ザイドリッツ
●恒例の光の目イラスト
使用ツール:http://pochi.x.fc2.com/kisekae/k_kisekae2.html
急遽駆けつけたラクシュミーさん。
と「横綱」対決と聞いて居ても立ってもいられなかった謎の巨人おっさん。
とおっさんの規格外の闘気にただならぬ物を感じているおでんさん。
義輝「もうちょっとこっちへいらっしゃったら…?」
謎巨人「いや、私はここで結構(ふふふ)」
●ラクシュミーさんがどうしてもナルディアさんぽくなってしまう。
どっちもインド系だけど。
●「北斗の拳」とかいう冷静に読むとガバガバ設定だらけの漫画
昔から言われてるけどね。ラオウとかカイオウの設定とか。リュウの存在とか。
●あの漫画はその場の「印象」が最優先で諸設定はそのための材料みたいなもんすな。ほとんど使い捨てみたいに。南斗百八派使い捨て。
ちょっとした細かい設定を後でごちょごちょいじってやろうという、いわゆる助平根性がない。じつに男らしい。manlyである。
●でも読んでる方は「なんであの設定使わないんだろ。もったいない」という精神をどんどん育む結果になってしまうわけで。で将来的にごちょごちょいじってしまう助平人間になってしまう。
manlyとは一体なんだろう(知るか
●ついったーの拾い考古学。城跡と古墳
古墳を城跡にする…というのは有りふれてそうで、思いつかないすな。大阪の津堂城ぐらいで。
●まあ河内平野は古墳だらけなので後世色んなものに転用されやすいんだろうけど。干拓時の土取りとかで削られたりして。
●でも縄文時代の集落の上に、弥生時代の集落跡があって、その上に平安時代の集落跡があって…という話を聞くと逆にワクワクするんですがね。素人の自由さというか。
●その2。苦い飲み物
ボブサップが柿ピー食って「からい~…」とやってるネタ思い出す。ガキ使で。
●ちょっと飲んだあと右を向いて「にがい~…」
またちょっと飲んだあと左を向いて「にがい~…」
なに飲んでんだかと。
●その3。マ○コ
ちょっと物知った先生ならすぐ察するだろうけどね。ああ沖縄の子なんだなと。
●漫湖のほとりで生まれたんだなと。
●その4。this is a pen
こんな英語使わねーよーと力説してた芸人さんがいた記憶。誰だか忘れたが。
●そして「in my pocket」とポケットにしまう。完璧。
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