清兵衛 音楽 2011年08月23日 MIDIに野垣さんの曲をアレンジした「黄昏」という曲を掲載しています。ご視聴いただけると幸いです。原曲はラッパ系の曲だったのですが、オルゴールにして伴奏をつけています。ちょっと伴奏が小さめだったかなという悔いはありますが、それは今後の課題として。ときに(…!?)昨夜曲を聴いてたら充電式のヘッドホンの電気が切れる。またコンセントでも抜けてるんだろうと思って調べてみたが、どうも違う。"また"コードの接触不良らしい。またというのは二度目だから。しかし直しの技術は無いので(テスターとか使えないので)専門の父親に丸投げ。やっぱり専門だっただけにしっかり直してくださいました。ありがとごだまいたおとーたまでも他のイヤホンで自分の曲を聴いてみると、高音がきつかったり、低音が足りなかったり色々と「?」な部分が見つかる。ということは自分はよくても他の人にはノイジーな感じなのかもしれない。もし「この曲の高音がキツい」とか「もっと低音を強めに」という点があったら遠慮なくおっしゃっていただけると感謝します。いくつか差し替えとかする事になるのかな…。うぅ PR
隧道の歌 音楽 2011年08月19日 MIDIに「Mineshaft」という曲を掲載しました。たいてい気に入らない曲はストックとしてしばらく放っておくのですが、近ごろこの曲に手をつけてそのまま最後まで作ってしまう。んが、それでも気に入らないので腕くんで首ひねってましたが、色々動画を見てるうち前世紀のサウンドに出くわし、「あ、これにしよ」ということで、ちょっと70~80年代の要素を付加することに。具体的にどういう要素か…といわれると説明が難しいですが。昔のテクノだかディスコミュージックでこんな感じの曲があったよな、という。何の説明にもなってないけど。題名は英語の辞書見てたらそれっぽいのがあったので、そのままつける。
ののののがき氏 音楽 2011年08月12日 MIDIのページに野垣さんの曲をアレンジしたものを3つ掲載しました。・楽々・ENEMY・BATTLE野垣さんが製作したゲームで使われていた曲をアレンジしたもので、2006年とあるので5年前の作品になります。あらためて聴いてみると今より細部の打ち込みが多くて、元気よくやってる感じです。ようやくOTAMAの使い方になれてきて「楽しくてしょうがない」という感じが伝わってきます。こういう所に今やってる音楽の萌芽があるのか、かえって磨滅してるのか。よくわかりませんが…。あのころはネットにもあまり慣れてなくて、向こう様の掲示板でもダラダラとバカ話ばかりしてしまい、申し訳ないなと思い、お詫びのつもりで作ったつもりです。いつしか私もそのデータを失くしてましたが、向こう様はちゃんと持っててくれたんですね。ありがたいことです。
斬馬刀 音楽 2011年08月09日 MUZIEに「斬鉄剣かなこ」という曲が掲載になりました。(←過去のバナー)この曲の元ネタになったかなこさんはずっと前に設定とかキャラ絵とか作ってたんですが途中で面倒くさくなって放置。そのデータも紛失。それゆえ現在はほとんど他人様に移譲状態でございます。ぼおんさんが描いたキャラ絵すごいよぅ…。プロの仕業だよぅ…。ぼおん(c)だよぅ…。作ったMIDI曲もいつの間にか紛失してしまい、しばらくしてMOディスクだかUSBメモリだかに残ってたのを発見。それであわてて再掲載しなおしました。この曲は今年のはじめごろMP3化したのですが、全然カッコよくないし、もたっとした感じだったので、自分だけで聴いてましたが、ドラムを変えたらすこぶる良くなったので一気呵成に仕上げました。アップした後に色々と修正したい点が出てきたりしましたが、この曲の公開は一種の悲願(?)だったこともあり、当座はこのままにしておこうかと思っています。
炭鉱夫の歌 音楽 2011年08月04日 ついったーでノブさんが自分の曲いじるのめんどくせーな、誰か代わりにやってくんねーかなと言ってるので、いいの、いいよフリーだし、いいんですかーいいんじゃねーという話になり、そんなこんなでこういう曲ができました。こちらですダンジョン系にしてはロッキーな感じなのでアクション系のダンジョンかと思われます。なるべく原曲の風味を損なわずにテクノというかトランスっぽくしてます。あんまり自分の手掛けた曲にジャンル付けするのは好きではないのですが…。構成だけは正確に再現しようとしましたが後で聞くと取りこぼしが多いですな。他人の曲をいじるのは難しいっ。自分の曲というのは耳慣れしてるし照れもあるので、なかなかお気に入りという曲は少ないのですが、他人の曲をいじったものは即座にお気に入りになりますね。何回聴いたかわかんないすよ旦那。閉鉱というとイースの廃坑を思い出します。パチュン、パチュンという跳ねるようなドラムが印象的でした。…それだけです。はい。