきの話の続きみたいな。千葉が「千葉島」だったころ。
海がずーっと内陸まで迫ってたのは…たぶん古墳時代ぐらいかね。
埼玉・群馬にある古墳群って海岸沿いにあったって事です。石材を船で運ぶのに海岸は適してたんだろうけど。
佐野市ももとは山と海に挟まれた土地…ってことで狭野って呼ばれてたそうだし。今の神戸みたいなもんかね。
それが奈良時代になると海岸線がどんどん後退していって…湿地帯になる。釧路湿原みたいになる。
そのあと平安海進でまた海がひろがって…今の柴又に棲んでた人たちが埼玉の久喜のほうまで避難する。
古い記録に嶋俣里(しままたのり)ってあるけど…奈良時代と平安時代では場所が変わってるという事です。
そのあと海岸が後退して陸地になって…住民ももとの柴又に戻ったのかね。そのへんはよく知らず。
越生(おごせ)って町もだいぶ内陸にあるけど…あれはオコゼって魚から来てるんじゃないか…ってのは土井さんの説。
じゃなくて他でも見た気がするけどどこで見たのか忘れ。
まあ「おこぜの姫」の伝説からモヤモヤ出てきた話。
【交通よもやま】Zipparはモノレール?
ロープウェイだけど…モノレールの要素もあり…また新しいのが出てきたすな。
観光地にあるアレとは違って…ちゃんとした(?)新交通システムになるらしい。
ロープウェイのゴンドラみたいなのでそんな大量に輸送できるの…と思ったけどゴンドラ(12人乗り)が次から次へ来るらしい。
なので待ち時間なし。そらすごいわね。
時速36キロぐらいで走行…あららけっこう出るわね。市内ぐらいの移動なら十分すぎ。
モノレールと違って支柱が少ないので建設費も鉄道の10分の1。しかも場所取らず。ルートも好きなようにカスタマイズ可能。
最初は「ロープウェイ? 大丈夫かな」と思ったけど…調べれば調べるほどワクテカな内容。
たとえば駅から遠いニュータウン&団地とか…あるじゃない。
たとえば2つの路線が並行して走ってるけど…その間にバスぐらいのアクセスしかないトコって…あるじゃない。
たとえば延伸計画があるけど資金不足とか用地確保とかで実現しない路線とか…(略
用途が無限に出てきそうな感じすな。まあ色々考えてくんさい。
おりわ
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